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宮城県自閉症協会主催講演会「行動障害のある方への支援 〜第7弾〜 自閉症・行動障害のある方の本人に寄り添う支援を考える」のご案内[2024年09月17日(Tue)]
*******宮城県自閉症協会主催講演会******

  行動障害のある方への支援 〜第7弾〜
 自閉症・行動障害のある方の
 本人に寄り添う支援を考える

 行動障害に一番困難を感じているのは本人です。本人が支援の中で自分の弱みに気づくだけでなく、自分の強みに気づくことで、弱みに正しく向き合えるようになるにはどうしたら良いか。本人に寄り添う支援の実際について、詳しくお話しいただきたいと思います。
 井上先生は強度行動障害の支援に詳しく、国の検討会でも委員を務められています。貴重なお話が聞かれると思います。是非ご参加ください


◆日時:2024年1026日(土)
 開場1時 開演2時〜4時30分(質疑応答含む)

◆講師:鳥取大学 大学院医学系研究科 
    臨床心理学専攻 臨床心理学講座
            井上 雅彦 

◆場所:仙台市南部発達相談支援センター
    (南部アーチル) 大会議室
   南部アーチル地図.png

駐車場がございませんので、公共交通機関をお使いください。

◆定員:先着60名
(定員に達した場合、お断りすることもございます)

◆参加費:一般3,000円  当会員1,000円 
    (当日受付にてお支払い下さい)

【お申込みのみなさまへのお願い】
南部アーチルは、土足厳禁です。
当日は各自、スリッパをご持参ください。 
ふくろなどで靴の自己管理をお願いします。

◆お申し込み 下記QRコードから



   井上先生講演会申し込み.png

お電話・メールでもお申込みいただけます。
 *TEL:080-3328-3802 (月〜金 10時〜16時半)
 *e-mail:m_autism@yahoo.co.jp
※申し込みの時は、お忘れなく下記をお願いします
@ お名前 
A 宮城県自閉症協会の会員の有無 
B 当日連絡のつく電話番号
C 自閉スペクトラム症の方との関わり
1家族・2当事者・3(幼稚園・保育所・等)・4学校関係・
5福祉事業所関係・6行政・7専門職・8学生・9その他

***********宮城県自閉症協会**********

〒984-0816 宮城県仙台市若林区河原町2-2-3 南材ホーム内
協会携帯:080-3328-3802(月〜金 10:00〜16:00)    
e-mail:m_autism@yahoo.co.jp

「お茶しませんか」を終了しました[2024年09月17日(Tue)]
【活動報告】
 「お茶しませんか」を終了しました

◆日時:令和6年9月13日(金)
    10時〜12時
◆会場:仙台市福祉プラザ 10階 第2研修室      

 会員の方2名にご参加いただきました。どちらもお子さんは成人されており、話題は、親の高齢化、子どもの住まいの場に関する事が中心となりました。
 また、宮城県自閉症協会の活動に対しての忌憚のないご意見やご要望もうかがいました。
 今後の活動に活かしていきたいと思います。
 ご参加の皆様ありがとうございました。


***********宮城県自閉症協会**********

〒984-0816 宮城県仙台市若林区河原町2-2-3 南材ホーム内
協会携帯:080-3328-3802(月〜金 10:00〜16:00)    
e-mail:m_autism@yahoo.co.jp
みやぎ発達障害サポートネット主催セミナー『自分らしくいきるためにしてきたこと』のご案内[2024年09月04日(Wed)]
  みやぎ発達障害サポートネット主催
 2024年第2回自閉症・発達障害児者支援セミナー

 自分らしくいきるために
   してきたこと


『自分の衝動がおさえられない』『音は耳をやすませてくれない』
『人の顔に表情があることを知ったとき』
私の頭の中はいったいどうなっているのだろうか?
先生から小さい時のことを質問されればすぐに答えが出てくる。まるで昨日あったかのようにすらすらと。記憶にあるのがほとんど苦しかったり、怖かったり、辛かったりしたことが多いような気がします。
(診断と治療社『分散脳』より)

