竹の窓を開けよう [2009年01月29日(Thu)]
本日、寒山の窓を開設しました。尺八の活動を載せたいので竹の窓、「寒山竹窓」と名付けました。年に関係なく自由に思い切り尺八1本で動き回り、50年間の恩返しのつもりで尺八の良さを知ってもらいたいと思います。どうぞたまに竹窓を開けて奮闘振りを眺めてみて下さい。開設を手伝っていただいた橘寿好さんに感謝します。
|
![]()
![]()
![]()
![]() |
竹の窓を開けよう [2009年01月29日(Thu)]
この記事のURL
https://blog.canpan.info/miyazawakanzan/archive/1
ご母堂様始め先生、しゅうちゃん、りっちゃん、たいちゃん、なおちゃん、ももちゃん
皆々様かわりありませんね。当方外観的には玄関前の石塀が2間ほど倒れただけであとは無事です。電話がなかなか通じませんのでメールにしました。 本日は自宅にて自習とします。 ( PM6h頃までは病院に居ります。)
Posted by:
鈴木 亨山 at
2011年03月15日(Tue) 13:30
Posted by:
大米朝子 at
2011年03月12日(Sat) 12:11
楽しく拝見いたしました。
私の夢は先生と同じです。 子供たちに邦楽を伝えたいのです。 そして、その子供たちが大きくなって、また未来に繋げらけるようたくさんの専門家を育てたいと思います。 絵もとっても素敵ですね。 お目にかかるのが楽しみです。
Posted by:
杜乃みやこ at
2009年06月23日(Tue) 19:01
神割崎のスケッチが特にお上手。感心しました。
母が 我々のカラオケなど 全くと言ってよいほどに関心を示さず、ホールで行われているらしい「中国雑技団公演」へ早く行きたがった事。そして 目を輝かせて見ていた事などが 思いおこされました。 95歳の「マサ子妃」 。誰に遠慮などいるものか、もう自分に正直に生きるんだもんね。 という 姿勢がうかがわれて 頼もしい限りでしたー。 今後、心せよ、5人の兄弟たち。 妨げてはならぬ、「マサ子妃」の生き様を。
Posted by:
ツンペラ at
2009年05月02日(Sat) 13:36
Posted by:
鈴木亨 at
2009年01月30日(Fri) 13:48
|