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2020年06月29日

【ブログ総まとめ!】このファンドに寄付したらどんな活動を支えられるの?

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コロナ禍での草の根の市民同士の支え合いを応援するファンド、「私と地域と世界のファンド:みんなおんなじ空の下」。

第1次寄付募集の最終日まで、あと残り1日です。

そこで、今日は、このファンドでいただいたご寄付を、どんな活動をしているNPO/NGOにお届けしたいかを、これまでこのブログでご紹介してきたさまざまな活動と共にお伝えします。

1団体上限30万円の助成金で、大阪の困りごとを解決するNPO・NGOや、大阪・関西から海外支援を行う団体を応援します。

おひとり3000円のご寄付をくださる方が100人いれば、1団体応援できます。

ぜひ、大阪・関西発の支え合いのために踏ん張るNPO/NGOを応援のため、特定定額給付金の使い道の一つに選んでいただけませんか?


日常の生活が維持できず、
明日のいのちを繋ぐための支援が必要な人のために


(「食べること」を支える活動)
・子ども食堂や、お弁当、食糧の配達など、「食べる」ことを支える活動
・感染予防のために必要な資材を届ける活動
・出稼ぎに行けなくなり、仕事がなくなってしまった人に食糧や生活必需品を届ける活動
・特別なニーズを持つ人たちへの食糧支援

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写真提供:認定NPO法人アクセス


(働く場を失った人たちを支える活動)
・働く場をなくした人の生活や就労に関する相談事業
・これまでにあった働き方や技術を、現状でも続けられるようにする支援

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写真提供:(特活)フェアプラス

(住まいを失った人を支える活動)
・住まいをなくした安全なシェルターの提供(一時避難所や運営支援)

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写真提供:RAFIQ(在日難民との共生ネットワーク)

(感染予防のための支援活動)
・衛生用品の物資支援(消毒液、石鹸、手袋、マスク、タオル、体温計等)
・公衆衛生を保つための支援(簡易給水機の設置や石鹸の配布など)
・感染予防啓発・リスク回避教育
・医療アクセス困難者の循環診療・診察費支援
・水道等・衛生を保つために必要な設備の設置や修理

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写真提供:公益社団法人アジア協会アジア友の会

【活動紹介はこちら】
■カンボジアでの食糧支援
https://blog.canpan.info/mlg-fund/archive/13

■フィリピンでの教育支援・家計支援
https://blog.canpan.info/mlg-fund/archive/25

■インド・ネパールでの食糧支援・感染予防対策の支援
https://blog.canpan.info/mlg-fund/archive/27

■フードパントリーで子育て中の親子を支える活動(大阪府松原市)
https://blog.canpan.info/mlg-fund/archive/31

■在日難民への住まい(シェルター)の提供(大阪市)
https://blog.canpan.info/mlg-fund/archive/23



生きづらさに襲われていて、緊急支援が必要な人のために


・うつ・自殺相談などSOSキャッチ・ホットライン相談活動
・DV・虐待などの相談活動・シェルター運営
・孤立予防のための居場所運営・見守りや安否確認 など


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(写真提供:NPO法人SEIN)

【活動紹介はこちら】
■子育て中の親子を支える活動(大阪府岸和田市)
https://blog.canpan.info/mlg-fund/archive/12

■地域で住民同士が支え合うコミュニティ食堂・お弁当の配食(大阪府堺市)
https://blog.canpan.info/mlg-fund/archive/19


特別な配慮が必要な人のために
・障害者や高齢者などの在宅での過ごし方支援や見守り活動
・介護を必要とする本人や家族のSOSキャッチ・ホットライン相談活動
・外国にルーツを持つ人などへの情報提供・相談活動

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(NPO法人ダウン症ファミリー総合支援 めばえ21)

【活動紹介はこちら】
■闘病する子どもたちの孤立を防ぐための活動(大阪府⇒全国)
https://blog.canpan.info/mlg-fund/archive/20

■ダウン症の子どもたちや保護者を支える活動(大阪府箕面市)
https://blog.canpan.info/mlg-fund/archive/26


未来の夢をあきらめないために
・不登校、引きこもり・困窮世帯支援でのオンライン教材開発・学習支援
・学生へのオンライン相談・居場所運営など

【活動紹介はこちら】
■不登校の子どものためのフリースクール(大阪府富田林市)
https://blog.canpan.info/mlg-fund/archive/28

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(写真提供:NPO法人志塾フリースクールラシーナ)


私と地域と世界のファンド:みんなおんなじ空のウェブサイトはこちらから!↓
https://congrant.com/jp/mlg-fund/index.html

#私と地域と世界の大阪ファンド
#みんなおんなじ空の下
posted by 青山 at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 支援のお願い

2020年06月26日

5分でわかる!!オンラインチャリティイベントに参加する方法!

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オンラインチャリティイベントへのご参加について、続々とお申し込みをいただいております。
まだお申し込みでない方も、関心を持っていただき、本当にありがとうございます!

大阪・関西から問題提起!「コロナ禍の支え合いの現場から」
「私と地域と世界のファンド:みんなおんなじ空の下」オンラインチャリティーイベント
の参加については、下記のURLから購入をお願いします。
http://ptix.at/zFykfJ

イベントご参加されるみなさまへのお願いがあります。


@チケット購入(決済完了)時、登録されたメールアドレスに、メールが届きます。
Aオンラインイベントに参加するためのURLは、@のメールからPeatixへログインし、
 ご確認いただく必要があります
Bできるだけ事前に15分にはログインのご準備をお願いします。



イベント当日は問い合わせ回線に限りがあるため、
イベント参加にあたってご不明な点がある場合、
当日うまくログインできないといった場合は
下記のメールアドレスにお問合せください


info-mlg-fund@googlegroups.com



お申込み完了から、参加までの流れは以下のとおりです。
(例示ははスマートフォンの画面ですが、パソコンの画面もほとんど同じです。)
事前にご確認いただいていると、当日スムーズにご参加いただけます。


1 申込みが完了されたみなさまにメールが届いています

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2 「イベント視聴ページに移動」をクリックします

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3 「イベントに参加」をクリックします

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4 購入時に登録した方法でログインします

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5 「イベントに参加」をクリックする
  または、画面下部URLをクリックします

この際、ミーティングIDとパスワードは念のため、紙にメモしておいてください

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今回のイベントはZoomというサービスを使用します。
はじめての方でも
ソフトをインストールしなくても活用できる方法を

ご紹介します。


6 PeatixのURLをクリックすると、
  自動で下記のような画面が開きます
  Zoom初心者の方は、キャンセルをクリックします

PCの方は、下記のような表示になります

スクリーンショット 2020-06-26 22.25.18.png


携帯電話の方は、下記にような画面がひらきます
携帯電話の方は、開始までお待ちいただくと自動ではじまります。
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7 上記1でキャンセルを押された方は、「ブラウザから起動」をクリックしてください

スクリーンショット 2020-06-26 22.56.41.png


8 すると、「ミーティングIDを入力してください」と表示される場合があります。
  もし、ミーティングIDを聞かれた場合は、
  上記5でメモしたミーティングIDを入力します
  入力の間違いにお気をつけください

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問い合わせ回線に限りがあるため、
イベント参加にあたってご不明な点がある場合、
当日うまくログインできないといった場合は、
下記のメールアドレスにお問い合わせください


info-mlg-fund@googlegroups.com




9 イベント開始前に氏名入力を求められます
  チケット購入者のお名前を入力お願いします

スクリーンショット 2020-06-26 22.25.39.png

10 イベント開始までおまちください。


なお、本番開始前15分にはご準備をお願いします。

問い合わせ回線に限りがあるため、
イベント参加にあたってご不明な点がある場合、
当日うまくログインできないといった場合は、
下記のメールアドレスにお問合せください

info-mlg-fund@googlegroups.com

posted by 宝楽 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ

【必見!】代表者からのメッセージ

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「私と地域と世界のファンド:みんなおんなじ空の下」、6月中の第1次募集もあと5日間となりました。

このファンドは、コロナ禍で暮らしが立ち行かなくなったり、心のケアが必要な人たちに寄り添う草の根の市民団体を応援するものです。

今日は、このファンドの企画に関わっている3団体・1企業のそれぞれの代表者からのメッセージをお届けします。

このファンドに込めた想い、ぜひ受け取っていただければと思います。

特定非営利活動法人 関西NGO協議会 代表理事 三輪 敦子




社会福祉法人 大阪ボランティア協会 理事長 早瀬 昇




一般財団法人 泉北の町と暮らしを考える財団
代表理事 宝楽 陸寛




株式会社リタワークス(コングラント)
代表取締役 佐藤 正隆





ぜひ引き続きみなさまのご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。


私と地域と世界のファンド:みんなおんなじ空の下ウェブサイトはこちらから!↓
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#私と地域と世界の大阪ファンド
#みんなおんなじ空の下
posted by 青山 at 17:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 支援のお願い

2020年06月25日

「応援!」貧しい人、弱い立場の人が力を発揮できる社会を目指して!