 当事者であり『分散脳』の著者であるわたなべみほさんとお母さんのくみこさんをお招きします。
 重度の自閉症・構音障害があるみほさんの幼児期から現在までを振り返りながら、自分らしくいきるために何を大事にしてきたのか、お話を伺います。今までの生活の中でうれしかったことや楽しかったことなど、事者の思いや物事の感じかたに触れることで、自分らしくいきるとはどういうことなのか、改めて考える機会にしましょう。

講師:わたなべみほ さん
     わたなべくみこ さん
◆日時:2024年113日(日・祝)
◆時間:10:00〜12:00(開場 9:30)
◆場所:エルパーク仙台 セミナーホール1・2
    仙台市青葉区一番町4-11-1 5F
◆定員:70名
◆参加費:法人正会員 無料
     法人正会員以外の方 3000円
◆お申し込み方法
@お申し込みフォーム


お申し込みを受け付けた後に、別途メールにて返いたします。
*問合せ先メールアドレス(mddsnet01@gmail.com)の受信設定をお願いします。
*システムの不具合が発生する場合がございますので、送信後3日経っても返信がない場合は再度の送信をお願いします。

A電話
「受講者氏名・ご所属・当日連絡のつく電話番号等」必要事項をお伺いします。
下記事務局にご連絡ください。(受付は火曜日〜土曜日、10時〜17時)

◆主催:認定NPO法人みやぎ発達障害サポートネット
   住所:仙台市青葉区旭ヶ丘3丁目20-16
   TEL: 022-341-0885

お問い合わせ
認定NPO法人みやぎ発達障害サポートネット
TEL:022-341-0885
メール:mddsnet01@gmail.com
ホームページ:http://mddsnet.jp/
国立のぞみの園セミナー『障害者の福祉的就労と日中活動サービスの支援のあり方について〜個別支援の充実と社会参加を目指して2024〜』のご案内[2024年09月03日(Tue)]
【情報提供】国立のぞみの園主催セミナー
     (ライブ配信)

   障害者の福祉的就労と
日中活動サービスの支援のあり方について

〜個別支援の充実と社会参加を目指して
                 2024〜

 国立のぞみの園では、平成29年度、平成30年度の2年間、就労継続支援B型、生活介護についての実態把握を目的とした調査研究を行い、その成果物として、会和元年に「自己点検チェックのためのガイドライン案」と「自己点検チェックリスト案」を作成した。さらに今和2年から和5年にかけて、国立のぞみの園セミナーとして「障害者の福祉的就労・日中活動サービスの支援のあり方について」を毎年開催し、研究成果の周知とともに、全国の事業所との情報共有と交流の場とすることができました。
 本セミナーは、就労継続支援B型、生活介護の実践報告を通して、多様な支援と役割についての実践を学び、今後の支援のあり方について考えることを目的としています。

◆開催日程:令和6年1016日(水)
◆開催方法:オンライン(LIVE)
◆申込期間 :令和6年9月24日(火)17時まで
◆定員:300名(先着順)
※定員になった時点で申し込みを締め切らせていただきます
◆参加費:お一人様 3000円
◆払込期間:令和6年9月30日(月)まで
◆お申し込み方法
国立のぞみの園ホームページをご覧ください。 https://www.nozomi.go.jp/養成・研修>研修のご案内>障害者の福祉的就労と日中活動サービス

◆主催
独立行政法人 国立重度知的障害者総合施設のぞみの園
〒370-08:65 群馬県高崎市寺尾町2120-2
◆お問い合わせ先
国立のぞみの園事業企画部研修・養成課
【担当】機岡、長井
TEL: 027-320- 1357
MAIL : nozomi-seminar-01@nozomi.go.jp
国立のぞみの園セミナー『知的障害のある犯罪行為者への支援を学ぶ研修会のご案内』[2024年09月03日(Tue)]
【情報提供】
国立重度知的障害者総合施設のぞみの園 
  主催セミナーのご案内(動画配信)

