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孫5人とプロ野球「楽天」を観戦 [2011年08月17日(Wed)]


球場は歓声と大きな拡声器の声で盛り上がっていた。
弁当やビールなど仕入れ、外野席に着いた時、ナイ
ターが開始した。席はガラガラ空いていた。それは
相手の日ハムの応援席だった。無論、空いているこ
とが狙いだった。ゆうゆうと好きな席に陣取った。
タクジの方3人とコトの方2人と計5人の孫を引き
連れての観戦。コトが運転。のっけからビールだよ。
内野は遠くて、顔の表情などは見えない。しかし、
ライトに浮かび上がった芝生の緑は眩しいくらいだ。
風も適当にあって心地よい。子供たちは野球を良く
分からない。5年生の周と直の2人はともかく今回
一番来たがった3年のリツは野球そっちのけで、弁
当を食べ終えると早々と風船を膨らまし始めている。
6才のモンとタイは真似をして風船を吹くが、出来
ないで結局、私が吹く羽目になる。まだ回も浅いの
に、風船を揺らしている中に、風にあおられ突如
「パンッ」と大きな音を立て、割れてしまった。
3つの風船が敵方の応援の盛り上がりに関係なく
「パン」「パン」と景気のいい音を立てて粉砕した。
こちらはその都度、ハラハラしていたが、チビッ子
のこと。文句言う人もなく、大目に見てくれた。
音で注意を引いたのか、大学の友人の羽ちゃんが
ニコニコして声をかけてきた。何でも中学の孫が
チアガールをしていて、2回、試合の合間に出て
踊るのだという。前列の左から3番目と云われて
見ると、大人と見紛うばかりに大きな子に見えた。
教室に通って有料で習っているとのこと。出る度に
家族が球場に足を運ぶのもゆるくないが、これも
球場の上手い狙いである。球場のやり方で気に食わ
なかったのは、入口で持ってきた荷物を開けさせ、
持参した飲み物を全部カップに移し変え、食べ物も
一切持ち込ませないことである。折角用意したのに
そこまですることはないだろうにと思ったが、これ
が球場のやり方として常識らしい。
孫たちは屈託なく笑い、ふざけ、大いに楽しんだ。
試合の勝敗も見えたので、8回が終わって席を後に
した。幸い、混雑もなく、スムーズに駐車場を脱出。
車中では子供たちの甲高い声が交差し、思わず耳を
塞ぎたくなるほど。あ〜そう。楽しさの証明なのだ。
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