3月17日、フィリピン政府のロックダウン(都市封鎖)、外出禁止令により貧しい山村であるマリナオ村は日々の食事にも困窮する生活に追い込まれてしまいました。京都の障がい者の人たちが作る商品の販売が、コロナ禍により激減し、収入の道が断たれてしまいました。


目次
1 社会的に貧しい人、弱い立場の人は、能力が劣っていのでしょうか?
2 日本の着物にマッチした商品を生産してきたフィリピンの山村の人たちが直面する危機
3  外国人観光客向け商品を生産してきた京都の障がい者の人たちが直面する危機
4 「みんな同じ空の下」国を問わず、分野を問わず、厳しい状況に直面する人たち


1 社会的に貧しい人、弱い立場の人は、能力が劣っていのでしょうか?
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発展途上国の貧しい人たちは、先進国の人たちより能力が劣っているのでしょうか?障がいのある人たちは、健常者の人たちより能力が思っ劣っているのでしょうか?答えは「NO!」です。
多くの発展途上国の貧しい人たち、多くの障がい者の人たちも、秘められた力を持っていますが、社会の構造的問題から、力を発揮できずにいるのではないでしょうか?フェア・プラスは、社会的弱者の人たちが厳しい状況に追いやられているのは、社会の構造的問題に起因することが少なくないと考えています。発展途上国の貧しい人たち、あるいは障がい者の人たちも、国や暮らす地域社会の違いにかかわらず、問題の根っこは共通の社会課題にあると考えます。
この共通の社会課題を克服するため、ものづくりを通じて、社会的弱者の人たちが力を発揮できる社会を目指してきました。国際支援に取り組むNGOも、障がい者福祉に取り組む福祉団体も、お互いに理解を深め連携していけば、より大きな力を発揮することができると考えています。フェア・プラスは、プロのデザイナーやパティシエの人たちに協力してもらえば、社会的弱者の人たちに秘められた力を発揮してもらい、市場で評価される質の高い商品を生産できるはずと信じて、取り組んできています。

2 日本の着物にマッチした商品を生産してきたフィリピンの山村の人たちが直面する危機
(2) マリナオ村の生産者とアバカ・マクラメ編み帯.jpg
フィリピンの貧しい山村マリナオ村の人たちは、村周辺に自生するアバカの木の繊維を使い、「マクラメ編み」という伝統技法で編み上げたクラフト製品を売って、少ない農作物収入を補ってきました。
フェア・プラスでは、プロのデザイナーの協力を得て、京都の着物企業と連携して、日本の着物にマッチした帯やクラッチバッグなどの「アバカ・マクラメ編み」商品を開発してきました。マリナオ村の人たちにこれらの商品を作ってもらうことにより、村の人たちの収入、生活の向上を実現し、誇りを持って仕事してもらえるよう取り組んできました。
そのマリナオ村を昨年12月超大型台風が襲い、ほとんどの家が全半壊など大きな被害を受けました。フェア・プラスでは義援金を募り、緊急食糧支援などを行ってきました。その後村の人たちは一歩ずつ家を再建し、元の暮らしを取り戻すため日々働いてきました。
ところが、3月17日新型コロナウイルス感染防止のため、フィリピン政府は全土でロックダウン(都市封鎖)を実施し、マリナオ村も封鎖され食料品を買いに行く時以外はすべて外出禁止となりました。暮らしの再建もまだ道半ばのマリナオ村の人たちは、ロックダウンにより畑へ働きに行くこともできず、日々の食事にも困窮する生活に追い込まれてしまいました。

3 外国人観光客向け商品を生産してきた京都の障がい者の人たちが直面する危機
(3) 西陣工房の障がい者と京組紐のブレスレット.jpg
京都に西陣織や京組紐の伝統を受け継ぐ障害者作業所:西陣工房があります。フェア・プラスでは、デザイナーの協力を得て、外国人観光客向け京組紐のブレスレットを開発し、西陣工房の障がい者の人たちに生産してもらってきました。フェア・プラスでは、大阪のお菓子企業と連携してオリジナルのシフォンケーキを開発し、洋菓子作りを得意とする第三かめおか作業所に生産してもらって、京都の百貨店などで販売してきました。
これらの取り組みにより、京都の障害者の人たちの収入の向上を図り、ものづくりの自身と喜び感じてもらうよう取り組んできました。しかし、コロナ禍により3月以降外国人観光客向け販売はストップ、百貨店も休業となり、売り上げが激減してしまいました。

4 「みんな同じ空の下」国を問わず、分野を問わず、厳しい状況に直面する人たち
コロナ禍により祇園祭、墨田川花火大会、屋形船イベントなどが次々と中止となり、着物関係のお店も売り上げが激減、休業、廃業に追い込まれています。フィリピン・マリナオ村の人たちに生産してもらってきた浴衣や夏の着物にマッチした「アバカ・マクラメ編み」の帯やクラッチバッグも販売も激減しています。
フィリピンの山村の人たちも、京都の障がい者の人たちも、これまで質の高いものを生産し多くの人たちに喜んで購入してもらえるよう、一生懸命取り組んできました。
世界的パンデミックにより、フィリピンの山村の人たちも、京都の障がい者の人たちも、作った商品がまったく売れなくなってしまいました。収入の道を断たれてしまっています。マリナオ村の人たちは、日々の食事にも困窮する生活に追い込まれてしまっています。

5 社会的弱者の人たちが再起するために!
(5) マリナオ村での緊急食糧支援.jpg
フィリピンの山村の人たちも京都の障がい者の人たちも、ただ支援を待っている人たちではありません。これまで誇りを持ってものづくりに取り組んできた「職人」の人たちです。それが、未曾有のコロナ禍により危機的な状況に追い込まれてしまっています。残念ながらフェア・プラスも「職人」の人たちとともに、危機的な状況に陥ってしまっています。
この危機的な状況を克服することができれば、「職人」の人たちは必ず再起して、自信を持って再びものづくりに取り組んでいくことができると信じます。国や分野の壁を越えた多くの人たちの協力により、この危機的な状況を乗り越えていくとを願ってやみません。

私と地域と世界のファンド:みんなおんなじ空のウェブサイトはこちらから!↓
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#私と地域と世界の大阪ファンド
#みんなおんなじ空の下
posted by 佐野 at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 支援のお願い

2020年06月23日

子育て中の親子の声に耳を傾けて・・・笑顔のおすそ分けで「食べる」を支える

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2月から3月にかけて、新型コロナウイルスの感染が日に日に拡大し、大阪でも学校が休校になりました。
これまで経験のない状況にみんなが戸惑い、しんどい自粛生活を過ごしました。
そんな中、日に日に悲痛になる子育て世帯からのSOSをキャッチして、「ほっとかれへん!」と動き続けている人たちがいます。
大阪府松原市で活動する「NPO法人やんちゃまファミリーwith」の代表、田崎由佳さんにお話を伺いました。



1 地域に元気な大人を増やし、子育てしやすい社会をつくりたい!
2 子育て世代を直撃したコロナ禍、日に日に悲痛になる声
3 どうにかして支えたい、という思いから生まれた工夫
4 「ワラをもつかむ思い」〜「笑顔のおすそ分け」からつながったご縁
5 現場は日々止まらない。活動資金を集めるのもひと苦労・・・
6 第2波が来る前にひとりぼっちをひとりでもなくしたい




地域に元気な大人を増やし、子育てしやすい社会をつくりたい!

「NPO法人やんちゃまファミリーwith」の拠点は、まちの商店街にあります。

1992年に「孤立しないで皆で子育てしよう」と子育て中の保護者同士で立ちあげた子育てサークルからスタートし、2007年8月にNPO法人格を取得。

子育て・親育ちの支援、地域住民によるおたがいさんの助け合いや協力の輪を広げ、地域や人とのつながりづくり、子どもたちの健全育成、安心・安全の地域づくりを目指しています。

活動開始から28年、3000人以上のお母さんと出会い、5000人以上の子どもたちと関わり、子育て支援センターでは年間8000人の親子が集います。

食を通じて子どもたちや保護者とつながる活動を地道に続け、子ども食堂も市内14か所にまで広がっています。


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子育て世代を直撃したコロナ禍、日に日に悲痛になる声

新型コロナウイルスの感染者が出始めた2月、「大丈夫やろ?」という空気もある中で、海外の様子を見ながら「これは大変なことになるかもしれない」と感じていた田崎さん。

どんな状況になっても動けるよう、困りごとのセンサーを張ろうと思った矢先に、 学校がお休みに。
3月2日、学校の休校と共に子育て支援センターのひろば事業がすべてストップ。

これまで当たり前のように集まって、歌を歌って、本を読んで、という居場所がなくなる。
みんなでごはんを食べる場、そこでのコミュニケーション、異年齢の交流がなくなる。
「全部がなくなる」という危機感・・・。

田崎さんたちは、これまでつながっていた子育て中の保護者のリアルタイムの声を聴こうと、103人への電話訪問で家での過ごし方や困りごとを聴き取ることから始めました。


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(子育て中の保護者103人からコロナ禍での困りごとを聞き取ったアンケート)


日がたつにつれ、悲痛な声を聴くことが多くなりました。

「マスクはどこに売っているの?」
「子どもと2人きりでおうちにいると息が詰まる」
「テレワークでパートナーのご飯や子どもと静かにしとかないといけないのがもう無理」
「このままでは死んでしまいそうになる」

子育て支援センターやひろばが休止し、人との関わりや会話も減って、人と会わなくなることで改めて実感したこと。
それは、普段何気ない会話の中で共感したり、同じ悩みを抱える同士や先輩ママの存在はとても大きかったんだということでした。