  知的障害のある犯罪行為者への
    支援を学ぶ研修会 

 今年度の「知的障害のある犯罪行為者への支援を学ぶ研修会」では、令和2~4年度に作成した基礎研修会の講義動画全27本を再配信いたします。知的障害のある犯罪 行為者を支援するにあたって知っておきたい「刑事司法」「対象者理解」「支援者としてのあり方」の  3つのテーマについて、初級編・中級編・上級編のレベルに応じてご視聴いただけます。
 また、講師3人による質疑応答やディスカッションを収録した「ふり返り講習会」 も同時配信いたします。
 知的障害のある犯罪行為者への支援に携わっている方、ご興味のある方の実践的な 知識を得る機会・復習する機会としてご活用ください。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

◆申込期間
 令和6年12月20日 (金) 17:00まで
◆配信期間
 令和6年9月3日 (火) 10:00〜
     令和7年1月31日 (金) 17:00まで
◆費 用:3,000円
     ※払込期限 令和7年1月10日(金)

◆国立のぞみの園ホームページ↓
 申し込みフォームよりお申し込みください

養成・研修 > 研修のご案内 > 「知的障害のある犯罪行為者への支援を学ぶ研修会2023」より、 お申し込みください。
※お申し込み後、自動返信はございませんのでご注意ください

◆内容
《初級編》
・刑事司法の基本
  森久智江氏(立命館大学法学部 教授)
「刑事司法って何のためにあるの?」 「刑務所とか少年院ってどんな人が入っているの?」など、刑事司法に関する素朴な疑問について解説し、「司法と福祉の連携」のあり方について考えます。
・対象者理解の基本
  脇中 洋氏(大谷大学社会学部 教授)
支援対象者の多くに見られる軽度知的障害・発達障害の基礎や特徴的な特性について解説し、支援対象者が見せる行動をどのように理解するかについて考えます。
・支援者としてのあり方の基本
  水藤 昌彦氏(山口県立大学社会福祉学部 教授)
支援対象者が社会で直面しやすい事情について解説し、支援の際目標とする支援対象者と支援者が「共助する関係」のあり方について考えます。

《中級編》
・刑事司法の実践
  森久智江氏(立命館大学法学部 教授)
捜査・公判、施設内処遇のそれぞれの段階において、情報共有、刑務所内の日常生活や医療、本人がかかえる法的紛争の解決のあり方等、刑事司法の各担い手と福祉専門職が具体的な連携を行う際の具体的課題 とその対応について考えることを目指します。
・対象者理解の実践
  脇中洋氏(大谷大学社会学部 教授)
対象者の特性について、障害種別や育ちによる影響、矯正施設での適応等から理解する一方で、福祉領域にいる支援者が対象者からどのように見えているのかについて検討したうえで支援者と対象者が築いていくべき関係を考えます。
・支援者としてのあり方の実践
  水藤 昌彦氏(山口県立大学社会福祉学部 教授)
アセスメントの意義と要点、支援の理論的基盤となる 「生物・心理・社会モデル」 「生活モデル」 「ソーシャルサポート」、守秘義務をはじめとする専門職倫理と支援者自身へのケアについて考えます。

《上級編》
・刑事司法の実践
  森久智江氏(立命館大学法学部 教授)
少年・刑事司法制度に関わる最新の制度改正の動向についてわかりやすく紹介するとともに、少年・刑事司法に関する基本的な考え方から、近時の変化をどのように捉えることができるのか、そこで福祉専門職 が意識すべきことは何かを一緒に考えてみましょう。
・対象者理解の実践
  脇中洋氏(大谷大学社会学部 教授)
すでに対象者の特性を把握していることを前提として、現場でトラブルが起こった際に事実関係を明らか にする面接の仕方、怒りを表出するなど理性を失った人への対応の仕方、さらに支援者自身が対象者に向けがちな視点について、考えてみましょう。
・支援者としてのあり方の実践
  水藤 昌彦氏(山口県立大学社会福祉学部 教授)
実際に支援するためには、という点を意識しながら「生物・心理・社会」モデルをはじめとする多面的視点による対象者の理解、支援者への支援、対人援助における反省の取り扱われ方について、皆さんと一緒に考えます。


