宮城県議会議員選挙公開質問状
佐々木幸士 氏 回答 [2023年10月10日(Tue)]
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宮城県議会議員選挙に際しての障害者福祉に関する公開質問状
佐々木幸士 氏 回答 Q.県立精神医療センターを含む4病院再編統合・移転問題について 2021年9月に示された4病院再編統合・移転案は、通院している患者ばかりでなく、従事者や病院近隣住民を不安と混乱に陥れています。この4つの病院は、長年幅広い分野で医療に取り組んでおり、患者とりわけ障害当事者・家族にとって必要不可欠な病院です。県が示した計画のとおりに、これらの病院が移転・再編された場合、障害者・患者・家族の暮らしや療養に甚大な影響を及ぼします。そうであるにもかかわらず、こうした不安や懸念に対して、いまだ知事や県当局からはこれらを払しょくする説明はありません。そして、統合・移転計画に反対し、撤回を求める声は日増しに高まっています。 この一連の状況をふまえて、下記の通り質問いたします。 Q 1 上記4病院再編統合・移転についての賛否についてお答えください。 ※次のいずれかに〇を記入ください。 A1 再編統合・移転に賛成 ( ) 再編統合・移転に反対 ( ) その他 ( 〇 ) 現状、判断材料がないままに進んでおり、議会に対する十分な説明が必要 Q2 この問題について200字以内で貴殿のお考えをご記入ください。 A2 4病院再編構想については判断材料が県議会には何も示されておりません。 宮城県は基本合意に至る前段階で県民への十分な情報提供と患者や家族、関係住民等からの意見聴取や説明会を丁寧に行うことが必要であり、また宮城県と仙台市が緊密な情報交換を行い、特に仙台市立病院との連携強化を見据え、精神医療や救急医療、周産期医療体制機能強化が必要です。県民への丁寧な情報提供と課題解決のための見直しが必要であると考えます。 |




