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2020年06月13日

【応援メッセージ】いま、コロナ渦の中で私たちにできること/華頂短期大学 准教授 名賀 亨さん


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世界中を襲った新型コロナウィルスは、多くの人たちから愛する人の命を、そして大切な日常を奪いました。
窮地に追い込まれ、明日の生活もままならない状況の人たちが、私たちのすぐ近くに、そして世界にたくさんいます。

私は、コロナウィルス渦の中で「自分が感染しなかったからよかった」そんな生き方をしたいと思っていません。

みんなでこのウィルス渦を乗り越えていくためにどうすれば良いのか、そんなことを考えていたとき、この「私と地域と世界のファンド みんなおんなじ空の下」の動きが始まりました。

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(大阪ボランティア協会撮影)


1995年、未曽有の被害をもたらした阪神淡路大震災は、多くの人たちのかけがえのないいのち、そして大切な生活を奪いました。

多くの人たちが希望を失いかけていたとき、全国各地から多くの市民がそれぞれの出来ることを持ち寄って、街の復興を、そして一人ひとりが生活を取り戻すことを目指して多様な応援活動を展開しました。

その時、大阪ボランティア協会をはじめ様々な組織や団体、そしてボランティアが協働で「阪神淡路大震災被災地の人々を応援する市民の会」を立上げ、行政にはできない一人ひとりに寄り添ったきめ細かい市民ならではの活動を展開し大きな力を発揮したのです。

コロナ渦の中にあって、この市民の会の動きが蘇ってきました。

いま、私たち一人ひとりにできることは小さいかもしれません。
でも、その小さい市民の力が集まれば、大きな力になると私は思います。

「私と地域と世界のファンド」は、そんな一人ひとりの市民の小さな力を、大きな支援の力に変える仕組みであり、現代の市民の会だと言えるのではないでしょうか。みんなの出来る力を集めて、私たちの周りに、そして世界に渦巻くコロナウィルス危機を乗り越えていければ素敵だと思いませんか。


【名賀 亨さんプロフィール】
1975年から総合建設会社でサラリーマン生活を13年続けたあと、1998年にボランティア・市民活動総合支援の老舗大阪ボランティア協会に転職。市民活動支援を中心に市民学習の分野で高校生や大学生などの若者ボランティア育成に長らく関わってきた。その間、阪神淡路大震災の時には、1年余り被災地での災害ボランティアコーディネートに携わり、多くのボランティアの人たちとさまざまな支援活動に取り組んだ。

2006年に華頂短期大学の教員へと転職。2007年に仲間たちと京都ボランティア学習実践研究会を立ち上げ、2008年9月から南丹市美山町でさまざまな大学の学生たちとともに、夏、秋、冬にワークキャンプを実践している。2017年からは華頂短期大学付属幼稚園の副園長を兼務することになり、日々子どもたちの明るい笑顔から元気をもらっている。
モットーは、とにかく精一杯生きること。


私と地域と世界のファンド:みんなおんなじ空の下ウェブサイトはこちらから!↓
https://congrant.com/jp/mlg-fund/index.html

#私と地域と世界の大阪ファンド
#みんなおんなじ空の下
posted by 青山 at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 応援メッセージ
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