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 益田市では、豊かな自然や風土、そして、長年、培われてきた伝統や歴史、文化などを活かして特色ある景観が形成されています。さらに、それらを美化・保全し、次世代に伝承するための活動も行われています。
 このブログでは、「益田市の魅力ある景観」「景観の形成や保全」「次世代への伝承のための活動」「景観に関する各種イベント」などの情報をお伝えし、身近すぎて、見落としがちなまちの魅力について、様々な視点で再発見したいと考えています。

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縁結びに一役かって・・・[2011年01月31日(Mon)]
世界的な有名な「真実の口」
 サンタ・マリア・イン・コスメディン教会にある「嘘つきはかまれる」という像です。映画「ローマの休日」で、その存在が世界中に広がったのでしょうか?

 ところで、島根では、様々な神話が語り継がれています。
 
そんな影響でしょうか・・・・・


 益田市有明町にある島根県芸術文化センターグラントワの正面に構えるオロチ像。このたび、益田市景観賞の選考委員長をお願いした澄川喜一氏作で、その重厚な姿でありながら、なんとなくユーモラスな雰囲気もあって、親しみを感じる人も多いようです。


   で、肝心な神話続きの話題ですが・・・




  カップルで、それぞれの鼻の穴に手を突っ込んで、その奥で手を結ぶことができると、その二人は、将来、固く結ばれるんだそうです。神話が息づく島根だからこその都市伝説でしょ?
 ただ、真実の「口」ならまだしも、「鼻の穴」というものに抵抗があるのは、私たち都市デザイン課職員だけ?












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Posted by 景観担当 at 15:30 | 市街地の景観 | この記事のURL | コメント(0)

白にも映える赤瓦[2011年01月28日(Fri)]

〜益田市美都町都茂〜


この冬は、寒い!
山陰東部ほどではありませんが、
昨年の漢字「暑」が、何かの勘違いと思えるほどの冷え込みと雪の量です。

こんな雪の多い季節でも、寒さにも強い赤瓦がしっかりと生活を支えてくれます。
溶けていく雪の間から顔を出す赤瓦を見ると、
なんとなく春の訪れを感じますが、近々、寒波到来とか。
まだまだ、大雪には、注意が必要です。

春まで、もうひと頑張り!

記事・写真:益田市建設部都市デザイン課

Posted by 景観担当 at 09:14 | 中山間地の景観 | この記事のURL | コメント(0)

滑走路を走れるまち[2011年01月26日(Wed)]
益田市の空の玄関「萩・石見空港」。
益田市と都会とを結ぶ重要な高速交通網のひとつです。滑走路は、2,000メートルあり、中型機までが、離着陸できます。



  ところで、滑走路を歩いたことありますか?

 ここ、萩・石見空港では、歩くのではなく、走ることができます。(もちろん、いつでもというわけにはいきませんが・・・)
  
 実は、この滑走路をコースの一部に使うという全国でも珍しいマラソン大会を行っています。
10月の第3日曜日に開催し、平成22年度で3回目の大会でした。第3回大会は、3,237人ものエントリーがあり、大きなイベントになっています。

 空港の敷地内を出ると、その周辺の町中を走るのですが、沿道からの声援に、走る人は、励まされながらゴールを目指します。ランナーは、「沿道の声援に、疲れも吹っ飛んで元気いっぱい走れました」というご感想をよく耳にしますが、沿道で声援されているみなさんも、「元気いっぱい走っている姿を見て、わしらも(私達も)元気もらっとるわ〜」とおっしゃっているそうです。






 「景観」というと景色や建物などを想像しますが、そこに暮らす人が元気に活動する姿も広い意味では、「景観」に成りうるのかもしれません。「萩・石見空港マラソン」・・・これは、この町が元気であり続けるためには、欠かせない風物詩といえるのかもしれません。


記事:益田市建設部都市デザイン課
写真:益田市ホームページより

Posted by 景観担当 at 16:05 | 市街地の景観 | この記事のURL | コメント(0)

景観シンポジウムのお知らせ[2011年01月25日(Tue)]
景観シンポジウムのポスター・ちらしが完成しました。
公共施設を中心にポスター掲示しています。
このシンポジウムは、益田市ではじめて開催する景観をテーマとするシンポジウムです。会場の方もお気軽に参加し、意見を出せる場になるような「会」を目指しています。多くの方のご参加をお待ちしております。