どうにかして支えたい、という思いから生まれた工夫

「助けて」「大変」という声になんとか応えたい。

そんな思いから、事務所の軒先に絵本の棚を出して、図書館で消毒した絵本を貸し出ししたり、外に置いているノートに思いを綴ってもらう活動をスタート。
絵本を借りに来てくれた親子にドア越しにエールを送ったり、距離をとりながらほんの少しだけ話を聴いたり、なんとかコミュニケーションをとれるよう工夫を凝らしました。


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社協からの委託事業である高齢者への配食での感染予防のノウハウを活かし、「お困りごとお助け Car 」と称して、おもちゃを届けたり、親子の顔を見に訪問活動も始めました。

子ども食堂も休止する中で、食のサポートが必要な子どもたちの顔が浮かびます。

「やっぱり愛情たっぷりのごはんを届けたい」とお弁当の配達をスタート。

毎回元気になるメッセージを添えてお弁当を配る中で、子どもたちの健康状態や表情、おうちの様子がわかったり、保護者との関係もより深くなることを実感しました。

学校や行政との連携の中、「パートをクビになった。」「バイトがなくなった・減った」という声も聴くようになり、そういったお宅にはしてお弁当と一緒に食材も届けるようになりました。


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「ワラをもつかむ思い」〜「笑顔のおすそ分け」からつながったご縁

緊急事態宣言が明けたとき、田崎さんがふと思いついたのが、「笑顔のおすそ分け」。

やんちゃまファミリーwithには、フードバンクからの食材提供に加え、活動に共感してくれた企業からの食材や物資の寄贈の申し出も増えていました。

そこで、これまでつながっていなかった子育て中の親子にも呼びかけ、希望する家庭に食材と物資を渡そうというプロジェクトを立ち上げました。


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表敬訪問時に市長にそんな話をしたら、市の広報に掲載され、インターネットでの申し込みフォームを通じて200件を越える申し込みがありました。

「広報を見て、ワラをもつかむ思いで連絡しました」「ほんとに困ってます」

中には、今まで大変な状況なのに誰ともつながらず、どうやって生きてきたんやろう、という親子もいたといいます。

「これはほっとかれへん!」とすぐに食材や生活用品を持って訪問したら、とても遠慮がちに「ほんとにこんなことまでしてもらっていいんですか?」という言葉が。

そんなとき、田崎さんはこんなふうに伝えています。
「困ったときはおたがいさんやん。今は誰かの助けが必要だとしても、またいつか、誰かが困ってるときに助けてあげたら…それでいいんやよ。」


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現場は日々止まらない。活動資金を集めるのもひと苦労・・・


そんな田崎さんたちの地域活動を継続するためには、当然資金も必要となります。

けれど、一日中市内を走り回って事務所に戻ってからでは、資金集めのための事務作業や、大量に書類を書かないといけない助成金の申請などにはなかなか手が付けられない状況です。

コロナ禍は災害です。
刻一刻と変わる状況の中、当初想定されていなかったニーズにも柔軟にスピード感を持って対応することができるのが市民活動の大きな特徴です。

そんなときに、手続きもできるだけ簡素化されていて、柔軟に使えるような資金の応援があると、地域の草の根の団体はとても助かると、田崎さんは話してくれました。


第2波が来る前にひとりぼっちをひとりでもなくしたい


新型コロナウイルスの影響を受けながらも、いろんな工夫をしながらつながりづくりを続けてきたやんちゃまファミリーwith。

子どもたちからは「いつ始まるんー?」と子ども食堂の再開を待ちわびる声が聞こえます。

「やっぱり会って話したい。お茶飲みながらしゃべると本音が聴けたり、一緒にごはんを食べることってとっても大事。」
今回のコロナ禍はそんなことを再確認する機会になりました。

けれど、地域にはまだまだきっとSOSを出せずにしんどい思いをしてる人がいるんじゃないか、と田崎さんは感じています。

「第2波が来る前につながっておきたい、ひとりぼっちにしたらアカン。」

そんな「ほっとかれへん」思いで今日も田崎さんは車を走らせます。

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このファンドでは、今日お伝えしたような課題を解決するために日々活動している団体を支援するために寄付を募っています。(助成先については公募の上、審査によって決定します。)

皆さんからのご寄付がたくさん集まれば、より多くの団体を支援できます。

みんなおんなじ空の下、命と暮らしを守るための支え合いに、ぜひあなたのご支援をお願いいたします!

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posted by 青山 at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 支援のお願い

2020年06月22日

大阪ボランティア協会 市民発のファンドに込めた想い〜ボランティアからのメッセージ〜

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(2020年6月19日 ボランティア同士のオンライン交流会の様子)


本ファンドの運営管理団体のひとつ、大阪ボランティア協会では、普段からボランティアと事務局スタッフで各種プロジェクトチームを組んでさまざまな事業にあたっています。

今回のファンドの立ち上げに際しても、ボランティアメンバーから「コロナで困っている人を支える団体を応援できないかな?」という声が上がったことが大きなきっかけのひとつとなりました。

ファンドの広報についても、ボランティアと事務局スタッフが連携しながら進めています。

協会内では、ファンドのことを人から人へ、ひとりでも多くの人に伝えていくために、会員やボランティア同士で声をかけあってオンライン交流会を開催し、国外からの参加者も交えてコロナ禍の状況を情報交換しあったり、ファンドの趣旨について共有しています。

今日は企画当初からこのファンドに参画しているボランティアスタッフのメッセージを発信します。


草の根の活動を支えたい

もう日々に慣れてしまったようではありますが、新型コロナが蔓延しはじめた3月頃は、これから世界は、私たちの暮らしは一体どうなってしまうのだろうと不安で一杯でした。
自分たちのあたりまえの日常と健康、安全の大切さを改めて意識させられたと思います。

自由な移動や集うことさえ制限されるという、戦後だれも経験したことのない日々を迎えました。
いろんな団体や文化、芸術、スポーツ、お店などへの支援活動が始まっていました。

でも地道で小規模なNPOなどはなかなか募金活動さえままならない。そのことがこのプロジェクトを支えようと思ったきっかけです。

この活動では、企業で広報を担当していた経験を生かして、広報活動を担当しています。

人は環境に慣れやすく、忘れやすいものですが、改めてあの不安なスタートの思いに立ちかえりたいと思っています。

楠 正吉
(大阪ボランティア協会 企業市民活動推進センター 委員長/常任運営副委員長/災害支援委員)


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(楠さんも参加した岡山市真備町への災害支援の現場にて 撮影は2018年8月)


SOSの声を伝えにくい人にも支え合いが届くために

コロナ禍でこれまで関わってきたボランティア活動プログラムもすべて止まってしまい、みんなが大変なときに何もできないという無力感を感じていたところ、ファンドの企画に声をかけていただいて「寄付」を広めることを通じて応援する機会を持つことができ、ありがたく思っています。

ただ、ファンド企画の中で自分に何ができるのか、正直不安でした。
そんな中、ファンドのユース広報チームの若い人たちの熱意・企画力・行動力がとても励みになっています。

大きな災害が起こると、マスコミ報道で取り上げられる地域に支援(ボランティア)が集中し、その他の被災地へ支援がなかなか届かないということを何度も見聞してきました。

今回のコロナ禍ではそういう支援の抜け・漏れがないよう、 SOSの声を伝えにくい人、そういう人を支援している草の根のNPOへ少しでも多くの助成ができることを願っています。

森本 聡
(大阪ボランティア協会 災害支援委員会委員長/ボランティアスタイルチーム/常任運営員)


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(森本さんが所属する「ボランティアスタイルチーム」の会議の様子 撮影は2019年5月)


支えたいという思いを持つ人と、支えが必要な人とをつなげたい

緊急事態宣言下、日常がじわじわ脅かされていくのを感じながら、何かできることはないかと考えていました。

そんなとき、大阪ボランティア協会が、感染拡大でつらい状況に陥っている人たちに寄り添うNPOを応援する基金を、他三者と合同で立ち上げる話をお聞きしました。
企業で「伝える」仕事をしてきた経験からお役に立てるのではと思い、ボランティアとして基金の広報に参加しました。

参加した今、多くの人に言葉と気持ちを届け、自分ごととして受け止めて行動してもらう難しさを、改めて感じています。
同時に、一人ひとりが持つ力が、目的を共有してつながることで何倍にも大きくなり、寄付という結果に着実に結びついていくことを実感しました。

コロナ禍の自粛生活を経て、人と人とのつながりが、人が生きていくために欠かせないという思いを強くしています。支えたいという思いを持つ人と、支えが必要な人とをつなげる手助けをしていければと思います。

中川 智子
(大阪ボランティア協会 企業市民活動推進センター運営委員/ウォロ編集委員/常任運営委員)

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(中川さんが所属するウォロ編集委員会 撮影は2017年10月)



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2020年06月21日

「感謝!」97名のユース世代より応援メッセージ

私と地域と世界のファンド#みんなおんなじ空の下について、

ワン・ワールド・フェスティバルfor Youthの卒業生有志が想いやメッセージを集めました。
募集期間「3日間で97名」のユースたちがご支援やシェア、賛同メッセージを寄せてくださいましたので、みなさまへお届けします。
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「目次」
@ワン・ワールド・フェスティバル for Youth卒業生のメッセージ
Aワンフェスユースの仲間・ユース世代の基金へのメッセージ


@ ワン・ワールド・フェスティバル for Youth卒業生のメッセージ


1. 2016年, 2017年, 2019年 ボランティアリーダー
今だからこそ、国際社会が一丸となってコロナに立ち向かう時だと思います。
頑張って下さい!


