宮城県知事選挙公開質問状 ゆさみゆき氏 回答(10/21) [2025年10月21日(Tue)]
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宮城県知事選挙公開質問状 ゆさみゆき氏 回答
【障害福祉施策全般】 問 これまでの宮城県の障害者施策についての評価をできるだけ具体的にお聞きしたいと思います。その上で、今後4年間の障害者福祉においてどのように取り組まれていかれるおつもりなのか(重点施策など)についてご見解をお聞かせください。 回答 村井県政は大企業誘致や二次産業優先で、福祉分野の施策は大きく立ち遅れていました。ゆさみゆきは県政運営の基本理念として「新・福祉立県みやぎ」を掲げ、障害者、高齢者など当事者の声を聞きながら、福祉重点の政策を進めます。福祉は、経済の重荷ではなく地域の力を生み出す土台であり、福祉と経済が支え合う「地域の循環型モデル」を築くことで地域に新たな活力が生まれる、という発想に立って進めます。 【差別禁止】 問 宮城県においては、2021年4月より障害を理由とする差別を解消し障害のある人もない人も共生する社会づくり条例が施行されました。障害のある人もない人も共に同じ地域社会で差別されることなく暮らしていく「共生社会」を実現するための具体的な取り組みや施策についてのご見解をお聞かせください。 回答 ゆさみゆきは、重点政策(公約)の3本柱の一つとして、「共生社会推進のみやぎへ」を掲げています。ゆさみゆきは「障がいのある人もない人も、みんな一緒に暮らせる宮城県に」という考えのもと、障がい者の権利を守り、共に学び・働き・生活できる社会をめざしてきました。一人ひとりの違いを認め合い、みんなが活躍できる宮城県をつくります。ホームページもご覧ください。https://yusa-miyuki.jp/barrier-free 【就労】 問 障害のある方の就労に関してはまだまだ取り組まなければならない課題も多くあります。障害のある方の就労に関しての今後の取り組み・施策についてご見解をお聞かせ下さい。 回答 ゆさみゆきは、「障がいのある方が地域で働くことができる環境整備を進める」ことを政策(公約)に掲げています。 ・就職支援:仕事に就くための訓練や職場探しを手伝う。 ・企業の理解促進:障がい者雇用のメリットを企業に伝える。 ・職場環境改善:働きやすい環境づくりを企業と一緒に考える。 ・工賃アップ:作業所で働く人の給料を上げられるように などの施策を進めてまいります。 【教育】 問 障害をもつこどもの教育は、障害の有無によらず共に学ぶ「インクルーシブ教育」が大きな方針としてあります。宮城県における障害をもつこどもの教育について「共に学ぶ」をよりいっそうすすめるための具体的な取り組み・施策についてご見解をお聞かせください。 回答 ゆさみゆきは、「一緒に学ぶ教育(インクルーシブ教育)」を政策として進めてまいります。 ・みんな一緒の教室:特別支援学校ではなく、地域の学校で一緒に。 ・先生の研修:障がいのある子を教える方法を先生が学ぶ。 ・支援員配置:困った時に手伝ってくれる人を教室に。 ・個別支援計画:一人ひとりに合わせた勉強方法を考える。 などの施策を進めてまいります。 【精神医療センター名取市内建替】 問 県立精神医療センター建替議論が行われている県精神保健福祉審議会(定数20名)は、現在19名の委員となっており、新たに1名の当事者委員を増やすことを私たちは求めています。ご見解をお聞かせください。 回答 県精神保健福祉審議会に1名の当事者委員を増やすことに賛成します。その方向で進めていきたいと考えます。 |




