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 益田市では、豊かな自然や風土、そして、長年、培われてきた伝統や歴史、文化などを活かして特色ある景観が形成されています。さらに、それらを美化・保全し、次世代に伝承するための活動も行われています。
 このブログでは、「益田市の魅力ある景観」「景観の形成や保全」「次世代への伝承のための活動」「景観に関する各種イベント」などの情報をお伝えし、身近すぎて、見落としがちなまちの魅力について、様々な視点で再発見したいと考えています。

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益田の景観形成事業に関わって【其之弐】[2013年03月26日(Tue)]
 私は、大学院の2年間、研究室で益田市の景観事業に関わってきました。
 はじめて益田に来て集落を歩いた時に、関西では見慣れない赤瓦の屋根が載った蔵に少し違和感を感じたことを覚えています。

 私が主に関わったことは、景観ワークショップと景観情報誌です。
 はじめてのテーブルリーダーは益田の地域別景観ワークショップでした。
講座にて、ファシリテーション・グラフィック中

 今年度はリーダー育成講座もあり、ますますプログラムが盛り沢山となり、市役所の皆さんには何かとご迷惑をおかけしたことと思います。

 景観情報誌では、わかりやすく、少しでも景観に興味をもっていただける文章になるよう心掛けました。

 益田に限りませんが、学校を卒業してしまったら、関係が終わりになってしまいがちですが、できれば今後もみなさんとの関係が続けられたらなと勝手に思っていますわーい(嬉しい顔)

 ひとまず、2年間ありがとうございました。

近畿大学大学院
渡辺尚見

Posted by 景観担当 at 09:34 | 近畿大学 寄稿 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

益田の景観形成事業に関わって【其之壱】[2013年03月26日(Tue)]
 私が初めて益田を訪問してから、もう4年が経とうとしています。

 はじめて益田を訪れたとき、車窓越しに見えた赤い瓦屋根の家並みに深く感動したのを今でも覚えています。
 益田の農村、漁村景観も実に見事です。人為的につくられたテーマパークであるならまだしも、これだけ「生きた」美しい景観が日本に存在することに感激しました。

 ワークショップやガイドマップ作成、景観調査などのこれまでの活動を通して、益田市各地のみなさんには、本当にお世話になりました。
小野地区にて地元の方とまちあるき

 皆さん、活動に賛同し応援してくださり、叱咤激励していただきました。未熟な学生ゆえプレッシャーを感じ、途中で投げ出しそうになったこともありましたが、みなさんの声のおかげで乗り越えることができました。

 私は、岡山県から大阪へ出てきた身です。
 私自身日々感じていますが、若者は外の地域に出ていってはじめて故郷の価値に気付きます。
 益田の多くの若者も、一度は外に移るかもしれませんが、外へ出ることで益田の魅力を再発見するはずです。彼らが魅力に気付いた時、「帰りたい」と思えるような益田らしい景観がきちんと残っていなくてはならないと思います。

 私はこの春卒業を迎え、学生として益田市を支えることはできなくなってしまいますが、今後も個人的に益田の魅力を発信し続けますexclamation
 活動を通して出会ったみなさま、関わってくださった全ての皆さん、本当にありがとうございました。

近畿大学大学院
梶本 希

Posted by 景観担当 at 09:12 | 近畿大学 寄稿 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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