2. 2018年 ボランティアリーダー
ワンフェスユースの経験を通して様々な方と出会える事が出来ました。
辛いこともあるかと思いますが終わったあとの達成感は凄いです!

3. 2019年 高校生実行委員
日本だけでなく、世界中の方々が少しでも早く安心して暮らせることを願っています!
応援しています、頑張ってください!


4. 2019年 高校生実行委員
ホームページを見て、「私」「地域」「世界」を共に繋げるというところに
とても共感し、なにか手伝えたら!と思いました!頑張ってください!


5. 2019年 ボランティアリーダー
周りや世界に目を向けるという、自分のことで精一杯で周りが見えなくなる
今だからこそ大切な視点だと思います。頑張ってください!


6. 2016年, 2017年 ボランティアリーダー
コロナ時代をそれぞれバックグラウンドが違う人々が協力しあい、
一緒に乗り越えることが大事だと思います!


7. 2019年 高校生実行委員 私たちにとって世界や地域という
複数の視点から考えるいいきっかけになりますね!助け合って一緒に頑張りましょう!


8. 2015年, 2016年 ボランティアリーダー
このような課題への取り組み方がわからなくて悩んでいましたが、
このホームページを見て知ることも解決の力になるのではと思いました!
心から応援しています。

9. 2019年 高校生実行委員
#みんなおんなじ空の下とても暖かい言葉だなと思いました。頑張ってください!!
私も広めるなどしてお手伝いさせていただきます!!


10. 2019年 高校生実行委員
現在の状況を良い方向へ向かわせるためにこのファンドレイジングが
とても大きな力になることを願っています!頑張ってください!


11. 2019年 高校生実行委員 最近の世界情勢を改善するため、
いち早く行動する姿勢に刺激を受けました。頑張ってください〜!


12. 2019年 高校生実行委員 “グローカルなファンド”では世界だけでなく
地域も両方支援できるところに魅力感じました!新型コロナウィルスは世界中が
同じ壁に立ち向かっている状況なので、このようなファンドで自国と世界に支援できることが
とても素敵だと思いました!
私にできることでSNSの拡散等ですが、少しでもみなさんの活動の協力ができれば幸いです。
応援してます!頑張ってください!


13. 2017年, 2018年 ボランティアリーダー
地域にも世界のためにも力になれるのでいいなと思いました!応援してます!


14. 2019年 高校生実行委員
一緒に前に進んでいく募金。こんな時だからこそできる人が出来ることをやり、
手を取り合って上を見ることが大切だと思います。応援していますスピーカ


15. 2019年 ボランティアリーダー
コロナウイルスによって、グローバル、国内、様々なレベルど皆様大変かつお辛いことでしょう。SDGsにも携わった身として、できる限りのことは支援します。一歩一歩頑張っていきましょう。


16. 2019年 高校生実行委員
私の周りでも多くの人が困難にあっています。もっと遠くでは、と思うと心が痛みます。
この活動が波紋のように広がり、一人でも多くの方の未来を支えられるよう、応援しています。


17. 2017年 ボランティアリーダー
ただ家にいるだけじゃなくてこんな状況の中でも発信してくださってありがたいです!
がんばってください!がんばりましょう!


18. 2018年, 2019年 ボランティアリーダー
グローバルというワードに心引かれました。大変なご時世ですが、頑張ってください!


19. 2018年 高校生実行委員
地域にも世界にも支援が出来るファンド、凄く良いと思います。応援しています。


20. 2017年, 2018年 高校生実行委員
ホームページ見させていただきました。このような簡単に支援を行えるプラットフォームを
作られ、運営されるのはとてもすごいと思いました。頑張って下さい。


21. 2017年, 2018年 高校生実行委員, ボランティアリーダー
クラウドファンディングの活動、日々お疲れ様です。応援しています。
目標達成に向け頑張って下さい。


22. 2016年 ボランティアリーダー
NGOを応援することで、間接的に支援でき、
支援の場も選べることが良いなと思いました。応援しています!


23. 2016年, 2017年 高校生実行委員, ボランティアリーダー
地域も含め世界に向けて協力し合える場所があって前向きな気持ちになりました!


24. 2016年 高校生実行委員
#みんなおんなじ空の下という言葉がすごく心に響きました。
支援活動応援してます。頑張ってください!


25. 2017年 高校生実行委員 ひとつひとつ、困難をともに乗り越えましょう!
ひとりひとりの力を大きなものに変えましょう!


Aワンフェスユースの仲間・ユース世代の基金へのメッセージ

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(年齢内訳)

26. miro  21歳
報道がされていない、影響を受けている方も、1人残さず皆を助けれるように、
という思いが良いなと思いました。難しい課題だとは思いますが、ご活躍を期待しています!
頑張ってください!


27. Chaos 19歳
世界中の人が全員笑える日まで頑張ってください。


28. せん 19歳
私はこのような状況下でただ政府の呼びかけに従うくらいのことしかしていませんでしたが、
そのような中でもこうして募金の活動をして少しでも役に立とうとしてる方がいらっしゃるのは大変素晴らしいことだと思います。この活動を広げるという形で応援していきたいです!


29. ちゅん 20歳
最も影響を受けている人々にこの支援基金がいち早く届いてほしいです。
地域だけではなく世界の人々をも支え合うこの取り組みは素晴らしい活動だと思います。
頑張ってください。


30. NEO38 19歳
自らもコロナウィルスで大変な中、他者のために手を取り合い支援しようとする
あなた方の活動に感動しました。この活動がもっと広がっていくことを期待しています。
頑張ってください。


31. 自分に負けずに頑張ろう! 19歳
誰か困っている人のために、自分が少しでも貢献できたらと思っている方、
その気持ちがきっと役に立ちます。寄付を是非お願いいたします!


32. すい 18歳
友達がこの企画に参加していたことでこの企画を知りました。私と同じぐらいの
年齢の学生さんたちが世界に目を向けて活動しているなんてすばらしいと思いました。
もっとこの活動が日本中に広がればいいなと思います。応援しています!頑張ってください!


33. りんご 20歳
"友達から、日本以外のコロナの影響を受けている人たちの話を聞きました。
日本のことだけを考えてるのではなく、世界の貧しい国でのコロナの影響を考えることが
できてる友人たちを誇りに思いました。それにたくさんの方々が寄付という形で答えよう
としているのも見させてもらっています。私はまだ学生で、多額の金額を寄付することが
できませんが、1人でも多くの人がこの基金で助かることを願っています!頑張ってください!"


34. ねこバス 19歳
時を待つだけではなく、自分たちができることを頑張るという姿勢に心から尊敬します。
がんばってください!


35. ぺぺ 20歳
日本だけでなく世界に対しても助成金を寄付する点に魅力を感じました。
新型コロナウイルスによって日本以外のより深刻な地域の人々にも手を差し伸べるのは
これからのより良い世界の在り方だと思ったからです。
そして新型コロナウイルスに健闘して頂いている医療従事者の方々、
団体の皆様本当にありがとうございます。


36. マル 19歳
新型コロナウイルスで被害を受けた方々に対して、地域を超えて世界中でも
支援していこうという素晴らしい基金活動だと思います。応援しています。頑張ってください!


37. tani 16歳
今だからこそ世界中の人が協力しないといけないと思います。
このファンドによって何らかの形でそれが実現していくのだとすれば本気で応援したいと思います。世界に希望をもっと与えてください!頑張ってください!


38. まほ 18歳
この状況の中動いて下さっている方々に感銘を受け、微力ながら募金をさせていただきました。心より応援しております!!


39. ヒロト 19歳
今だからできること、自分が取れる行動としてファンドに支援しました。
日本も、世界もより良い未来へ進んでいこう!


40. ちゃちゃ 20歳
新型コロナウイルスで困っているのは日本だけではないと思います。
医療環境が整っていたい国への支援が沢山届くように応援します!


41. Andrew 21歳
こんなにも学生と大人とそして社会がつながる様な基金は中々ないと思いますので、
私ができることは友達にシェアすることくらいですが賛同させていただきます!
頑張っていきましょう!


42. まさ 18歳
今コロナによって大変な時期ですが、この基金を通してつながり、支え合えることが
できると思うのでこの活動はとても素晴らしいと思います!!!頑張ってください!!!


43. ゆうか 19歳
ファンドに参加することで世界と日本をつなげることができるというのは
とても魅力的に思います!自分が寄付したお金がどこでどのように使われたのか
報告されることで自分が貢献していると感じることができるので、そこがいいな、と思います!
頑張ってください!!


44. こつ 18歳
"大変なのは自分達も同じなのに自分達よりもっと大変な人達のために行動出来ることが
素晴らしいと思います!頑張ってください!"


45. さきつん 18歳
世界だけでなく日本にも同時に寄付できるシステム素晴らしいと思います!応援しています!


46. ゆう 19歳
"日本はさまざまな国に頼り、豊かさを手に入れているので、世界で起こっている問題にも目を向けて解決していくことが必要です。その中で、わたしたちが今すぐにできることはこの基金を知り、応援することだと思います。応援しています!がんばってください!"


47. マサキ 20歳 
今世界でたくさんの人がコロナに苦しんでいる中、自分にも何か出来たらいいなと思っています。この基金を通じて世界のみんなが笑顔になれるよう願いを込めて、シェアしていきます。
応援していますので頑張ってください !


