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宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

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ようこそお越しくださいました。ありがとうございます。
「道しるべ」でお好きなカテゴリーをお選びいただき、お時間の許す限りごゆっくりおくつろぎください。
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目標はサービス、正しいことをする [2021年01月15日(Fri)]
年始恒例の私の漢字一文字、ことしは「伴」です。
2021_伴.jpg

先生、律法の中で、どの戒めが最も重要でしょうか。
イエスは言われた。
心を尽くし、魂を尽くし、思いを尽くして、
あなたの神である主を愛しなさい

これが最も重要な第一の戒めである。第二もこれと同じように重要である。
隣人を自分のように愛しなさい
この二つの戒めに、律法全体と預言者とが、かかっているのだ。
共同訳新約聖書「マタイによる福音書」7・36〜40

「共存共栄」ということは、
相手の立場、相手の利益を十分考えて経営をしていくということである。
まず相手の利益を考える、というといささかむずかしいかもしれないが、
少なくとも、こちらの利益とともに
相手の利益をも同じように考える
ことである。
それが相手のためであると同時に、大きくは自分のためにもなって
結局、双方の利益になるわけである。
「共存共栄に徹すること」/松下幸之助『実践経営哲学』

自利利他円満(じりりたえんまん)

先義後利(先義而後利者栄)
義を先にして利を後にする者は栄える


まずは奉仕せよ、サービスをせよ、
身心をこめての投資をまずはかれ

お互いに与え合ってゆくなかに、共存共栄が生まれ
人としての成功も生まれてくる
「まず奉仕せよ」/松下幸之助『続・道をひらく』

『ザッポス伝説2.0 ハピネス・ドリブン・カンパニー』より――
「私たちは行動を起こすべきです。大きなニーズがあるんです」
(ザッポスの財務部門のエグゼクティブ)は言いました。
とにかくやってみればいい」「今後は誰かに許可を取る必要もない
自己管理型の組織モデルへの移行が前向きな変化であることを、
私は初めて、本当の意味で理解しました。
上の人に報告する必要もなく、このアイデアを自由に追求できるのです。
ゆっくりと、しかし確実に、私のビジョンを信じてくれる人を集めて
小さなチームを結成
しました。
(…)
ナイキは私たちのミッションを信頼してくれました。それは、
あらゆる能力を持つアスリートにサービスを提供するというナイキの
ミッションとも一致します。
以来、私たちは、ナイキのチームと緊密な関係を築き、
何万人という顧客の人生に触れてきました。
(…)ナイキにとっては、彼らの言葉を借りれば、
ビジネスではなく正しいことをしているだけです。
(…)
「顧客や、この分野に詳しい人の助言に耳を傾けることが、
 とても重要でした」
(…)
これらの経験を通じて、ザッポスという大きな会社の中で
自分たちのスタートアップを経営している感覚がさらに強まりました。
スタートアップである私たちは、
支出に対して非常に慎重かつ意図的であり、
潜在的な投資リターンの機会を分析しながら、
あらゆる場面で「より少ないものから多くの成果」を実践しています。
いちばんエキサイティングなのは、私たちが行うすべての良いことが、
世の中のためになるだけでなく、会社のためにもなることです。
ザッポスを象徴する価値観を集約して行動に移すことが
ビジネスとして成立するのです。
初年度の売上は数百万ドルに達しました
人を大切にするブランドやコミュニケーションとの連携が原動力となり、
ほぼすべてがクチコミと草の根のマーケティングでした。
(…)
あまりの急成長で、どこまで大きくなるのか予測できないほどです。
正直なところ、ほぼ完全に新しい市場を創出して利益を上げることは、
私たちの目標ではありませんでした。私たちの目標はサービスです
これらの製品を必要としている人が
簡単にそれを見つけられるようにすることです。
人々の生活に影響を与えたいのです。
服が着やすくなる選択肢を顧客に提供することのように、
シンプルな方法で実現できることを学びました。
(…)
「一日の終わりにいつも思います。一週間がもう一日あればいいのに
 やらなくてはいけないことがたくさんあるのです。
 昔は時計を見つめて『もう帰ってもいいかな』と考えていたのに
 そんな感覚を思い出せなくなりました」
(…)
一人を助けて、多くの人を助ける
素晴らしい働き方です。
素晴らしい生き方です。
-----------------
<ザッポスのコア・バリュー>
1.サービスを通して「ワオ!」という驚きの体験を届ける
2.変化を受け入れ,変化を推進する
3.楽しさとちょっと変なものを創造する
4.冒険好きで、創造的で、オープン・マインドであれ
5.成長と学びを追求する
6.コミュニケーションにより,オープンで誠実な人間関係を築く
7.ポジティブなチームとファミリー精神を築く
8.より少ないものからより多くの成果を
9.情熱と強い意志を持て
10.謙虚であれ

求めなさい。そうすれば、与えられる。
探しなさい。そうすれば、見つかる。 
叩きなさい。そうすれば、開かれる。 
誰でも、求める者は受け、探す者は見つけ、叩く者には開かれる。
あなたがたの誰が、
パンを欲しがる自分の子どもに、石を与えるだろうか。
魚を欲しがるのに、蛇を与えるだろうか。
このように、あなたがたは悪い者でありながらも、
自分の子どもには良い物を与えることを知っている。まして、
天におられるあなたがたの父は、求める者に良い物をくださる。
だから、人にしてもらいたいと思うことは何でも、
あなたがたも人にしなさい
。これこそ律法と預言者である。
共同訳新約聖書「マタイによる福音書」7・7〜12

中央集権的でいくつもの階層がある企業
官僚的で内向きで、コストが高く反応時間が遅い組織にはもう意味がない
こんな会社はもはや有益な模範を提供しない。
それは、国際化の度合いが低く、
売り手寡占市場で、変化の速度が遅かった時代に花開いた組織だ。
これから先の数十年、
ますます経済競争が激しくなる時代に勝利する企業は、
1920年代から60年代にかけての松下電器にますます似てくるかもしれない

ジョン・P・コッター『限りなき魂の成長――人間・松下幸之助の研究』
s-img454.jpg

お互いがそれぞれの立場で
自分の責任(社会的責任)を強く自覚し、
真の自主独立の精神に立った上で他とも協力し行動する

それがその人の生きがいにも通じ、世の中を豊かにする基本。
「一人ひとりが責任者」/松下幸之助『人生談義』


人生においてはカメのような、歩一歩のあゆみが大切だと思う。
速度を多少速めるのはよいが、
二歩三歩いっぺんに飛ぼうとすれば往々にして失敗することにもなろう。
「歩一歩の歩み」/松下幸之助『思うまま』
P1010032.JPG
旧豊郷小学校足跡

mampo.jpg
愚直に一歩、一歩、もう一歩足跡
立ち止まってはいられない

この続きはまたいつか四つ葉
会計は算術ではなく、思想である位置情報
会計情報という数字を介して、経営との対話がはじまる。
 
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