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「六魂祭」に復興への熱気集まる [2011年07月22日(Fri)]

7月17日の日曜日は快晴。33度を超す猛暑の中、
孫5人と娘夫婦の8人で街の中心へ車で出かける。
お目当ては東北六県の祭を一堂に集めた「六魂祭」。
混雑を避け本町の駐車場に入るが、大型車で駄目。
降りてしまった子供達を見て社長が入口に止める
ことを許可してくれた。幸先が良いと喜びながら
二番町を渡ると、三越付近から尋常でない人の波。
ここでそれぞれ孫を連れたトクと優に合流する。
その数14名に膨れ上がった。会場の定禅寺通りは
無理と判断。昼時なので昼食を取る事にしたが、
この人数が入るレストランを見つけることは無理。
ところが意外に近くに見つかった。一番町に抜け
る通りに高級そうな老舗洋食屋。この際高くても
良いと腹をくくり中に入る。「しばらくお待ちを」
と云われ、案内された部屋は丁度14人用の個室。
しかもメニューが豊富で値段も手頃。貸切なので
話も大いに盛り上がった。腹ごしらえを終えて、
やはり祭の雰囲気を味わおうと再度会場へ向かう。
恒例の仙台七夕祭以上の人波にもまれながら匂当
台公園にたどり着く。屋台が立ち並び、ステージ
ではロックがガンガンと鳴り響いていた。ここで
弟達と別れた。福島市から来た明子は2人の子供
を連れ満員の電車で往復。駅からは徒歩。結局は
祭の行列は見ず仕舞。翌日の新聞によれば一日に
5万人の予想が、初日13万、この日は23万人と
はるかに想定外になってしまった。このため中止
になったパレードも出る始末。1カ月半という短
期間の準備ながら人が集ったことに関係者は驚く。
奥山市長も認識の甘さを反省しながらも、東北を
何とか支援したいという多くの人に感謝したいと
話していた。今後は反省を生かし、広い二番町で
やるのもいいかも知れない。とにかく人が集れば
活気が湧く。心が沸き立ち、勇気が湧いてくる。
カキ氷を街路樹の下で食べ、人気のペンダントを
貰って、子供たちはご機嫌にはしゃいでいた。
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