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 益田市では、豊かな自然や風土、そして、長年、培われてきた伝統や歴史、文化などを活かして特色ある景観が形成されています。さらに、それらを美化・保全し、次世代に伝承するための活動も行われています。
 このブログでは、「益田市の魅力ある景観」「景観の形成や保全」「次世代への伝承のための活動」「景観に関する各種イベント」などの情報をお伝えし、身近すぎて、見落としがちなまちの魅力について、様々な視点で再発見したいと考えています。

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おおきな赤瓦屋根[2012年12月14日(Fri)]
 空から、(少し前の写真です)
 今見えていますのは、島根県立芸術文化センター(グラントワ)です。
全国でも珍しい美術館と劇場が一体となった施設です。敷地面積36,000u 延べ床面積19,000u コンクリート32,500㎥ 鉄筋4,400tと膨大な建物です。おおきな(グラン)屋根(トワ)フランス語だそうです。
 建物を光彩を放って覆っているのは石州瓦です。屋根瓦12万枚 壁瓦16万枚使用されています。石見地方では、多くの屋根で赤瓦が使用されていて、地域の特徴でもあります。
 赤瓦の光彩は、赤茶で見える時もあるし、光の角度によっては金色に輝きます。青空が広がれば薄いブルー色、夕暮れ時にはわずかに緑色になります。不思議な体験は益田ご来場の際お寄りください。
 中庭は45m四方で、中央には25m四方の水盤があり、先日ブログで紹介しましたが、季節がら今はクリスマスツリィーが飾り付けてあります。
P2240403 - 1.JPG


 ズームインし地上に降りると、正面玄関前に御影石のモニュメント「おろち」君が出迎えてくれます。石見神楽の演目にあります大蛇(おろち)をテーマとされたようです。「おろち」の「おろ」は、古語で、高い峰や丘を意味し、「ち」は神をあらわす、竜、蛇形の鬼、神は地上、水中、空中に住み、宇宙を自在に支配する力を持つというから、マンガ「ドラゴンボール」にでてくる神龍(シェンロン)みたいなものかな?(内容はグラントワHPより)
P325039-2.JPG

もう一か所瞬間移動し、御影石のモニュメントを紹介しましょう、東京のスカイツリーの足元光景です。

P11132-3.JPG

どちらのモニュメントも共通しているのは、スカイツリーのデザイン監修された、グラントワのセンター長でもあります、島根県吉賀町出身で、彫刻家で澄川喜一先生(元東京藝術大学学長)の作品です。    k


 

Posted by 景観担当 at 12:28 | 赤瓦 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

親しんで・・・アピール・・・[2012年01月20日(Fri)]
松江への出張での帰り道、見つけました。

 ここは、江津市。ほぼ中間に位置する休憩ポイントです。
 江津は、石州瓦のメッカ!


 多くの方が休憩される場所の一角にさりげなく存在する鬼瓦!普通は、高い屋根の上にあるので、その姿を目にするチャンスって少ないのですが、すぐ目の前に見ることができるなんて、いいアイディアと思いませんか?瓦も、なかなかの迫力です。



しかも・・・・・



小学生が絵を描いた瓦を作品として、展示されているんです。
子どものうちから、地域の特産品に親しみを持つことで、その伝統が次世代に受け継がれていくのかもしれません。

 江津市では、観光案内の地図も、瓦を模ったデザインだったり、瓦屋根付きの看板だったりと、瓦のアピールも兼ねています。


なるほどびっくり
他市町村のまちづくりの事例に学ぶことが多いです。

Posted by 景観担当 at 16:27 | 赤瓦 | この記事のURL | コメント(0)

発見しました![2012年01月18日(Wed)]
  こちらは、大谷町 本溢川周辺の集落での風景です。




















    母屋があって、
     納屋があって、
       蔵があって、、、

  一般的な農家住宅ですね。
  赤瓦も使用されています笑顔
  お庭もすごくキレイドキドキ小


 ところが、この集落周辺を眺めていて気が付いたことが!

 

なんと、集落のほとんどが、瓦葺屋根。
しかも赤瓦なのです!!

 そんなに珍しくもないことかもしれませんが、
  
「赤瓦率、高〜いびっくり

と、素直に驚いてしまいました。







 それに、
 こちらの集落には、農家住宅が多いようで、蔵の数も多かったのです。
 近くに行って、鏝絵とかもみてみたいなぁ… という思いも抱きつつ、不審者に間違われてもいけないので、ぐっと我慢。。。

 それから、川沿いの土手が、きれいに手入れされていて、ここにもびっくり。
 


 この時期なのに、田んぼの畦から法面までがきれいに草刈りされ、川に沿って、アジサイでしょうか…?ほぼ等間隔で植えてあるのが分かります。

 緑のきれいな季節になれば、もっと美しい景観がみられるのだろうと思いました。
 
 それと同時に、この集落の方の周辺環境への意識の高さを感じて、脱帽でしたキラキラ

Posted by 景観担当 at 12:31 | 赤瓦 | この記事のURL | コメント(0)

赤と緑、そして青[2011年09月02日(Fri)]

雨上がり、とても緑が鮮やかに映り、瓦の色をより一層美しく見せてますねキラキラ


奥にとがった山がありますが、4つ山といいます。
同型びっくり同高びっくりの4っの山が東西に並んだ山で地域の象徴として古くから親しまれているそうです。
写真に写ってるのは、その山の1つだそうですよ笑顔

青い空と山の緑、赤瓦のコントラストがとてもいいですね〜。 (撮影場所:美都町 さくらドームより)

