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宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

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雨の日に傘がない [2021年01月18日(Mon)]
松下幸之助『道をひらく』より――
「巻頭言」
雨がふれば 人はなにげなく 傘をひらく
この 自然な心の働きに その素直さに
私たちは日ごろ あまり気づいてはいない
だが この素直な心 自然な心のなかにこそ
物事のありのままの姿 真実をつかむ
偉大な力があることを 学びたい
何ものにもとらわれない 伸びやかな心で
この世の姿と 自分の仕事をかえりみるとき
人間としてなすべきこと 国としてとるべき道が
そこに おのずから明らかになるであろう

「雨が降れば」
雨が降れば傘をさす。
傘がなければ風呂敷でもかぶる。
それもなければぬれるしか仕方がない。
雨の日に傘がないのは、
天気のときに油断して、その用意をしなかったからだ。
雨にぬれて、はじめて傘の必要を知る
そして次の雨にはぬれないように考える。
雨があがれば、何をおいても傘の用意をしようと決意する。
これもやはり、人生の一つの教えである。

わかりきったことながら、
世の中にはそして人生には、
晴れの日もあれば雨の日もある。
好調の時もあれば、不調の時もある。
にもかかわらず、晴れの日が少しつづくと、
つい雨の日を忘れがちになる。
好調の波がつづくと、ついゆきすぎる。油断する

これも、人間の一つの姿であろうか。
このことをいましめて昔の人は「治にいて乱を忘れず」と教えた。
仕事にしても何にしても、この道理はやはり一つである。

雨が降れば傘をさそう。
傘がなければ、一度はぬれるのもしかたがない。
ただ、雨があがるのを待って、
二度と再び雨にぬれない用意だけは心がけたい

雨の傘、仕事の傘、人生の傘、
いずれにしても傘は大事なものである。

「ダムの心得」
雨が降る。山に降る。
降った雨は地にしみこみ、谷水となり、川となり、
平野をうるおして海に流れる。
この流れがうまくゆけばよいけれど、
ちょっと狂えば洪水となり、また反対にかんばつとなる。
流しっ放し、使いっ放しの結果である。

そこでダムを考える。
流しっ放しをせきとめて、せきとめ溜めたその水を有効に使う。
ゆとりをもって適時適切に放出する。人間の知恵の進歩であろう。
川にダムが必要なように、
暮らしにもダムがほしい。物心ともにダムがほしい
ダラダラと流れっ放し、使いっ放しの暮らしでは
まことに知恵のない話

大河は大河なりに、小川は小川なりに、
それぞれに応じたダムができるように、
人それぞれに、さまざまな知恵を働かせれば、
さまざまのダムができあがるはず
である。
個人の暮らしの上だけではない。
商売の上にも、事業の経営のうえにも、
このダムの心得がぜひほしい。そしてさらに大事なことは、
国家の運営にあたっても、このダムをぜひつくりたい。
国家と国民の安定した真の繁栄のために。


IMG-8972.jpg
冬なのに雪がない(2021.1.17)


人生においてはカメのような、歩一歩のあゆみが大切だと思う。
速度を多少速めるのはよいが、
二歩三歩いっぺんに飛ぼうとすれば往々にして失敗することにもなろう。
「歩一歩の歩み」/松下幸之助『思うまま』
P1010032.JPG
旧豊郷小学校足跡

mampo.jpg
愚直に一歩、一歩、もう一歩足跡
立ち止まってはいられない

この続きはまた明日四つ葉
会計は算術ではなく、思想である位置情報
会計情報という数字を介して、経営との対話がはじまる。
 
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