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宮城県社会保障推進協議会(宮城県社保協)Annex
宮城県社会保障推進協議会(宮城県社保協)のBlogAnnexです。
医療、介護、福祉など社会保障の充実をめざして、宮城県の39団体が手をつないで活動しています。
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医療、介護、福祉などの拡充を要請:地域の声を伝えよう!/地域社保協[2009年11月24日(Tue)]


地域の声を伝えよう!
地域社保協 医療、介護、福祉などの拡充を要請

 11/11(水)から始った大崎社保協・塩釜社保協のキャラバン。地域社保協の旺盛な取り組みで仙台市を除く県内自治体訪問を終了しました。現在、これまでの自治体懇談で明らかになった問題点等を整理し、仙台市・宮城県への要請準備を進めています。
 1市4町をまわった大崎社保協では全体のべ50名が参加して行われました。
 特に大崎市では2時間の要請となり、国保/資格証明書の発行割合が県内一多い問題に触れ、対象選定基準や方法の見直しを強く要請。妊婦健診でも県内唯一10回(他県内自治体14回)しか助成されていない現状にも触れながら公立保育所の民営化についても地元関係者から中止を求めました。
 塩釜社保協では、国保世帯に短期証明書が届けられず42世帯が無保険状態のままになっている自治体もあり、早急の対応を求めた要請になりました。
聖域なき構造改革“三位一体改革”とは何だったのか?!自治体キャラバン2009[2009年11月10日(Tue)]


医療と福祉の充実を!自治体キャラバン2009
聖域なき構造改革の「目玉」三位一体改革とは何だったのか?!
社会保障抑制の流れと その痛みと悲鳴


 今年8月に行われた総選挙では自民党の歴史的敗北、民主党の圧勝となりました。総選挙で野党が単独で過半数を得て政権が交代するのは戦後はじめてのことでした。
 これまで、社会保障費を毎年2200億円削減するという閣議決定の見直しや、後期高齢者医療制度廃止・生活保護母子加算復活、来年度行われる診療報酬の引き上げと介護制度の大幅見直し、さらには障害者自立支援法応益負担見直しなどについても民主党はじめこれまでの「野党」各党のマニュフエストで掲げられており、一日も早く実現させることが大変重要になっています。
 県内各市町村の財政状況も、地方交付税や補助金等の国庫負担が軒並み削減され、厳しい状態にあります。このような当面する事態にどう対応していくか、今こそ住民と一体となった自治体独自の取り組みが求められています。
 私たち宮城県社会保障推進協議会は、住民の生活を守り、医療・福祉等を充実させる立場から、例年のとおり各市町村に積極的な取り組みを要請しています。
 これまでに23自治体を回り、地元関係者と連携しながら自治体への要請を行ってきました。
 県内各市町村の財政状況も、地方交付税や補助金等の国庫負担が軒並み削減され、厳しい自治体財政状態を聞きながら、医療・介護・ライフライン・就学援助等11項目の要請で行っています。
 訪問先の自治体では乳幼児医療費助成拡大・妊産婦健診内容の充実がはからられている反面、ライフライン水道給水停止を実施した状況などを“いのちの平等”が脅かされている実態も明らかになっています。また、公立保育所民営化では、具体的な民営化の方向も示され、様々な形でアウトソーシング化を進める自治体など、現場での会話を通して様々な実態が明らかになっています。


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自治体キャラバン2009 
自治体にお願いしたアンケート


1.資格証明書について
 @所得階層別発行世帯数をお知らせください。
 A15〜18歳の子どもがいる世帯への資格証明書発行件数
 B上記対象のいる世帯への発行している場合、所得階層別世帯数を教えてください。

2.短期保険証
 @期限別発行世帯数をお知らせ下さい。
 A納税相談で役所を訪れず、短期保険証を留置いている件数を教えてください。

3.介護保険について
 @介護保険料未納による制裁措置実施件数をお知らせください。
 A制裁措置実施している場合、その制裁内容を教えてください。

4.後期高齢者医療制度について
 ○後期高齢者医療制度保険料1年以上滞納者数を教えてください。

5.その他
 @敬老祝金支給対象及びその内容について教えてください。
 A葬祭費金額(国保)をお知らせください。
“医療と福祉の充実”を求める自治体キャラバン行います![2009年10月20日(Tue)]

宮城県社会保障推進協議会
医療と福祉の充実を求める
全自治体訪問2009
(キャラバン)

10/28キャラバンスタート!
 ちょっとその前に
 10/13(火)事前学習会を開催!
 加盟8団体が参加しました!


