三の原会(第2回まちづくり景観賞応募団体)[2012年01月10日(Tue)]
【団体名】
三の原会
【活動名】
環境整備 草刈
【主な活動場所】
匹見町道川
【活動開始年】
平成17年10月〜
【活動参加者数】
3人
【活動内容(応募用紙記載内容)】
三の原会では、国定公園三の滝入り口周辺から約500m、県の除草作業が行われていない国道沿いから河川のの法面の草刈りを行っている。
【団体が、活動を続けて良かったと思う点】
頻繁にクマが出没するが、見通しがよくなることで出没回避となった。また、車の運転においても見通しがよくなり交通安全にもつながっている。
【団体が、困っている点】
車の往来が激しく、また、川からの高さが5,6メートルあり、危険。
資金不足
人材不足
【団体が描く活動の目標】
匹見峡の季節季節の美しさを求めて訪れる人が、道もきれいだなと感じて、再び、訪れたいと思ってくれるような景観づくりを目指したい。
三の原会
【活動名】
環境整備 草刈
【主な活動場所】
匹見町道川
【活動開始年】
平成17年10月〜
【活動参加者数】
3人
【活動内容(応募用紙記載内容)】
三の原会では、国定公園三の滝入り口周辺から約500m、県の除草作業が行われていない国道沿いから河川のの法面の草刈りを行っている。
【団体が、活動を続けて良かったと思う点】
頻繁にクマが出没するが、見通しがよくなることで出没回避となった。また、車の運転においても見通しがよくなり交通安全にもつながっている。
【団体が、困っている点】
車の往来が激しく、また、川からの高さが5,6メートルあり、危険。
資金不足
人材不足
【団体が描く活動の目標】
匹見峡の季節季節の美しさを求めて訪れる人が、道もきれいだなと感じて、再び、訪れたいと思ってくれるような景観づくりを目指したい。