主催:独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園
〒370-0865 群馬県高崎市寺尾町2120-2
お問い合わせ先:国立のぞみの園事業企画部研修・養成課【担当】槻岡さん、長井さん
TEL:027-320-1357 メール:nozomi-seminar-01@nozomi.go.jp

「お茶しませんか」のご案内[2024年09月02日(Mon)]
☆☆☆☆☆☆ 宮城県自閉症協会主催 ☆☆☆☆☆☆

 「お茶しませんか」
    のご案内

 子どもの行動のあれこれに悩まされ方もいるのではないでしょうか。
 困っていることや心配ごとなど、同じ障がいを持つ子の保護者同士でお話ししてみませんか。
 話をしてすっきり、リフレッシュしましょう。帰りにはきっと心が軽くなるはずです。
 皆様のご参加をお待ちしております
       お茶イラスト.png 
      感染予防の対策をとりながら行います

◆日時:令和6913日(金)
    10時から12時まで
◆会場:仙台市福祉プラザ 10階 第2研修室    
  〒980-0022宮城県仙台市青葉区五橋2-12-2
 *出来るだけ公共交通機関をご利用ください。
◆参加費:会員 無料・一般 500円(当日受付) 
*事前の申込みは要りません
 どうぞお気軽にご参加くださいexclamation
*各自飲み物をご持参ください

*台風等の自然災害が予想される場合、開催を中止させていただく場合もございます。
 3日前までに当ブログに掲載いたしますので、ご確認ください。
 もしくは、お電話でお問い合わせください。
***********宮城県自閉症協会**********

〒984-0816 宮城県仙台市若林区河原町2-2-3 南材ホーム内
協会携帯:080-3328-3802(月〜金 10:00〜16:00)    
e-mail:m_autism@yahoo.co.jp

【活動報告】研修会『自閉スペクトラム症への合理的配慮について〜宮城県警の場合〜』を終了しました[2024年07月22日(Mon)]
【活動報告】
 研修会『自閉スペクトラム症者への
合理的配慮について〜宮城県警察の場合〜』を終了しました。

◆日時:令和6年7月12日(金)
    10:00〜12:00
◆講師:宮城県警察本部刑事部 
 刑事総務課から3名派遣いただきました。
◆場所:仙台市福祉プラザ10階 第2研修室  


 宮城県警より、県内の取調官に適正捜査を指導しておられる3名にお越しいただき、お話をうかがいました。
 まずは、刑事手続きの法律に関するお話で、任意の捜査・逮捕された後の流れ、勾留について等、慣れない専門用語が続きました。
 続いて、宮城県警で取り調べの際に実際行われている発達障害者に対する合理的配慮について、また公共の場でのパニックやトラブルで通報された場合に備えて家族が出来る事についてうかがいました。
 当日は26名の方にご参加いただきました。質疑応答の時間が足りなくなる程に質問や発言をいただき、皆様の関心の高さがうかがえました。ご参加の皆様ありがとうございました。


***********宮城県自閉症協会**********
〒984-0816 宮城県仙台市若林区河原町2-2-3 南材ホーム内
協会携帯:080-3328-3802(月〜金 10:00〜16:00)    
e-mail:m_autism@yahoo.co.jp
研修会「自閉スペクトラム症への合理的配慮について 〜宮城県警察の場合〜」のお知らせ[2024年06月23日(Sun)]
*****宮城県自閉症協会研修会のお知らせ*****

 自閉スペクトラム症者への
  合理的配慮について
   〜宮城県警察の場合〜

 私たちのこどもは自閉スペクトラム症です。言葉の無い場合もあり、かつ状況によってはパニックを起こす可能性もあります。パニックが原因で「暴れる」こともあります。「暴れる」ことは、他に迷惑をかけてしまうということです。場合によっては、救急車を呼ばなければならないこともあります。救急車が来れば、パトカーが来ることもあります。すると私たちのこどもは、被疑者として扱われる可能性もあります。そうした時保護者として、いったいどのような行動をするべきなのか、詳しくお話を聞きたいと思います。


◆講師:宮城県警察本部刑事部 
     刑事総務課から派遣いただきます。

◆日時:令和6年712日(金)
    10:00〜12:00(質疑を含む)