 2009年7月の生活保護を受けた実人員が、前月比2万1102人増の171万9971人と発表され、不況で失業者らの受給が増えたのが主な要因となりました。170万人を超えたのは1964年5月以来、約45年ぶりとなり、受給世帯数は1万4653世帯増の124万4660世帯で、15カ月連続で過去最高を更新した。そうした中、10月28日からとびとびの3日間で行われる自治体キャラバン(県内全自治体訪問)を前に8団体が参加して、キャラバン日程・要請項目内容の確認とあわせ要請内容についての具体的な説明を行いました。今年度のキャラバン項目は国保.介護.生保.子ども医療.就学援助等11項目で行われます。


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医療と福祉の充実を求める要請項目

【自治体に対する要望】
1国民健康保険について
(1) 資格証明書の多くは低所得者に発行され受診を抑制しています。発行を中止して下さい。また以下の点を改善してください。

@ 後期高齢者に関する厚生労働省通達を準用し発行対象者の「相当の収入のある者」を「上位所得者(基礎控除後の総所得600万以上)」「現役並み所得者(複数で520万円以上)」として未満の者には発行しないで下さい。

A ほとんどの生徒が進学し実質的に義務化している高校生に対して資格証明書を発行しないで下さい。

B 厚生労働省通達を厳格に執行し面談が出来ず生活実態を把握できない滞納者に対しては一律の発行はしないで下さい。

C 「病気・けが」の場合は発行除外となり保険証と交換する事になっていますが、周知されていません。保険証そのものに「病気・怪我の時は保険証と交換するのでご相談ください」旨の記述を印刷してください。

D 新型インフルエンザの大流行が危惧されています。資格証明書配布者の受診を保証するために一般負担となるように措置して下さい。

(2) 期限の切れた短期保険証は留め置かず必ず面談機会を作り機会ができない場合でも新規保険証を送致して下さい。

(3) 経済情勢の悪化のもとで3割の自己負担が厳しく受診できない被保険者が増えています。厚生労働省通達に基づき第四十四条を周知徹底し窓口に申請用紙を置くなど活用を図ってください。

(4) 公立医療機関で無料低額診療を実施してください。

2介護施設が不足し待機者が増加しています。特別養護老人ホームの増設を進めてください。

3高齢者の肺炎感染予防のための肺炎球菌ワクチン、子宮頸がん感染予防ワクチン、子どもの細菌性髄膜炎予防のヒブワクチン、に対して公的助成をして下さい。

4こども医療助成制度を拡充してください
 ○外来診療費の無料化を義務教育終了まで引き上げてください。
 ○所得制限を撤廃してください。

5妊産婦健診の全回数を助成してください。

6料金滞納を理由に水道・電気・ガスなどのライフラインを停止しないように福祉的な措置をして下さい。公営住宅も同様の対処をしてください。

7後期高齢者に対する資格証明書の発行申請は行わないで下さい。

8宮城県地方税滞納整理機構に依頼された案件について改めて滞納者の生活実態を把握し地方税法に基づく執行停止など生活を守る視点で再検討してください。

9待機児童をなくしてください。また、公立保育所の民営化は行わないで下さい。

10「新型インルエンザ」について
 ○ワクチンは希望者全員が受けられるように、料金は無料にしてください。
 ○新型インフルエンザに罹患した人の治療費の保障をしてもらうこと。

11就学援助制度について
 ○就学援助制度を毎年保護者に知らせてください
 ○就学援助を受けられる基準を明確にしてください
 ○給食費や学校納付金を全額援助してください