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冬去りて、桜花爛漫の春を満喫 [2013年06月19日(Wed)]



この冬はことのほか寒くそして長く感じた。ホントに春が
巡ってくるのかと疑うほどだった。尺八を吹くと咳が出る。
少し寒さを感じるとか汗をかくとかすると空咳が出る始末。

舞台の上で演奏していても、ハラハラドキドキ針のむしろ。
4月になり気温が上がり出すと、不思議にも咳が止まった。

気分も良くなり、あちこち桜を見て回った。15日は母を
車に乗せて、市内の桜名所をドライブ。翌日はバスで福島
の花見山に出かける。昨年は放射能の影響で、山は閉鎖。
麓から眺めるだけだった。今年はきゅうりの浅漬けの串刺
をかじりながら、様々な花が咲き競う中をゆっくりと登る
ことが出来た。ピンクのじゅうたんの彼方には学生生活を
送った信夫山が霞んで見える。まさに「信陵の花霞」だ。

20日は宮竹会の会員6人で大河原の一目千本桜を堪能。
「宮竹会」とは現役時代に、会社で尺八を教えた仲間でも
あり、一緒に登山をした仲間でもあり、気の置けない仲間。
ほとんどは尺八と登山を止めた。しかし交流は続いており、
3月に一度は会って酒を酌み交わす。

川原にビールと弁当を持参して、適当に座り、桜の花びら
の中で川向こうの白い屏風の蔵王連峰を眺めながらの飲食
は格別なものがある。やっぱり、春はエエなあ〜。
これも厳しく長〜い冬があったればこそかもしれない。
日本の文化を支える豊かな四季.春夏秋冬のあるこの国は
ありがたい。と心から思う。
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