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奥山仙台市長との面談報告 [2010年01月05日(Tue)]
アピール大行動実行委員(文責:及川事務局長)

09年12月21日実施
奥山仙台市長との面談報告


↑奥山仙台市長へ要望書を提出する鷲見代表

《当日の流れ》
■11:00 開会 
 代表あいさつ
 要望書提出
 再質問状についての説明(杉山)
 市長挨拶・市長より回答
 当会代表者よりコメント
 (麦の会、つどいの家、精神、CILたすけっと、つどいの家、なのはな会)
■11:45  19項目の要望書について当会から簡単に説明(杉山)
市側からコメント
・施策の方針
・予算要求の状況
・参加者からの要望、19項目に関連して話す。(時間の許す限り参加者全員)
⇒麦の会、つどいの家、なのはな会、司会、代表

12:00終了

《アピール大行動側 参加者》
・障害者の明日を考える市民のつどい
・CILたすけっと
・つどいの家
・麦の会
・コスモスクラブ
・宮城精神しょうがい者団体連絡会議
・なのはな会
・しょうがい福祉ネット仙台
・社保協
全9団体 30名

《仙台市側 参加者》
・奥山市長、健康福祉部長、課長、係長 他10名

《マスコミ》
・NHK
・河北新報


《内容詳細》
【冒頭】
@実行委員側の自己紹介、市長へ要望書の手渡し
A司会の杉山が以下の2点について発言しました。
・面談の申し入れから面談当日までだいぶ時間が空き、できるだけ早く面談をしたかった。が、その間何も連絡がなかった。議会等で忙しいとはいえ、進捗など連絡はほしかった。
・「要望書」について、個別の要望には答えられないということだったが、法にも質問・要請に対しては回答の義務が明記してある。我々の知る権利にも関わるので、具体的回答してほしい。

【市長の回答】
@障害者施策について
・障害者自立支援法は課題が多いと認識している。地域支援施策についてよりいっそう取り組んでいきたい。
A障害者差別禁止について
・禁止条例の制定には市民の間での盛り上がりも必要。千葉の条例なども勉強しつつ、取り組みたい。
B利用者負担について
・応能負担であるべき

上記のような回答がありました。

【当実行委員会側から以下のようなコメントがありました】
・レスパイト事業など、地域支援を予算を含めて、飛躍的に充実してほしい。地域支援は国ではなく、自治体の仕事。
・受益者負担と制度持続可能性の理論敵つながりがわからない。
・社会的入院者の退院が進んでないばかりか、予算が減らされている。
・重度障害者の地域生活を支える『重度訪問介護の運用を改善してほしい。


【市担当部署との協議】
要望書について
・予算が出ないと個別の回答はできない(市側)
・支援法の見直し、廃止に向けた運動の中で、3障害そろって要望書を出せるようになった。それに対して個別に方針を示せないか(実委側)
・地域支援というのは、地域ごとに進める市としての独自のものではないのか(実委側)
・各項目についての方針・考え方については後日回答する(市側)
・要望したことがどのように活かされているかわかりにくい。予算要求の経過を公表できないか。
・他では予算要求の状況を公表しているところはあるが、仙台市では、していない。

以上が、当日の主な議論です。

市長とは、初の面談でしたが、予定時刻を越えて、こちらの話を聞いて頂き、こちらの考えていることはある程度伝わったと感じました。
市当局については、19項目要望書についてのl個別の方針・考え方を文書でいただくということになりました。
という点においては一定の成果はある面談だったと思います。

以上で、報告を終わります。
Posted by みやぎアピール大行動実行委員会 at 18:33 | 仙台市長・宮城県知事との面談 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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