参加のお申込みは、ご住所・お名前・電話番号をメールやFAX(0856-31-1480)でお知らせください。事前のお申込みがなくてもご参加できますが、準備の都合上、お知らせいただければと思います。ご協力をお願いいたします。



記事:益田市建設部都市デザイン課

Posted by 景観担当 at 15:58 | シンポジウム | この記事のURL | コメント(0)

パネル展示[2011年01月24日(Mon)]
市役所ロビーでパネル展示を実施しています。
『景観賞の応募作品』と『近畿大学の学生が気に入った益田の景観』を紹介しています。ぜひ、お立ち寄りください。




















展示期間:1月24日(月)〜2月7日(月)


これは、ほんの一部です。

記事・写真:益田市建設部都市デザイン課

Posted by 景観担当 at 16:22 | 景観WS | この記事のURL | コメント(0)

棚田[2011年01月21日(Fri)]
 益田市中西地区は、古くから打歌山(大道山)に抱かれ、裾野を清流白上川が流れる美しい景観であり、特に数年前に「景観棚田百景」に選ばれた中垣内の棚田の景色が象徴的です。



 地域では、このような美しい景色と歴史文化を守り、若者が定着し都会からも多くの人たちが訪れ、地区民みんなが元気に暮らせる地域づくりを目指しています。この“棚田”では、オーナー制を導入し、農地の有効に利用して都会の人たちとの交流を通じて、活力ある地域づくりを行っています。

 

   



 ここは、厳しい冬を乗り越え、やがて“田植えの春”そして“実りの秋”を迎える。この普通に繰り返されていた人々の営みが生み出した“益田市の景観”の代表選手のひとりといえます。島根県主催の第3回しまね景観賞では、「まち・みどり部門」で奨励賞を受賞しています。


           ↓

  
 → 


Posted by 景観担当 at 12:57 | 中山間地の景観 | この記事のURL | コメント(0)

四ツ山[2011年01月20日(Thu)]
 名前のとおり、四つの山が連なる姿!


 ほぼ高さも同じ山々が、周囲の山々より屹立して東西に並んでいて、その姿・形の美しさから地域の象徴として人々に親しまれています。

 でも、ここは、戦国時代にまでさかのぼる歴史があります。
 鎌倉時代の中期には、益田氏によって築城された山城「四ツ山城」があり、毛利氏と尼子氏の対立を背景として、隣国の三隅氏との間でこの領有をめぐって幾度も戦いが繰り返されました。でも、江戸時代になるとともに廃城となったようです。今では井戸や堀切の跡などが当時の様子を思い浮かばせます。


 益田市美都町仙道から北仙道地区に向かう県道を通過すると、その途中に、この「四ツ山」を望むことができる展望台があります。ぜひ、お立ち寄りください。


記事・写真:益田市建設部都市デザイン課




Posted by 景観担当 at 12:47 | 中山間地の景観 | この記事のURL | コメント(0)

わさびがある景観[2011年01月19日(Wed)]
 わさびは環境に非常に敏感な作物で、栽培が難しいとされている作物のひとつです。特に暑さに弱く、また直射日光にも弱いので比較的涼しい所が栽培には良いのですが、一方で冬に寒すぎても栽培は難しいため、年間の平均気温が 12〜15℃前後の地域が栽培に適していると言われています。

 


 益田市匹見地域では、この栽培が難しいとされるわさびが、特産品として栽培されています。谷あいに石段を組み、そこに流れる清流を活用したわさび田は、その静かな佇まいに心が洗われる思いです。きっと、マイナスイオンもたっぷりなんでしょうね。







 ひとつひとつ積まれた石段を見るだけでも、その精巧さと昔から引き継がれた伝統を感じます。まさに、地域の財産です。人々の知恵と自然の恵みが作り出した素晴らしい景観のひとつだと思います。









※わさび田やわさび畑は、生産者の方々所有の大切な場所です。無断で立ち入られないようお願いいたします。また、わさびは、自生しているものではありません。勝手に収穫されないよう注意ください。


記事・写真:益田市建設部都市デザイン課

Posted by 景観担当 at 13:19 | 中山間地の景観 | この記事のURL | コメント(0)