Posted by 景観担当 at 14:56 | 赤瓦 | この記事のURL | コメント(0)

赤瓦[2011年08月31日(Wed)]


風情ある赤瓦のお宅を発見キラキラ

日よけも、家の雰囲気にあってますね。統一感がありますカメラ

木枠の窓も玄関もいい感じですね〜

ここを通るたびに魅了されます。

「和」の空間ですね。




Posted by 景観担当 at 11:29 | 赤瓦 | この記事のURL | コメント(0)

ビニールハウスand・・・[2011年08月08日(Mon)]
飯田地区にあるたくさんのビニールハウスです。

ここでは、益田市の特産でありますメロンがたくさん栽培されていますキラキラ

甘くてとっても美味しいメロンです。

飯田地区のほぼ真ん中を通る道を、「ハウス通り」といい両サイドにはたくさんのビニールハウスが建っています。



はてな


ここにも赤瓦が・・・

飯田地区にもたくさん赤瓦使われていますね拍手




この景色は万葉公園から撮影しましたがカメラ


益田道路からも、キラキラ光るビニールハウ
スと赤瓦の景色を眺めることができますよOK

Posted by 景観担当 at 14:11 | 赤瓦 | この記事のURL | コメント(0)

景色の切り取り[2011年08月03日(Wed)]
美しい赤瓦の家並みが、より美しく見えるポイントを探して散策すると・・・

  屋根を見ながら、歩くことになり、
  目に飛び込んでくるのは・・・・

     


            乱立する電柱
            空を遮るように無秩序に張り巡らされた電線
            昔ながらの家並みにそぐわない近代的な建物

困ったどれも、今の生活には欠かせないものであるけど・・・・

ところが、同じ場所でも、見る位置を変えると・・・



こんなにも整然とした町並みに見えるんです。まる

      景観資源を、どの方向から見るとその魅力を引き出すことができるのか
      これが、景観保全の第一歩ではないでしょうか。
      建造物の新設は、私達の生活を充実させるためには、
      欠かせないものです。
      長年培われてきた生活環境と新しいものの調和が重要ですが、
      それぞれの共存を考えるとき
      みんなが守りたいと思う景観資源が、
      一番素敵に見える方向を大切にし、その方向から見たときに
      邪魔と感じるものを配置しないことが、調和につながるのではないでしょうか。


      

Posted by 景観担当 at 16:03 | 赤瓦 | この記事のURL | コメント(0)

赤瓦のまちなみ[2011年08月01日(Mon)]
益田市を含めた近隣の地域には、赤瓦を使用した屋根のおうちが比較的多いことをご存知でしょうか。
 

       こちらは津田地区のまちなみです。
       益田市ではごく当たり前に目にする漁村の風景ですが、

           海の青と砂浜の白。
           赤瓦の屋根と緑の山々。
           広がる青い空と白い雲。。。

       ここまで統一感があると、いつも見慣れた赤瓦もステキだと思います。



     こちらは、向横田地区です。
     こちらもごくごく普通の農村風景ですが、

     緑の山を背に、広い空と裾に広がる田園とに囲まれた集落の様子が、
     自然に包み込まれているように見え、それでいて開放的な印象を与えてくれます。

 どちらも、集落を構成する建物の色や形式が似通っているから、統一感があるのでしょうね。

 こういう赤瓦を基調とした印象的なまちなみが形成された背景には、集落それぞれの歴史があるんだろうな…と感慨深く思いました。 

 
 

Posted by 景観担当 at 11:51 | 赤瓦 | この記事のURL | コメント(0)

ここにも、瓦が・・・!![2011年07月08日(Fri)]
先日の記事に書いた問題の答えは、分かりましたか?

  https://blog.canpan.info/mkeikan/archive/93

この写真には、
屋根以外の部分にも
“瓦”が使われているのですが、
さぁ〜て、
みつかりました???







←実は、この部分!
 単なる通路ではないんです!!












このシャワーやトイレがある建物から海岸に続く通路には、瓦のリサイクル商品(セラミックサンド)が使用されています。
瓦の製造工程で出る不良品を産業廃棄物として処分するのではなく、粉砕・ふるい分けしてセラミックサンドとして再生利用しているんです。



その特徴は・・・・






1 照り返しが少なくヒートアイランド現象抑制に効果がある
2 瓦の自然な色合いが様々な景観とマッチする
3 環境にやさしい
4 多孔質(無数の穴があって表面積が多いこと)で、透水性を持ちながら保水性もある
5 他の材料と混ぜることができ、骨材としての用途範囲が広い


セラミックサンド一粒の大きさは、十円玉と比較すると、これくらいの大きさですが、そのパワーは、計り知れないですね。

この海岸では、真夏に海泳ぐから「アチチ・・・」と足早に建物に走る駆け込むことなく、たどりつけるようです。その他にも、セラミックサンドは、道路の下層路盤、住宅や商業施設の外構、駐車場などその用途は広がっています。

     まさに、景観にも環境にも優しい“石州瓦”といえますねまる

Posted by 景観担当 at 08:44 | 赤瓦 | この記事のURL | コメント(0)

瓦・・・ムフッフ(^о^ь[2011年07月01日(Fri)]
余談ですが・・・

前記事の見学に行った人からお土産を



いただいちゃいましたまる ハート 瓦せんべい ハート

江津市の地場産業センターで販売されていたそうです。



瓦の色見本とならべてみて・・・・・笑い
瓦のお勉強をパソコンしてるふりして(笑)

早速頂いちゃいました料理

笑いあはっハート

美味しいですOK





Posted by 景観担当 at 09:19 | 赤瓦 | この記事のURL | コメント(0)

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