48. ちゃん 21 歳
人と人との繋がりの大切さを知った今、その繋がりをもう少し大きな繋がりにできる
最高の基金だと思います!ぜひ日本と世界を繋げましょう!


49. アニまる 21歳
このように国内だけでなく、世界へと発信することはとても難しく、大変なことだと思います!
簡単にはなりますが、応援と言う形で、微力ながら協力させていただきます!個々の力は弱くても、多くの方の力が集まればとても大きな力になると思います!大変だと思いますが、頑張ってください!


50. ゆたんぽ 19歳
こうやって動いてくれる人たちがいるからこそ、小さなことから変わっていき、
最後には大きなことを成し遂げられるんだなと思います。自分も見習わないと!


51. ちーず 18歳
なかなか行政の手が回らないところに救いの手を差し伸べるというのは、
NGO・NPO団体の本来の目的であると思うし、とても意味のあることだと思います。
収入がままならない状態で、寄付という形では応援できないので、言葉で応援します。
頑張ってください!


52. りんか 18歳
日本の若者の「無関心」を無くし、当事者として社会問題を見つめられる活動!!


53. こぶちゃ 21歳
今コロナと闘っているのは全世界共通なのでお互に励まし合うのはとてもお互いの助けになり、
心の支えになると思います。もっと広がるように応援します!


54. minori 23歳
日本と世界を繋ぐこともそうですが、全世代、全セクターが
一緒になって行う基金はこれまでも数少ないと思います!!


55. ハヤカ 22歳
今こそみんなで力を合わせるときだと思います。1人1人が今、それぞれにできることを。


56. ゆすけ 18歳
母がNPOで働いており、新型コロナウイルスの影響でかなり影響を受け、
様々なNPO団体は苦しい状況がつづいていると話しておりました。
そのため、この活動にはとても意義があると思います。
より良い社会を目指すNPOやNGOと共に素敵な循環が生まれ、みんな同じ空の下で、
今後の社会を再盛させて欲しいと思います!


57. はな 19歳
寄付の送り先を自らが選択できる所に魅力を感じました!応援しています!


58. L 20歳
コロナ禍の中、今こそ人間性の真価が問われる時だと思います。
同じ年代の学生の方々が人々のためにこのような活動をされていること、
本当に励みになります!応援させてください!!


59. ららら 19歳
医療体制が他地域と比べて脆弱なアフリカでは、感染爆発が予測されています。
このファンドを通じて、世界の困っている人に手を差し伸べませんか?


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写真提供:(特活)テラ・ルネッサンス

60. ゆき 18歳
いつもなんとなく街頭募金するけれど、結局どこに届いてるのか、
自分のお金が何に使われたのか、見えにくいことが多いです。
「どこか遠い国の貧しい人のために使われるのかな〜」と漠然としたイメージしかできません。
しかし、このファンドは、日本以外はもちろん、自分がいつもお世話になっている地元にも
募金ができます。「お金がなくて困っている人」と想像すると、「発展途上国」などに
目を向けがちですが、意外と自分のすぐ近くにも、困っている人がたくさんいます。
この募金を通じて、自分の地元にも恩返しができます。募金の結果、どのような活動に使われたかの報告までしてくれるので、ただ「お金を出して終わり」ではなく、そのプロセスや結果まで知れることが面白いです!
また、ブログ・ソーシャルメディアを通じて、募金を送る先が何に困っているのかを詳しく丁寧に説明してくれているので、問題を身近に感じやすいです。とっても素敵なプロジェクトだと思います。応援してます!無理しすぎずにがんばってください!


61. ナナナ 21歳
たくさんの小さな気持ちを集めたら大きな変化になるのは素敵なことだと思います。なにか行動をしてみたいけどどうしたらいいか分からないという人がたくさんいてると思うのでそんな人達に知って欲しいですね。素敵な活動、頑張ってください!


62. こはく 20歳
"自粛が解禁されて、外出したくなりますが、私はできるだけしないように心がけてます!
皆さんも不必要な外出を避けてコロナウイルスを少しでも早く終止できるよう一緒に頑張りましょう(^^)"


63. ぽよ 19歳 みんなで頑張りましょう!


64. kiima 18歳
世界が1つになって頑張らないといけないので、素敵な活動を応援します!


65. イワハマ 17歳
地域にも世界にも寄付ができるいい基金だと思いました。
より多く寄付が集まるように応援しています!


66. キノクニ 18歳
"困っている人を助けたいという意志を誰でも簡単に実現できる機会を与えてくれるので、
とても素晴らしい企画だと思います。応援しています。頑張ってください。"


67. きんぐ 18歳
コロナウイルスの影響で苦しんでいる人の為に、
このような企画をしていることに感動しました。応援してます。


68. いっせー 18歳
同じ地球に住むみんなのために僕たちができる素敵な機会を設けていただきありがとうございます!!僕たちなりにできることがあるのだな、と改めて行動することの大切さに気付かされました。みんなにシェアしてもっと知ってもらいたいです!!!運営に関わっている皆様も体調には気をつけて頑張ってください!!!


69. くどー 20歳
新型コロナウイルスで大変な人は沢山いると思います。
どんな人であっても助けられるように頑張ってください!


70. うーたん 20歳
医療従事者の応援も必要と感じるが、そのほかのヒトに対して応援することが
できるのは魅力を感じました。頑張ってください。


71. とーま 20歳
世界中の貧困層の人達への支援等を頑張って貰いたい。


72. かいら 18歳
こういったメッセージを通じて世界中でいろんな人と繋がられるのは今の時代特有の良さだと
思います。より多くの方が賛同してくれることを祈ります。頑張ってください!


73. Y.K 16歳
新型コロナウイルスで世界中が大きく影響を受け、今まで以上に一丸となる必要があるところで、特に助けが必要な地域や人々を支援できるとてもいい基金だと思いました。応援しています!!


74. マチコ 20歳
私は医療従事者になろうと勉強しています。今の状況では、医療従事者ももちろん、住むところがない人や、コロナを発症して仕事をクビにされた人にも支援が必要だと思いました。その人たちのためにも、このファンドを通じて支援されたらいいなと思います。頑張ってください。


75. 滝見 18歳
世界中で困窮している人を自分ごとの様に考えるきっかけになりました。
このファンドは、世界中の幸せを繋ぐことが出来る素敵なものだと思います。


76. 柊斗だぜ? 18歳
"このような状況の中でも希望を忘れずに頑張っていきましょうよ!
助け合っていきましょうよ!それが人の輪なのですから"


77. rik 86 19 歳
世界には、貧しい生活をしている人がたくさんいます。
今のコロナ危機の状況の中、私はこのような人を助けたいという思いで
このファンドに賛同しました。是非彼らを助けてあげてください。お願いします。


78. Sakura 18歳
1人でも多くの人が寄付すれば大きな力になると思うので、友達にも声掛けたいと思います。


79. 青いメガネのバズ 22歳
日本だけでなく世界にも届けられるのは素敵だと思った。微力かもしれないが、
1人1人の力が集まって大きな力に変えられる手伝いができるかもしれないと思った。


80. なっつ 21歳
日本だけでなく海外とも繋ぐ大切な基金はとても素晴らしいと思いました。
またそれを学生団体が行っているという点に関してとても感心しました。
ぜひこれからも頑張ってください!!


81. A.M. 20歳
私のメッセージで日本と世界を助ける基金は良いと思います!皆さんも応援お願いします!


82. プチトマト 19 歳
頑張ってください


83. A.M. 20歳
私のメッセージで日本と世界を助ける基金は良いと思います!皆さんも応援お願いします!


84. こーき 19歳
"私と地域と世界が繋がりあうという部分がみんなで支え合っている気持ちになれて素晴らしいと思いました。この活動が広まれば良いと思います!みんなで頑張っていきたいです!"


85. オスカー 17歳
新型コロナウイルスは、今まで社会が目を背けてきた格差を著しく拡大させた。
それは、今なお最も弱い立場にいる人々に大きな影響を与え続けている。
仮に自分がその立場にいた時、このファンドは今日明日への希望を与えてくれるだろう。


86. Yu!kA 18歳
"同じ空の下に生きて繋がっている私達が直面している大きな問題だからこそ、
ひとりひとりの繋がりで乗り越える事ができるはずだと思います
想いを形に、そして誰一人取り残される事なく明るい明日の光を目指せますように…!
応援しています、頑張って下さい!そしてこの活動が実を結ぶよう…私も友達達にシェアして繋げて行きます!!"


87. めいぷる 19歳
この基金によって、世界まで目を向けられていなかったことに気づけました。
本当に素敵な基金だと思います。頑張ってください!!


88. りり 18歳
寄付をすることで日本だけでなくて世界に貢献できる素敵な基金です。応援してます!!


89. ただの学生 18歳
誰かの為の行動であるこの支援基金は、人のあるべき姿勢でもあるので
是非とも頑張って頂きたいです。一人でも多くの人が救われることを願います。


90. ゆき 20歳
みんなおなじ空の下というフレーズがとても良いと思いました。
みんなが笑顔で過ごせるように頑張って下さい!応援してます。


91. スラきち 19歳
同世代の人たちが、自分たちもつらい状況下にいるのに、世界に目を向けて支援をしていると知り、感銘を受けました。行動した方もされた方も幸せになるファンドだと思います。応援しています!