益田の貴婦人[2011年01月18日(Tue)]
「貴婦人」の愛称で、鉄道ファンのみなならず多くの方の心に残るC57156号機。
益田市あけぼの西町の「西公園」の中で、ド〜ンと佇んでいます。


この公園を「SL公園」と呼ばれる方が多く、まさに、益田市のシンボル的な存在になっています。この蒸気機関車は、1975年(昭和50年)3月に当時の日本国有鉄道から借りて保存しています。現在、JR山口線で運行されている「SLやまぐち号」と同形式のもので、もし、現在活躍中の機関車の部品交換が必要になったときは、この展示機関車の一部が使われることもあります。

  それは、なぜ?
      という声が聞こえてきそうですが・・・・・

  蒸気機関車は、もう製造されていません。ですから、交換部品も製造されていないのが現状なんです。ということで、交換が必要なときは、展示されているもの総動員となるわけで、とっても貴重な存在なんです。

  益田市のとっても大切なシンボルとして、そして、親しみのあるC57156号機を、これからもよろしくお願いします。

【C57156号機のプロフィール】
製造年月日
 1942年(昭和17年)7月21日 68歳(2010年12月現在)
製造工場 
 川崎車両株式会社(現在の川崎重工業株式会社)
活躍した場所
  西は九州・佐賀県の鳥栖機関区、東は東北・山形県の酒田機関区等を拠点に全国各地を走り回り、晩年は京都府・福知山機関区、兵庫県・豊岡機関区を拠点に播但線等の近畿地方で活躍し、最後は島根県の浜田機関区を拠点に山陰本線を走行していました。
用途廃止(引退)年月日
 1974年(昭和49年)10月28日 実働32年間
全走行距離
 2,592,954.5km(約260万キロメートル)
 ※実に、地球を約60周、地球と月を約3往復した距離と同じ!
長さ  全長20.33m (機関車:12.965m ・ 炭水車:7.365m)
重さ 自重79.16t (機関車: 60.70t ・ 炭水車:18.46t)

西公園(通称SL公園) 場所:益田市あけぼの西町6


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Posted by 景観担当 at 11:27 | 市街地の景観 | この記事のURL | コメント(0)

景観シンポジウム企画中です[2011年01月17日(Mon)]
 このブログの設置以来、アクセスの多さにビックリ! です。
 しかも、皆さんのブログやtwiiterで、紹介してくださっているようで、ますます情報発信に“やる気”がでます。打ち上げ花火のように、一発で終わらないように頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします。

 さて、今年度は、多くの方は「益田市の景観」について、一緒に考えるきっかけを持ちたいと思っています。その目的に沿って、「まちづくり景観賞」「ワークショップ」を行っていますが、今年度の総まとめとして、「景観シンポジウム」を開催します。

 プログラムの詳細は、まだ練っている段階ですが、大筋は・・・・

    平成23年2月19日(土)13:30〜17:00
    場所 島根県益田市駅前町 益田市立保健センター大ホール
    第1部 まちづくり景観賞贈呈式
    第2部 シンポジウム(公開討論)
     基調講演 近畿大学理工学部建築学科 脇田祥尚准教授
     研究発表 近畿大学の学生のみなさん
     ワークショップ
      一般的なシンポジウムとは違って、会場のみなさんとの
      意見交換を重視してワークショップを取り入れようと考え
      ています。単に聴くだけではないシンポジウムにご期待
      ください!

  詳細情報は、後日、お伝えしますので、まずは、参加をご検討ください!お待ちしています。

 [予定講師陣]
脇田祥尚氏

近畿大学理工学部建築学科准教授
1969年広島市生まれ
京都大学工学部卒
島根女子短期大学、広島工業大学を経て現職に至る
主な著書:「みんなの都市計画」




(写真:ご本人提供)



澄川喜一氏

第1回益田市まちづくり景観賞選考委員会長
島根県芸術文化センターグラントワ センター長
1931年六日市町(現吉賀町)生まれ
元東京芸術大学学長
日本芸術学院会員に就任
文化功労賞に選出される
東京スカイツリーデザイン監修


(写真:グラントワ提供)


記事:益田市建設部都市デザイン課





Posted by 景観担当 at 12:45 | シンポジウム | この記事のURL | コメント(0)

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