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特別支援学校で筝・尺八演奏 [2010年02月05日(Fri)]



八木山を登り詰めた路を右に曲がった所にあった。
1月21日、9時前に宮城教育大学付属特別支援学校
に到着。今回は中学部18名が対象。
「世界の音楽に親しもう」の一環で今回は「日本の
音楽」の筝・尺八ということでの出番となった。
先生から演奏の途中で集中が切れる子供がいるかも
と云われる。会場に着くとすでにジャンプしている子。
皆で挨拶が終わった後も、この子は時折、跳ねている。
先生がその都度、後ろを押さえる。他の生徒は不思議
なくらい、全く影響されず熱心に耳を傾けている。
三曲協会からの派遣講師は筝の橘寿好さんと尺八は私。
曲は「さくら」に始まり、「六段」の初段、二段を演奏。
そして「春の海」では、おや知っているという感じで
耳をそばだてた。「花咲き山」は尺八と十七弦との絡み
の部分をスライドで絵本の一部を映しながら演奏。
最後の「崖の上のポニョ」になると、驚くくらい大きな
声でみんなが歌い出した。
実に感じるまま、素直に表現している。
終わりに生徒から自分たちで作ったろうそくを頂く。
これが実にきれいな花蝋燭で立派な燭台も付いている。
災害時にも使えそうな位、太くて立派。「ありがとう」
ジャンプの子もきっと嬉しくて跳ねていたのかも。
純な子供たちとの交流も反応が即出てくるので面白い。
お世話する先生方もとてもにこやかで、優しく温かい。
また機会があれば、続けていきたいとの思いを抱きな
がら八木山を後にした。
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