92. ココ 19歳
新型コロナウイルスによる被害の対応を国任せにするのではなく、自分たちで行動しようという方針に感銘を受けました!あまりお力にならないかもしれませんが、シェアさせていただきます!がんばってください!!


93. わらびもち 20歳
この基金を通じて、日本だけでなく世界にも目を向けることができる
良い機会だなと思いました!頑張ってください!


94. くまのプー 17歳
誰かのために何かをすると言うことはとてもいいことだと思いました!!
なのでもっと皆に知ってもらうために学校で友達にこのことを教えようと思います!!
頑張ってください!応援してます!


95. みさ 16歳
みんながまた安心して笑顔で暮らせるように、今一人一人ができることを頑張っていきましょう!


96. なる 20歳
苦しい状況下の中ですが、皆さんがそれぞれ大切にしている地域をみんなの力で守っていきましょう!!希望を捨てない限り、素敵な未来は必ずやってきます!私たちのこれからの未来を作るのは、私たち一人一人です!


97. ユウキ 20歳
今の状況に「誰一人残さない!」という言葉に感動しました!応援してます!頑張ってください!

posted by 佐野 at 23:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 応援メッセージ

2020年06月20日

【知ってください!】不登校を支える現場から〜コロナで分かった学びを止めないことが未来を作るということ

スクリーンショット 2020-06-20 20.28.59.png

今日本で見上げる空は、あの空と繋がっている。
ニュースで流れる情報はまさに待ったなしの「命」の問題です。
しかし、「命」とまでは行きませんが、「未来」を作る「学び」の現場も危機にひんしています。
不登校の学生を支える活動は、自粛期間だからこそコミュニケーションを絶たないことで、一人で悩みを抱えないで良い仕組みを導入された仕組みから、ICTと学び、私らしく活きるとは?を少し掘りさげたいと思います。

今回は、趣向を変えて、私と地域と世界のファンド運営管理団体の一つである一般財団法人泉北のまちと暮らしを考える財団で取り組んでいる現場インタビューのインタビュー動画をお届けします。



<要約>
志塾フリースクールラシーナの代表 田重田さんにお伺いしました。
ラシーナさんは富田林市にあるフリースクールさんです。主に不登校の生徒さんの支援や学習支援をされています。

休校期間中にいち早く、オンライン相談を導入されました。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2979346135475233&set=a.476609909082214&type=3


現在、中古PCやタブレットも募集中です。眠っているPCありましたら、ご寄付ください。
https://peraichi.com/landing_pages/view/lacinaonline


スクリーンショット 2020-06-20 20.24.46.png

また、支援の一環として自宅での困りごとをお子さんがスッタフに気軽に相談できる公式 LINE アカウント「みまもりラシーナくん」を作成されました
https://www.facebook.com/shijuku.lacina/photos/a.314220435580517/1126153421053877/

スクリーンショット 2020-06-20 20.25.09.png

LINEをうまく組み合わせ、AIで返信するものと、気になるキーワードはスタッフにつなぐ仕組みです。今後はどんどん導入していきたいとのことです

本当にオンライン出席っていうのが認められ、
登校がバリアフリーになり、それに距離が関係なくなる
例えば九州の方が、大阪のフリースクールにオンラインで支援を受けて
それが学校の出席として認められてね、高校に入学する道が開かれるとかですね、
そういったようなケースが生まれてくればいいなと思ってます。
ツールは使われるものではなく、使いこなしていく環境を広げたい


<インタビューの様子>
(宝楽)
一般財団法人泉北のまちと暮らしを考える財団の宝楽です。
よろしくお願いします。
はい。今日は、富田林市の田重田さんにインタビューをしてみようという企画でございます
簡単に自己紹介をお願いします
*
(田重田)
はい、ありがとうございます。田重田と申します。
富田林市でフリースクールをやっておりますNPO法人志塾フリースクールラシーナやっております。
あとは、子供のためのプログラミングクラブをしています。
元々、私エンジニアだったということもあってですね、
フリースクールの要素と、テックの間の活動をやっている人です。

(宝楽)
はい。ありがとうございます。
ITに得意なお兄さんってイメージです
*
(田重田)
頑張ってやっています。
私たちの団体はですね、いわゆる不登校の子どもたちの、居場所作りと学習支援を軸に活動している団体です
ちょっと学校に行きづらい子どもたちの居場所として使ってもらえるような活動です。
その他は事業としては、放課後等デイサービスだったりとか、通信制の高校のサポート校なんかもやってます。

(宝楽)
ありがとうございます。
普段はどんなお子さんの年齢のお子さんが多いんですか?
*
(田重田)
年齢はですね、相当バラバラです。
小学校1年生からお子さん受験生まで多様です。
最近は一、二年の中学生がちょっと多いかなっていう感じです。

(宝楽)
どのあたりの市町村のお子さんとか多いんですか?

(田重田)
拠点のある富田林市の方よりもですね、
周辺自治体から来てる方がすごく多いです。
近隣11、12自治体ぐらいからっていうことです。河南町だったり千早赤阪村、河内長野市、羽曳野市、松原市など。
ちょっと遠いとこで言うと奈良からも。
大和川全域から南部という感じです

(宝楽)
南大阪の半分ぐらいの市町村でカバーされてるということですね
フリースクールなんですが、改めて聞くんですけど。
どういう子たちが参加するところなんですか?

(田重田)
一言ではなかなか言いづらいのですが、いろいろな状況の方が参加されています。
*
(宝楽)
例えば不登校になったら、いきなりフリースクールに行ったりしてるんですか。

(田重田)
いや、そんなことはないです。お母さんとか親御さんが
不登校に悩まれていろんなところに相談していく中で、見つけてくれる。
あとは地域の相談支援センターに相談していく中で、そこから繋いでもらうっていう。
それは福祉の仕組みからのお話が多いんですけども。

(宝楽)
教育っていう側面と福祉という側面も結構フリースクールで、
カバーされてるっていうイメージなんですね。

(田重田)
フリースクールと放課後等デイサービスの組み合わせで提供している。
福祉の面では、地域の相談支援員の方から相談いただくっていうケースが多いです。

(宝楽)
ありがとうございます!
ちょっとコロナの期間のことを聞いて見たいのですが
大阪は2月の末に府知事がですね一斉に休校しますと。
そこから3月の頭にはもういきなり大阪の全市町村が休校に入ったわけですよね。
実際どうでした現場の方は。

(田重田)
そうですね。どういう対応したらいいのかっていうのはすごい悩みましたね、
本当に閉めるべきなのか開けるべきなのか。
すごく悩みました。
ずっと閉めた方がいいんじゃないかって、内部でも意見が出ました。
話した中では閉めた方がいいんじゃないかっていう意見と、やっぱりその居場所としてあり続けるためには、開けた方がいいんじゃないかっという両方の意見です。
結果的に、私達は開けるっていう方向をとりました。
国も受けなさいっていうことでいろいろ安全対策をとった上でですね。

(宝楽)
田重田さんのフリースクールは、結構、オンラインICTを活用している様子を、よくFacebookとかで拝見してたんです。
実際どんなふうにされてたんですか?

(田重田)
コロナの体制になってからですね、すぐに僕たちはオンラインで学習支援するっていうことを決めたんですけど。
それはもともと、考えていました。
もともとやりたかった。なんでかというと、不登校の子供たちの中で、家から出にくい。
という子どもたちも一定数います。
学校にいけないんだけども、フリースクールに来るのもしんどいっていう
そういう子どもたちが、人と対面しなくても参加できる仕組み、何らかの支援をするという趣旨にしたりとかっていうことができないかなっていうのはもう以前から考えてたんですね。
以前からやろうと、僕は言ってたんですけども。
こういう事態になって、どこもオンライン学習で言うと、私立の学校とか、
それこそ学習塾とかはどんどん導入していくっていう中で、すぐやりましょうっていうことでやり始めましたね。
もともと準備してたこともあり、割とスムーズにできました。
保護者の皆さんに、LINEで学習支援をしますということで提供し開始しました。
*
(宝楽)
はい。すごいなって感じです。保護者の皆さんとか、お子さんたちの反応ってどうでしたか。

(田重田)
休校が始まってしばらく経って、
4月の頭ぐらいに始めていました。
ちょっと休校が始まってしばらく経ったかっていうこともあって、やってほしいとという声も多くいただきました。
保護者の悩みとして、やっぱりずっと家にいるので、生活のリズムが整わない。
学校に行ってないので、ずっと家にいる中で、学習する時間が、1日の中で、決まった時間に何かをするっていうスケジュールを入れてもらえたらありがたいという声です。
なるほどなと感じて、やってほしいという声がけっこうありました。
自由に過ごせ、なかなか朝起きてこれない。そのため、朝一でオンライン授業を入れたりとかして進めました。

(宝楽)
国もギガスクール構想と構えこれからオンラインとかも常識化するぞって言っていらっしゃいますけれども、実際オンライン導入してみて感じた課題、逆にいいこととなどありますか?

