CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る


 益田市では、豊かな自然や風土、そして、長年、培われてきた伝統や歴史、文化などを活かして特色ある景観が形成されています。さらに、それらを美化・保全し、次世代に伝承するための活動も行われています。
 このブログでは、「益田市の魅力ある景観」「景観の形成や保全」「次世代への伝承のための活動」「景観に関する各種イベント」などの情報をお伝えし、身近すぎて、見落としがちなまちの魅力について、様々な視点で再発見したいと考えています。

« 2012年09月 | Main | 2012年11月 »

プロフィール

景観担当さんの画像
<< 2012年10月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
最新記事
最新コメント
テストコメント
狛猪 (07/13) 観ちゃん
漁火 (08/17) のんきゃ
漁火 (08/16) 観ちゃん
益田道路・県道久城インター線 (05/19) のんきゃ
益田道路・県道久城インター線 (05/18)
カテゴリアーカイブ
検索
検索語句
https://blog.canpan.info/mkeikan/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/mkeikan/index2_0.xml
QRコード
月別アーカイブ

ジオターゲティング
リンク集
関心の高いキーワード
ご意見、ご質問は、こちらにお寄せください。  toshi@city.masuda.lg.jp
景観ワークショップリーダー育成講座【第2回後編】[2012年10月17日(Wed)]
 さてさて。

 予告しておりました、
 景観ワークショップリーダー育成講座【第2回】の後編です。

 匹見町澄川 土井ノ原地区での景観ワークショップは、盛況のうちに終えることができましたが、講座参加者には、あと少しカリキュラムが残っていますメモ
反省会中

 会場はそのままに、講座の反省会へとスライドです。









 反省会のお題は、
「午前中の模擬まちあるき・ディスカッションを踏まえ、午後の景観ワークショップについての反省」  です。
 
 参加者からは、様々な感想や意見がありましたが、

・テーブルリーダーは、慣れていないと務まらない。
・グループ内に地元の人がいない場合、提案自体が地元のためになっているかどうか分からない。
・地元の人と外の人間の「感じ方」の違いや差が良く分かった。
・「いい景観」の写真ばかり撮ってしまったので、「改善したい景観」の写真が1枚もなく、問題提起の時に困った。

       などが、主だった内容でした。

 また、この日は学生さんが『ファシリテーション・グラフィック』を実演され、その手法についても学ぶことができました。
graphic facilitator
 『ファシリテーション・グラフィック(正しくは、graphic facilitator)』とは、模造紙などに会場内での発言を記録しながら「今、何についてどのように話しているのか」を、ただ言葉を書き留めるだけでなく、図式化していくことで、参加者全員が同時に同じ内容を認識するための手法なのだそうです。
 
 この手法では、発言を記録するのと図式化することを、常に頭の中で考え構築していく必要があるため、要領はテーブルリーダーと同じですが、きれいにまとめるのは、相当大変な作業だと感じました。
 
 でも、実演された学生さんは、上手にまとめておられましたよわーい(嬉しい顔)
 流石ですexclamation

 最後に、脇田教授からまとめの話があり講座は終了です。

 実地研修初回での反省点から導かれた次回への課題は、

・グループ構成は、ワークショップのカギとなる重要なポイント。地元の人と地元以外の人がバランスよく配置できるように工夫すること。
・ワークショップで提案の意見が出にくかったのは、景観=「いいところ」の写真を撮らなければ…と思ってしまったことが大きい。まちあるきの際には、「問題点」についても常に意識することが大切。

  というような内容でした。

     とても勉強になりました!!
 

Posted by 景観担当 at 13:38 | 景観WS | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

| 次へ