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 益田市では、豊かな自然や風土、そして、長年、培われてきた伝統や歴史、文化などを活かして特色ある景観が形成されています。さらに、それらを美化・保全し、次世代に伝承するための活動も行われています。
 このブログでは、「益田市の魅力ある景観」「景観の形成や保全」「次世代への伝承のための活動」「景観に関する各種イベント」などの情報をお伝えし、身近すぎて、見落としがちなまちの魅力について、様々な視点で再発見したいと考えています。

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景観ワークショップ【萬福寺編】[2011年12月21日(Wed)]
 去る、12月18日(土)
 萬福寺 庫裏(くり)において開催された景観ワークショップには、約30名もの方の参加があり、無事終了することができました。

 
 はじめに、いつも通り簡単な自己紹介の後、前回までのワークショップの様子をプロジェクターで見ながら「おさらい」します。 


 今回は、「歴史的まち並みを守る」というテーマなので、まちあるきの前に、周辺の歴史的建造物や特色などについてのレクチャーも設けられていました。



 そして、いよいよ6グループでのまちあるきに出発です!
 

 
 この日は、地元の方がおひとり、まちあるきの集団を見つけて「混ぜて!」と本当に「飛び入り参加」してくださいました。

 なんと、遠くから走って追いかけてきてくださったんですよ走るダッシュ

 ありがとうございます!!
 
 
    さてさて、
      今年度のワークショップは、いつもアヤシイ空模様なのですが、
      この日は、ついにまちあるきの途中から雨に降られ、、、
        (写真のように、出発時には晴れてたのに!!!)
      ほとんどの方が濡れて帰ってくるという、風邪を引きかねない展開に…傘


 しかし、皆さん意欲的。
 すぐにまとめ作業に取り掛かられます。


 今回は、撮影した写真は貼り付けずに、パソコンに取り込んだ写真データを見ながら、意見をまとめていきました。

 
 最初は白かった模造紙が、、、










 このように、意見や提案でいっぱいに!
 この作業の過程には、いつも驚かされます。















 まとめが終わると、1グループずつ内容を発表します。






 
 今回も、素敵な提案が満載でした。

 その一部を紹介すると・・・
  ○酒蔵で合コンラブ
  ○酒蔵とお寺を結んで、結婚式ドキドキ小
  ○一部分だけでも詳しくガイドできる「地域限定!ちょっとガイド」の育成 
  ○益田川を活かした水辺空間づくりカエル
  ○歴史を下敷きにした、「中世」がイメージできるまち並みを作り上げるキラキラ
  ○条例を作ってある程度の規制をかけ、まち並みを整える
                                      などなど…

 脇田先生のまとめでは、

 「今回のワークショップでもわかるように、みんなが気付くポイントはほとんど同じ。でも、提案内容は様々にある。」

 「景観まちづくりには、提案された意見や情報の共有を図る場が欠かせない。自ら発見・共有・発信・行動できる人づくりの場として、このようなワークショップが重要になってくる。」

 「条例については、実行するまでの過程がとても重要で難しい。」

 「先に研究室で取り組んだ出雲市では、今は雑然としていても、5年・10年後には整ったまち並みになることを目指し、行政と住民とが十分な意見交換・意識づくりを経て『観光客が来ても恥ずかしくないまちづくり』を目標に条例を作った経緯がある。」

 「同じ島根県の出雲市でできるのだから、益田市でも十分に取り組める!」
   
                                という、お話がありました。

 
 西益田地区、飯浦地区と続いた景観ワークショップも、ここ萬福寺でついに最終回を迎えました。
 多くの方がご参加くださって、景観について考えてくださったことを大変ありがたく思うと同時に、地域の内外の方のご協力によって無事全3回が終了できたことに、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
 
 近畿大学の脇田教授を始め、都市計画研究室の学生さんにも大変お世話になりました。
 ありがとうございます。

 今回のワークショップの詳細については、『赤瓦版 第3号』の発行をしばらくお待ちくださいませびっくり

Posted by 景観担当 at 15:45 | 景観WS | この記事のURL | コメント(0)

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