(田重田)
そうですね。やはり、環境です。スキルに差が出ています
できるできないの差です。
支援が届く届ける届け出ないっていうかどうしても発生してしまうっていうところです。
親御にパソコンとか知識があって、オンラインの中心するっていうのに、全く抵抗がないっていう家庭に関しては、ほとんどすぐに対応いただけました。
僕ら支援する中で、本当に不登校で毎日ZOOM教室に来てた方が、朝からずっと来ているような方が、休校になって、自粛移ということで電車に乗るの怖く、教室に行って本当は勉強したいんだけど行くのは怖い。
行けないっていうことが、そういう方は特に何らかの繋がりを持って支援したいなと思ってたんです。
一方で、親のITリテラシーのよっている面もあり難しい一面も分かってきました。
興味があるんだけど、できないっていう。やっぱり課題だと。
ITのスキルが高い親が仕事に行っちゃって、家にいてる親がITスキルが低ければサポートできない問題も出ています

(宝楽)
見てて面白いなと思ったのが、パソコン寄贈プログラムです。
パソコンの寄贈を受けつけてたじゃないですか。どんな風にされてらっしゃるんですか?

もともと古い、業務で使わないパソコンがありました。業オムで使っていないパソコンが何台かあって、
オンラインの授業で使いたいなと、思ったんですけど。
やっぱちょっとスペックが足りなくて、ゴールデンウィークの間にですね、自分でパソコンの改造し、
メモリを増設したりとか、ハードディスクのSSD換装したり、自分でやってみました。すごく快適に使用できるようになりました。これは使えるぞと。
僕の周りでPCの動きが遅いから買い替えたという方がけっこういて、そういうパソコンは家の中で置きっぱなしになっていることが多いと感じていました。
パソコンって処分にはお金もかかりますし、
そういうパソコンを寄贈してもらって、私たちで再生して、使ったらいいんじゃないかっていう、僕の思いつきなんですけど。

(宝楽)
画面には実際ゴールデンウィークの改造の様子ですが、もうパソコンショップみたいな感じですもんね。

(田重田)
5台位しましたこのオンラインパソコン寄贈っていうのは。

(宝楽)
子供たちのこの悩みに対して、バーチャル教室で支えるように使うから多少古くてもいいから、使えるのでよければ寄付してくださいということですね。

(田重田)
WEBからお申込みの上、お問い合わせください。
このURLを共有しておきますね。
ありがとうございます。

(宝楽)
もう一つは見守りラシーナくんの活動が、面白いなと思ったのが、SNS支援。

(田重田)
見守りラシーナくんこれはですね、LINEのbotなんですけど、BOTとはAIです。
子供の話し相手になってくれるっていうLINEの公式アカウントを使って、アカウントに登録してもらうとそこに話しかけて適当な返事をすると適当に例えば、おはようってLINEで言ったらおはようって返していく仕組みです。
今日はいい天気ですねって言ったら、晴れてよかったですみたいな、
返事を自動でしてくれると休校中の子どもたちの暇つぶしとかに使ってもらえたらなと思って作ったんです。

休校中、家に引きこもっている間っていうのは、話せるのは、親、兄弟しか喋る人いないじゃないですか。

嫌なことがあったりとか相談したいっていう悩みがあったとしても
なかなかこう話す人もいないそういうのを聞いてほしいな。
そういうときに、聞いてもらって。

何かしら、人が対応した方が良いなっていう場面もあると思うんですね。
そのときに、
今何かちょっと悩んでるっていうとい言葉をキャッチするキーワードとかは
気になるキーワードを、別のシステムを介して
スクールのスタッフを呼び出すような仕組みになっている。

AIから手動に切り替わって裏側でフリースクールの先生が相談に乗るっていう仕組みになっています。

(宝楽)
今、まさに日本全国の支援者、すごく考えてることですね。

(田重田)
これ広げようとしてるんですよ。

(宝楽)
はい。
ぜひ広げていきましょうこれ、ありがとうございます。
はい。結構いろいろ話聞いてきたんですけど。
6月16日から全国が日常に戻りまして、学校給食が始り、もはや世間は通常の世界に戻ってきて一方で、今日府知事も抗体検査やってたら実はほとんどまちの人が感染してませんでしたっていう事実がわかったようです。
さてさてで田重田さんが、これからアフターコロナ、WITHコロナ時代ってどんなふうに考えてますもしくは、こんなことにチャレンジしたいなと。

(田重田)
今回、始めたオンライン学習支援というのは一定の成果を残したなと思ってます。
国としても、オンラインがスタンダードになっていく中で、
不登校の支援関係なしに普及させていきたいなと思ってるんですね。
今、私たちの教室に通ってくれた子供たちっていうのは学校にお願いしてですね、
出席の認定というのをしてもらってるんです。

学校に行けないけども、フリースクールに来て勉強していると。

ここに来て勉強した日っていうのは出席の認定をお願いして、学校で出席は認定してもらえてるっていうような状況なんですね。
もう一歩踏み込んで、フリースクールの教室に来られないんだけどもオンラインで、各種支援を受けたときに、オンライン学習に関しても出席の認定をしてもらえるような形に持っていきたいなと。
思ってるんです。
それはね、根拠があって2018年の10月だったかな、オンラインで遠隔での授業を受けた場合、学校に対してのオンラインでの授業を受けた生徒に対して出席を認めなさいという通知が文部科学省から出てるんです。
そういうのも根拠にしながら、フリースクールのオンラインの支援っていうのも出席として認定してほしいかと。
というのをちょっと運動としてやっていけたらなというふうに今思っているところです。

(宝楽)
コロナの前に、田重田さんたちは、院内学級の子供たちのヒアリングとかされていましたね。
そいった課題にも活かせそうですね

(田重田)
本当にオンライン出席っていうのが認められるとね、
登校がバリアフリーになり、それに距離が関係なくなるんで。
例えば九州の方が、大阪のフリースクールにオンラインで支援を受けて
それが学校の出席として認められてね、高校に入学する道が開かれるとかですね、
そういったようなケースが生まれてくればいいなと思ってます。

(宝楽)
はい。
学びをとめるなっですね。
お話をお聞かせいただきありがとうございました。

*
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posted by 宝楽 at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 応援メッセージ

2020年06月18日

「現場最前線!」南アジアの窮状〜行き渡らない保障と脆弱な医療体制〜

【要約】
 欧州の国々では移動規制が緩和され、日本では非常事態宣言が解除されました。しかし新型コロナウイルス感染症の脅威が去ったわけではありません。世界には依然として厳しいロックダウン下で明日の食べ物に困り、感染のリスクに晒されている人々がいます。今回は、41年間にわたってアジア各地で安全な水の供給事業を中心に貧困の連鎖を断ち切るための活動をされている公益社団法人アジア協会アジア友の会(以下、JAFS)の熱田典子さんにインドやネパールで起きていることについてお話を伺いました。


目次
@保障の行き渡らないロックダウン
A終わらない感染拡大の危機
B未来への不安
C希望の光を届ける


@保障の行き渡らないロックダウン
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写真提供:公益社団法人アジア協会アジア友の会
(ネパール ロックダウンで町中から人が消えた首都カトマンズ)

 多くのアジアの地域では脆弱な医療体制への懸念から、WHOの指示に従う形で早々にロックダウンが決断、実行されました。「まずは感染拡大を防止することが最優先とされ、ロックダウン後の人々の生活を十分に保障する体制はとられなかった」と熱田さんは言います。保障が行き渡らないまま強制的に外出が禁止されたことで大勢の人が仕事を続けることが困難になり、人々の生活は厳しい状況へと追い込まれました。

 農村部では村の中での移動は許容されていますが、都市部では国家警察が見回りを行ない、市民が仕事をしようと屋外に出ると家に帰るように勧告されます。そして比較的移動が可能である農村部でも現在は南アジアは雨季前で食料がもっとも少ない時期であるため、生活は厳しくなっています。6月末からは雨が降り出しますが、作物が実るのは早くても8月であり、しばらくは自給自足をすることができません。収入がまったくない状態のため、借金を返済することもできず、支援のために行われていたマイクロクレジットがむしろ人々の負担になってしまっています。

 また、インド西部に位置するマハラシュトラ州では、少数民族の人々が森で採集などを行う伝統的な暮らしを営んでいます。しかし近年、環境汚染や気候変動の影響によって森での収穫が減り、近隣の農村で日雇い労働をして現金収入を得ることでなんとか生計を立てていました。しかしロックダウンによって日雇いに出ることができなくなり、現金収入は途絶えました。独自の宗教を持ち伝統的な生活を続ける人々は、資本主義に基づく産業化を推進する政府の保障からこぼれ落ち、支援の対象に入っていないそうです。日々の食料を賄うことも難しく、JAFSは現地の提携団体の要請を受けて食糧支援を行なっています。

A終わらない感染の危機
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写真提供:公益社団法人アジア協会アジア友の会
(ネパール 手を洗う場所が十分になく野外に手洗い場が設置されている)
 
 日本では非常事態宣言が解除され収束ムードも少し漂っていますが、ネパールやインドは予断を許さない状況であり、むしろこれからさらに状況は悪化する可能性が高いと熱田さんは話します。

 その理由の一つは国外で感染している国民の多さです。ネパールでは、国内で感染している人よりも国外で感染している人の方がはるかに多いそうです。国外に出稼ぎに行ったり留学に行ったりしている人々は経済的に余裕がないため、狭い部屋で共同生活を送っています。この状況での三密の回避はほぼ不可能であり、一人が感染すれば瞬く間に感染が広がってしまいます。国境沿いには帰国を希望する人が集まり、国境周辺での感染拡大が起こっています。

