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心の底にあるはずの鍵 [2012年03月18日(Sun)]

よくある啓発本。

「勇気がでる本」「一歩を踏み出すための本」

昔はこういうフレーズに惹かれてこんな本をよく読んでた。

電車の広告でも、よく見かけてつい目で追ってしまう自分がいた。




本当に力がなくなって、誰かに背中を押してほしいと思う時は誰にだってある。

でも、結局はそれらは外的要因であって、いくらそんな本を読んでも

自分が勇気を出そうとしない限り勇気なんて出ないんだってことに、

最近やっと気づいた・・・というより、そんなふうに前向きに思えるようになった。



一歩を踏み出すために開けなきゃいけないドアは、

どこか遠いところにあって探し出さなきゃいけないわけじゃない。


そう、そのドアは、自分の中にある。

そして、そのドアを開けるための鍵も、自分の心の奥底に落ちている。


その鍵を拾えるのは、自分しかいないのだ。



こんな素敵な言葉は私が思いついたわけではなく、単なる受け売り(笑)


大好きなコブクロの小渕さんが、自身のブログの中で
被災者の方々に向かって投げかけている言葉の中に、

「自分が変わるその力を、その鍵を 心の底から引き上げて欲しい」

ってフレーズがあって、きれいな言葉だなって感動して、すっかり気に入ってしまった。


(前後の文章がないと、これだけ読んでもあまり意味が伝わらないかもしれないけど)




私も最近、みつけた気がする。

私の心の底に落ちてた、自分の鍵を。


その鍵は、ずっと見るのが怖かったけど、

みつけてみたら、全然、錆びてなかった。

ただ静かに、そこにあった。



さあ、あとはドアを開けるだけだ。
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