CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

«未曽有の高知雨台風 余話 | Main | 75歳の誕生日 雑感»
芸術の秋 到来  尺八関連行事紹介 [2014年09月17日(Wed)]



第29回都山流尺八演奏会
9月23日(祝・火)11時〜16時。
日立システムズホール仙台 シアターホール(地下鉄、旭ヶ丘駅)。

今回も「希望」というテーマで16曲を多彩に織り交ぜ、演奏する。
今回は尺八参加者が44名と過去最高。当然、盛り上がっている。
尺八本曲の演奏は全6曲。全員では開幕の「八千代」と締めの「平
和の山河」。准師・師範で「鶴寿楽」、大師範で「春光楽」、竹琳軒で
「磯馴松」。そして彗星のごとく現れ、本曲コンクールで県代表に
なり、東北ブロック予選で優勝した佐藤皖将君は東京芸大を卒業し
たばかりの若者。彼が師匠である皖山氏と「岩清水」を演奏する。
10月の京都での本選を前にしての熟練の極みを期待したい。
筝・三絃との合奏は10曲。今回は大竹社中が「茶音頭」「明治松
竹梅」、繍園会が「長等の春」、「吾妻獅子」、山田流の戸部社中が
「松上の鶴」「春日詣」、新曲が宮城会の「遠砧」「虫の武蔵野」と
正弦社の「舞扇」「錦秋」と秋の花々が咲き乱れるようである。
入場無料。私は7曲に出演。ぜひ、ご来場をお待ちしています。



宮城県芸術協会50周年記念
芸術ふれあい広場W「半世紀の精華」
10月4日(土)14時〜
5日(日)13時〜
せんだいメディアテーク1F。

4日は華道14流派による東北初の大規模な実演に合わせ佐藤皖山
夫妻による邦楽演奏やピアノや絵画、ダンスや演劇そして短歌、俳
句、川柳が一大コラボレーションを展開する。また書道とピアノの
コラボレーションや英語狂言まで登場する。

5日はバレーとピアノのコラボの後に三曲が登場する。
生田流の「八千代獅子」を筝6名と都山流尺八2名が演奏する。
山田流は「千鳥の曲」を筝6名と私ら尺八2名が演奏する。
これに尺八2部合奏曲「竹」を私ら4名で演奏する。
三曲を大いにアピールしたいものと張り切って練習をしている。

この後は茶道体験「おもてなしの心」や長唄の演奏。
そして夜は洋楽の名曲の数々の演奏が繰り広げられる。
入場は無料。どっぷりと芸術に浸りきれる一日となりそうである。



第58回仙台三曲協会定期演奏会
10月12日(日)11時30分〜
仙台市民会館大ホール

岩崎郷山会長になって初めての演奏会となる。
今年は過渡期で少ない曲数であるが洗練された演奏が期待される。
開幕曲は恒例の各社中合同の「六段の調」から始まり全16曲。
私は都山流本曲の「磯の松風」の最初の独奏を受け持つ。
合奏は大竹社中「船の夢」と国風音楽奨励会「越後獅子」に出演。
入場料は1500円。梅屋楽器店、熊谷楽器店で取り扱い中。


トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました

コメントする
コメント