 感染者が増加した場合の医療体制は極めて脆弱です。熱田さんによると、ネパールではすでに医療崩壊が起こっており、入院した場合の死亡率が高くなってきています。JAFSは現地の要請を受けてストレッチャーや救急車の提供を行なっていますが、感染者が出ても隔離して治療を受けられるような場所は限られます。特に農村部では、医療機器の不足などもあり、離れた場所に寝かせて点滴をするぐらいしか出来ることはなく、回復は患者本人の体力にかかってきてしまいます。

B未来への不安
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写真提供:公益社団法人アジア協会アジア友の会
(インド 農村部で日雇いに行けず賃金がストップしてしまった人々への食糧支援)

 熱田さんは現状を危惧するだけでなく、新型コロナウイルス感染症収束後についても不安を抱いていると言います。JAFSの活動は子どもや女性が担わされてきた水汲みの重労働を井戸や水パイプラインの供給によってなくし、子どもには教育支援、女性には生活自立支援を行うことで貧困の連鎖を解消することを目指してきました。アジア各地域では、正規雇用は難しくても職につける人が増えはじめ、初等教育を受ける子どもたちの比率も上がってきていました。

 そんな矢先に起こったのが新型コロナウイルス感染症の流行です。せっかく仕事を得た人が職を失い、学校も閉鎖されました。JAFSは郊外でのインフラストラクチャー整備事業を中断せずに進めていますが、普段併せて行なっている現地住民に事業や教育への理解を得るためのセミナーは開催できずにいます。今後、家庭の経済的理由から教育を受けられない子どもたちが増えることで、解消されつつあった貧困の連鎖が再び始まってしまうのではないか。暗い未来が予想されます。

C希望の光を届ける
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写真提供:公益社団法人アジア協会アジア友の会
(インド 少数民族の地域に消毒成分のある石鹸を配布し、使用の必要性を伝える)

 6月18日現在、日本での新型コロナウイルス感染症拡大は予断を許さないものの、新しい日常に向けて、少しずつ前に進み安堵している方も多いと思います。一方で、開発途上国では、現在も感染症拡大による医療崩壊が起き、さらに状況が悪化していくであろう地域がたくさんあります。政府からの保障が十分でない上に、インドやネパールではそもそも戸籍のない方、アウトカーストという差別的身分制度の名残によって保障対象から外されてしまう方達がたくさんいます。

 熱田さんは「みなさんが、参加し、関わってくださることによって、直接顔を合わせない人達、心にぽかんと絶望しかない状況にある人達に希望を与えることができます!」と力強く語りました。
 
 絶望的とも思える状況下にある方達のために私たちにできることは何でしょうか。日本にも、世界にも今まさに困難な状況で絶望の淵にある方達がたくさんいる中で、私たちにできるのは彼ら彼女らへ思いを寄せ、自身にできることを考え抜くことです。たとえば、ひとり一人が3000円を持ち寄り5000名が支えれば大きな力となり、確実に今の困窮している状態へ良い変化をもたらすことができます。「私と地域と世界のファンド#みんなおんなじ空の下」は、この活動に参加することが「誰一人取り残さない」SDGsの実践例のひとつです。多くの市民のみなさんの参加をよろしくお願いします!!

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posted by 佐野 at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 支援のお願い

2020年06月17日

【知ってください!】感染症にかかりやすい・・ダウン症児 支援の現場から

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障害を持つ子どもとその家族は、このコロナ禍でどのような状況に置かれているのでしょうか。
今回は、ダウン症児とその家族を専門に支援する「特定非営利活動法人 ダウン症ファミリー総合支援 めばえ21(以下、めばえ21)」に話を伺いました。



1 ダウン症児の感染症への不安
2 孤立・・見えない「コロナ」への理解の難しさ
3 デイサービスを閉めない、という選択
4 ずっと家にいるからこそ必要な支援を
5 当たり前だった団体の存在のありがたみ


ダウン症児の感染症への不安

「めばえ21」は、ダウン症の子を持つ親と有志のボランティア団体から始まり、現在は、ダウン症児専門のデイサービスの運営をはじめ、ダウン症についての啓発や、ご家族との相談など、ダウン症児とその家族のサポートをしています。

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「ダウン症候群」は21番染色体が1本余分に存在する染色体異常のひとつで、現在の日本では600人に1人程度見られます。人種差や性差は無く生命の現象のひとつとして一定の確率で起こり得ます。ダウン症の特性として、筋肉の緊張度が低く、多くの場合、知的な発達に遅れがあります。また、心疾患などの合併症を伴っている人は全体の4~5割、呼吸器系、消化器系疾患のある人も多いと言われています。

新型コロナウイルス感染症に関して日本ダウン症学会は、ダウン症があるから重症化しやすいかはまだ不明だが、一般的に免疫力が低く感染症にかかりやすいことから、症状が強くでる可能性がある、としています。
そのため、緊急事態宣言下、ダウン症のある子を抱える保護者は、感染症への不安から外に一歩も出られないという状況でした。宣言が解除された今も、状況はあまり変わっていません。


孤立・・見えない「コロナ」への理解の難しさ

ダウン症のある子は知的障害があるため、目に見えない「新型コロナウイルス」が何なのか理解しがたいようです。なぜマスクをしないといけないのか、なぜ手洗いをしないといけないのか、なぜ外のお店にご飯を食べに行けないのかわからないため、環境の変化についていけず、ストレスで暴れる子もいました。

また、親が在宅勤務となって家で仕事をしていることも理解できないため、遊んでほしい気持ちをぶつけてくる子どもにわかってもらえない辛さは、健常児の子以上にあるかも知れません。保育園の利用資格によって利用自粛を求められた家庭にとって、自宅で障害のある子どもをみる大変さは計り知れないものがあります。

普段なら得られる家族、親族や友人のサポートを気軽に受けられなくなったことも大きく、保護者からは「辛い、他愛のないおしゃべりでいいから、誰か大人の人と話したい。 子どもと自分だけの状況が辛い。」という切実な声も寄せられています。


デイサービスを閉めない、という選択

そんな中、デイサービスを開け続けるのかは苦渋の決断でした。スタッフもダウン症児の親であり、わが子を感染リスクから守らなくてはならないことと、国からの開所要請もあり困っている利用者のニーズに対応すべきという、二つの相反する状況に悩みました。しかし、社会貢献のための自分たちの活動であるという使命感から、開けることを選択しました。

デイサービスで、集団で実施していたプログラムはすべて個別対応に変更し、普段にも増して消毒を徹底しました。また、安心して利用してもらえるよう「めばえ21における新型コロナウイルス感染予防策において」というチラシを作成し、イラストを交えて対応策を利用者にお伝えしています。


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それでも3月・4月は、約250人の予約のうち3割にあたる80人ほどが 新型コロナ不安によるキャンセルとなりました。経営は余裕がなく、苦しい状況が続いています。
また、医療機関や介護施設、保育園には自治体から消毒薬やマスクが届けられますが、障害児者の施設やデイサービスには届きません。なんとか自力でマスクなどを購入できましたが、どこか世の中から忘れられたような、そんな気持ちにも陥りました。


ずっと家にいるからこそ必要な支援を

利用者の保護者からの「デイサービスに通えないため家で過ごす時間が長くなり、何をして過ごせばよいかわからなくなってきた。ダウン症のある子に合った、遊び方や療育の方法の提案をしてほしい。」という声を受け、工作キットを作り、利用者の子どもたちと、一緒に家にいるきょうだいのために届けました。

ダウン症児だけでなく、そのきょうだいも外に出られません。きょうだいは健常児で、発症しても軽く済むかもしれませんが、もし当事者に感染させたら重篤化することが予想されるため、家族全員で行動を制限しているからです。ダウン症児本人だけでなく、きょうだい児も含めたフォローが不可欠だと考えています。

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当たり前だった団体の存在のありがたみ

現在、緊急事態宣言は解除されたものの、子どもの状態によっては家庭保育を続ける保護者もいます。
「日中は子どもと自分だけ。この世には他の大人が存在しないのではないかと思ってしまうほどで、気が変になりそうでした。お話ができて生き返った思いです。」
ある母親はこのように話をしてくれました。

以前であれば、デイサービスに来た時にスタッフと談笑したり、利用者同士で交流するなど繋がりを持ったりすることで、育児の疲れやストレスを軽くできていたのだと振り返っていました。当たり前の日常だと思っていたものが崩れてしまい、団体の存在のありがたみに気づかされたとも話していました。

他の地域には、ダウン症専門のデイサービスはなく、困っている人はもっと多くいます。この機会に、物理的にデイサービスに通えない人にもオンラインで教室を開いたり、家にいても療育や相談を受けられるようにしたりすることで、ダウン症のある子とその家族の支援を広げていきたいと思っています。

みんなおんなじ空の下、どこにいてもどんな病気や障害があっても、この支援でみんなが笑顔になれれば良いですね。

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このファンドでは、今日お伝えしたような、日々市民同士の支え合い活動をしている草の根の団体を支援するために寄付を募っています。(助成先については公募の上、審査によって決定します。)
皆さんからのご寄付がたくさん集まれば、より多くの団体を支援できます。

みんなおんなじ空の下、命と暮らしを守るための支え合いに、ぜひあなたのご支援をお願いいたします!

私と地域と世界のファンド:みんなおんなじ青い空のウェブサイトはこちらから!↓
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#私と地域と世界の大阪ファンド
#みんなおんなじ空の下

取材協力・写真提供:
特定非営利活動法人 ダウン症ファミリー総合支援 めばえ21
https://mebae21npo.wixsite.com/family
posted by 青山 at 17:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 実施団体紹介