◆場所:仙台市福祉プラザ10階 第2研修室
     仙台市青葉区五橋2-12-2 
※駐車場はありませんので、一般の駐車場または、公共交通機関をご利用ください。

◆参加費:一般500円   当日お支払ください。
            (宮城県自閉症協会会員 無料)     
◆定員:40名
 定員に達しましたらお断りすることがございます。

◆お申し込み:↓下記URL、QRコードからお申込みください。


QR-514286 (1).png

メールの場合は
 m_autism@yahoo.co.jp まで
 @お名前 A宮城県自閉症協会会員かどうか Bどのような形で自閉スペクトラム症の方と関わっていらっしゃるか を明記のうえお申込みください。

★★みなさまのご参加を
      お待ちしております★★

***********宮城県自閉症協会**********
〒984-0816 宮城県仙台市若林区河原町2-2-3 南材ホーム内
協会携帯:080-3328-3802(月〜金 10:00〜16:00)    
e-mail:m_autism@yahoo.co.jp
令和6年度総会・講演会を終了しました[2024年06月06日(Thu)]
【活動報告】
宮城県自閉症協会 
令和6年度総会・講演会を終了しました

◆日時:令和6年529日(水)
◆仙台市福祉プラザ 11階 第1研修室にて
《総会》10時〜
《講演会》10時45分〜
『自閉スペクトラム症今お母さんたちに伝えたいこと〜』
講師:東北大学 大学院教育学研究所・教育学部
    教授 野口 和人

 宮城県自閉症令和6年度総会を開催し、全ての議事を滞りなく終了いたしました。
 皆様のご協力に感謝致します。
 本年度も引き続き、協会の活動に皆様のご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 講演会には、17名の方がご参加くださいました。参加された方のお子さんの年齢は様々ですが、それぞれに新しい学びがあったようです。野口先生ありがとうございました。


***********宮城県自閉症協会**********
〒984-0816 宮城県仙台市若林区河原町2-2-3 南材ホーム内
協会携帯:080-3328-3802(月〜金 10:00〜16:00)    
e-mail:m_autism@yahoo.co.jp
【情報提供】東京都自閉症協会 総会記念講演会『YouTuber睡眠専門医と学ぶ!知っておきたい発達障害と睡眠の関係』のお知らせ[2024年05月21日(Tue)]
【情報提供】東京都自閉症協会 総会記念講演会 

   YouTuber(ユーチューバー)
    睡眠専門医と学ぶ!
知っておきたい   
       発達障害と睡眠の関係  


【日時】2024年6月9日(日)
    13〜15時

【講師】渥美 正彦 
医療法人上島医院院長。睡眠専門医。YouTuber

【開催方法】ハイブリッド形式
       対面とオンライン

【場所】東京都豊島区南大塚3-43-11 
    福祉財団ビル7F 大会議室
 ※オンライン参加の方には後日入室情報をお伝えします。

【参加費】東京都自閉症協会会員 無料
      他道府県自閉症協会会員 500円
      その他 1000円

【申込方法】以下のURL,Eメール,FAXのいずれかの方法でお申し込みください。


 *メール:autism@bz04.plala.or.jp
    (事務局)

 *FAX:03-6907-3546


※メールまたはFAXでのお申し込みの際は、件名に「総会記念講演会申込」と明記、以下@〜Gの必要事項を記入してください。

@参加する方のお名前(ふりがな)A参加する方の年齢(行事保険に必要なため)
B参加形態(会場orオンライン)Cご住所 D連絡先(必ず明記してください)
Eお子さんの年代(例 20代)F当協会会員・他府県協会会員・その他
Gお立場(保護者、当事者、医療関係、教育関係、福祉関係、行政、他)
Hご質問がある方はお書きください。


●定員は、会場50名、オンライン100名。先着順とさせていただきます。
●支払方法やZoom入室情報などは、参加申込者に別途ご案内いたします。
●お問い合わせは事務局まで  電話1(プッシュホン)03-6907-3531 (月火木金の11〜15時)

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