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行くも来るも 西山中の春 [2010年04月16日(Fri)]







春は異動の季節。近くの西山中学校でも馴染みの
加藤校長が定年で退官。3年間のお付き合いだった。
尺八授業が終わると筝の小林先生と一緒に校長室で
給食を頂きながらのお話しが大変楽しかった。
達磨さんみたいな強面の顔ながら、周りに気を使い
とても優しく接していた。環境も大事にして、校舎
の整備、特に壁や床が明るくなった。机も一新した。
小生の絵も一役買い、正面玄関や校長室に計6枚飾
らせて頂いた。先生方も伸び伸びと生徒指導していた。
運動や文化活動も盛んで、バスケットやバトミントン
や吹奏楽などよく入賞した。中でも一番驚いたことは
合唱が県内の名だたる伝統校を抑えて優勝したこと。
しかも生徒が集らず、男子だけ他の部から寄せ集めて
昼休みに廊下で練習。ベテランの高木先生の指導が素
晴らしくメキメキと腕を上げ、ついに頂点に立った。
3月には福島市で開催の全国大会に出場を果たした。
廊下で何度か練習を聴いたが、歌声は朗々と響きつい
聞き惚れてしまうほどだった。
加藤校長も男声合唱を始め生徒の活躍を話すときは感
動を抑えきれない面持ちで「私はとても恵まれていま
した」と語っていた。
3月末、玄関まで見送ってくれた加藤校長との別れは
辛かったが、「お元気で」と手を振り学校を後にした。

4月9日。「入学式」玄関に入ると、女子生徒がにこや
かな笑みを浮かべて出迎えてくれた。偶然にも尺八を
教えている子だった。嬉しかった。控え室まで案内をし
てくれた。式場には新入生が吹奏楽部の音楽に合わせて
元気に入場して来た。先生より背の高い子もいれば、そ
の胸くらいの子もいて凸凹の感じがユーモラスで面白い。
校長を始め、新しい先生方も多く、皆が緊張の面持ち。
PTA会長も替わって女の方。堂々と話しなれた挨拶。
これからの西山中を導いて行く新布陣に期待が高まる。
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