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宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

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ようおこし (^_^)
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立ち止まったっていいじゃないか [2021年04月01日(Thu)]
今日から4月ぴかぴか(新しい)
年度末の昨日(3/31)、夕方5時半から、
Pythonエンジニア認定試験を受けてきました。

受験を申し込んだ会場に向かう道すがら、
満開の桜から舞い散る花吹雪に見とれて立ち止まり、
足元を見ると、水路に落ちた花びらが一面に広がっていたので、
思わずスマホを取り出してパチリ。
IMG-9197.jpg

IMG-9196.jpg

これから試験を受けるというのに、そんなことしている場合か
いえいえ、「立ち止まったっていいじゃないか、にんげんだもの」(みやを)
―― 奈良のとんかつ屋、まるかつさんのトイレの壁に、
相田みつを風のメッセージが貼ってあり、
最後が「かつを」でした(笑)
◆和顔愛語、先意承問、笑門来福/2021.3.21

試験は40問で、合格ラインは7割、1000点満点で700点(28問)です。
昨年10月30日にPythonエンジニア認定の「基礎」に挑みましたが、
合格に1問足らずの27問の675点で不合格でした。

今回は、そのリベンジでなく、「データ分析」に挑みましたが、
再び、1問足らずの27問の675点で不合格でした。
IMG-9200.jpg

結果的にはあと一歩及ばずですが、
択一問題のおかげで1問足らずの結果で済んだというだけのことで、
同じ問題でも記述式なら3割できたかどうかのレベルです。

カテゴリー別にみると、Pythonとその標準ライブラリや
NumPyやPandasなどのデータ分析で利用するライブラリの知識を
問う設問に対しては厳しい結果でしたが、
(機械学習のライブラリ scikit-learnの正解率は25%で8問中2問)
それ以外の分野はすべて100点のパーフェクトぴかぴか(新しい)
自分で自分をほめたいです。

人から評価してもらうということも、
むろんそれによっていろいろ感慨もありますけれども、それよりも
自分で自分をほめるとでも言いますか、
そういうような心境がずっと続いたならば
その人はいわゆる世の成功者であるという感じがいたします。
仕事の量ですとか、そういうものは第二にいたしまして、
どんな仕事でありましても、
私はそういう心境のもてる人は、必ずその仕事に、
小は小なりに大は大なりに立派な成果があがるものだと思います。
松下幸之助「自分で自分をほめられるか

今回挑んだ「データ分析」では、
ベクトルや行列、微分・積分など数学の知識も前提になるのですが、
中学や高校で学んでからすっかりご無沙汰で記憶になく、
本を読んでも頭に入らず、押し込んでもすぐ忘れるで難儀しました。

私自身の仕事に直接の関係なく、関与先のビジネスにも関係なく、
仕事の必要に迫られているわけでもないので、
受験を止めたところで何の問題もなかったのですが、
諦めの悪いのが取り柄で悪あがき。おかげで、
受験勉強を超えて色々と関心を深めることができました。

今から思えば、中学や高校で数学を学んだ頃は、
それが何の役に立つかなんて考えることなく、
ただ覚えて問題を解くって感じでした。
それで点が取れれば評価されるので、
問題を解くためのテクニックが勝負だったように思います。

今回の「学び直しの数学」は、年寄りの冷や水の悪戦苦闘で、
たとえばベクトルと行列や行列同士の演算などの線形代数の問題も
すっかり忘れていましたが、
それがクラスタリングや次元削減でアルゴリズムを支えていたり、
機械学習の最適解の導きに微分や偏微分が活かされていたり、
確率や統計の理論がデータ解析から未来の不確実さの低減を図って
予測の精度向上に役立っていたりで、
単に知識の暗記でなく、興味を持って学ぶことができました。

Python検定を効率的に合格することを目標にするなら、
横道に外れたかもしれません。
そのため、去年10月末に「基礎」の受験した後、
年内に「データ分析」を受けるとブログに宣言したのに、
受験は3ヶ月遅れの昨日になり、
しかも肝心のPythonの理解はあやふやで合格レベルに達しない。
でも、それもまたよしです。

学び直した数学の知識はもとより、Pythonも
私が普通に使う分には使えるでしょう。
分からなければ調べればいいし、
使っていくうちに使いこなして実践力もつくはずです。また、
エクセルも、今までは計算や集計のツールとして使っていましたが、
Pythonを学んだおかげでデータ分析にも活用できそうです。

データを集計して、それを評価するだけでなく、
しっかり解析して予測に資するとともに、
立てた仮説に基づいた新たなプランを策定して実行し、
実行の経過を観察して結果とともに検証する。
―― Pythonの試験勉強で学んだことが、
仕事だけでなく日々の暮らしにも活かせそうです。
まずは自分のために、そしていつの日か、
世の中のお役立ちができれば、なんて夢のまた夢の話ですが…

今日(4/1)から新年度スタート
今週月曜日(3/29)コロナワクチン接種の無料クーポン券が届きました。
IMG-9194.jpg
まだ、先行接種の対象になる「高齢者」ではないのですが、
令和3年度中に65歳に達する方が対象になるとのこと。
コロナのおかげで、早々と高齢者デビューですぴかぴか(新しい)

松下幸之助のもっとも基本的で、潜在的にもっとも力強い思想は、
生涯にわたって学び続ける根源に関するものである。
彼は繰り返し人々に説いた。
謙虚な心と開かれた心を持てば
人はどんな経験からも、どんな年齢でも学べると。
人間的な大きな理想を抱けば、成功も失敗も克服し、
そのどちらからも学び、成長し続けることができると。
彼の驚異的な人生は、これらの主張の力強い証明にほかならない。
ジョン・P・コッター『限りなき魂の成長
s-img454.jpg

走り終えて自分に誇り(あるいは誇りに似たもの)が持てるかどうか
それが長距離ランナーにとっての大事な基準になる。
同じことが仕事についても言える
(…)
僕は日々走りながら、あるいはレースを積み重ねながら、
達成規準(基準でなく規準)のバーを少しずつ高く上げ、
それをクリアすることによって、
自分を高めていった。
少なくとも高めようと志し、そのために日々努めていた。
僕はもちろんたいしたランナーではない。
走り手としてはきわめて平凡な ― むしろ凡庸というべきだろう ― レベルだ。
しかしそれはまったく重要な問題ではない
昨日の自分をわずかにでも乗り越えていくこと
それが何より重要なのだ
長距離走において勝つべき相手がいるとすれば、
それは過去の自分自身
なのだから。
村上春樹『走ることについて語るときに僕の語ること』

人生においてはカメのような、歩一歩のあゆみが大切だと思う。
速度を多少速めるのはよいが、
二歩三歩いっぺんに飛ぼうとすれば往々にして失敗することにもなろう。
「歩一歩の歩み」/松下幸之助『思うまま』
P1010032.JPG
旧豊郷小学校足跡

mampo.jpg
愚直に一歩、一歩、もう一歩足跡
立ち止まってはいられない

この続きはまたいつか四つ葉
会計は算術ではなく、思想である位置情報
会計情報という数字を介して、経営との対話がはじまる。