• もっと見る


 益田市では、豊かな自然や風土、そして、長年、培われてきた伝統や歴史、文化などを活かして特色ある景観が形成されています。さらに、それらを美化・保全し、次世代に伝承するための活動も行われています。
 このブログでは、「益田市の魅力ある景観」「景観の形成や保全」「次世代への伝承のための活動」「景観に関する各種イベント」などの情報をお伝えし、身近すぎて、見落としがちなまちの魅力について、様々な視点で再発見したいと考えています。

« 松ヶ丘自治会(第2回まちづくり景観賞応募団体) | Main | 金谷自治会(第2回まちづくり景観賞応募団体) »

プロフィール

景観担当さんの画像
<< 2017年03月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
最新記事
最新コメント
テストコメント
狛猪 (07/13) 観ちゃん
漁火 (08/17) のんきゃ
漁火 (08/16) 観ちゃん
益田道路・県道久城インター線 (05/19) のんきゃ
益田道路・県道久城インター線 (05/18)
カテゴリアーカイブ
検索
検索語句
https://blog.canpan.info/mkeikan/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/mkeikan/index2_0.xml
QRコード
月別アーカイブ

ジオターゲティング
リンク集
関心の高いキーワード
ご意見、ご質問は、こちらにお寄せください。  toshi@city.masuda.lg.jp
三の原会(第2回まちづくり景観賞応募団体)[2012年01月10日(Tue)]
【団体名】
 三の原会
【活動名】
 環境整備 草刈
【主な活動場所】
 匹見町道川
【活動開始年】
 平成17年10月〜
【活動参加者数】
 3人
【活動内容(応募用紙記載内容)】
 三の原会では、国定公園三の滝入り口周辺から約500m、県の除草作業が行われていない国道沿いから河川のの法面の草刈りを行っている。
【団体が、活動を続けて良かったと思う点】
 頻繁にクマが出没するが、見通しがよくなることで出没回避となった。また、車の運転においても見通しがよくなり交通安全にもつながっている。
【団体が、困っている点】
 車の往来が激しく、また、川からの高さが5,6メートルあり、危険。
 資金不足
 人材不足
【団体が描く活動の目標】
 匹見峡の季節季節の美しさを求めて訪れる人が、道もきれいだなと感じて、再び、訪れたいと思ってくれるような景観づくりを目指したい。

Posted by 景観担当 at 12:26 | 第2回景観賞 | この記事のURL | コメント(0)

この記事のURL

https://blog.canpan.info/mkeikan/archive/258

コメントする
コメント