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宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

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★経営のための会計★
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ようこそお越しくださいました。ありがとうございます。
「道しるべ」でお好きなカテゴリーをお選びいただき、お時間の許す限りごゆっくりおくつろぎください。
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黄金律を実践し、人をつくる [2021年01月10日(Sun)]
年始恒例の私の漢字一文字、ことしは「伴」です。
2021_伴.jpg

先生、律法の中で、どの戒めが最も重要でしょうか。
イエスは言われた。
心を尽くし、魂を尽くし、思いを尽くして、
あなたの神である主を愛しなさい

これが最も重要な第一の戒めである。第二もこれと同じように重要である。
隣人を自分のように愛しなさい
この二つの戒めに、律法全体と預言者とが、かかっているのだ。
共同訳新約聖書「マタイによる福音書」7・36〜40

「共存共栄」ということは、
相手の立場、相手の利益を十分考えて経営をしていくということである。
まず相手の利益を考える、というといささかむずかしいかもしれないが、
少なくとも、こちらの利益とともに
相手の利益をも同じように考える
ことである。
それが相手のためであると同時に、大きくは自分のためにもなって
結局、双方の利益になるわけである。
「共存共栄に徹すること」/松下幸之助『実践経営哲学』

自利利他円満(じりりたえんまん)

先義後利(先義而後利者栄)
義を先にして利を後にする者は栄える


まずは奉仕せよ、サービスをせよ、
身心をこめての投資をまずはかれ

お互いに与え合ってゆくなかに、共存共栄が生まれ
人としての成功も生まれてくる
「まず奉仕せよ」/松下幸之助『続・道をひらく』

『ザッポス伝説2.0 ハピネス・ドリブン・カンパニー』より――
そして、私たちはさらに、次の主要プロジェクトに移行しようとしていました。
市場ベースのダイナミクス(MBD)です。
2017年に導入されたMBDは、ザッポスの中で
チームがマイクロビジネスのように行動できるという考え方
で、
より自己組織化された企業に進化するための次のステップです。
自己組織化を進めること」と
チームをあたかもマイクロビジネスかのように運営するため」の
基盤となるのは、事業の財務マネジメントの機会をつくり
それに責任を持たせることです。
自己組織化された市場ベースの環境で、
そのための予算を処理する仕組みを再定義する必要があり、
2018年後半に「顧客がつくる予算編成(CGB)」を導入しました。
こんな感じかな?<責任のトライアングル>
(…)
このトライアングルをつくった目的の一つは、
最大限の自由と責任を実現するために、最小限の制約を設けることです。
三角形の3本の線内にある限り
 ・会社の文化とコア・バリューに沿っていること
 ・最上級の顧客サービスと顧客体験を提供すること
 ・損益のバランスが取れていること
サークルやチームはやりたいことを追求できます。
(…)
すべては、黄金律に行き着きます。
自分が他人からしてもらいたいと思うように、他人にしなさい
すべての答えは数千年前に出ていたのです。
私たちがするすべてにおいて、最高のサービスを提供すること。
それが黄金律です。
社員がありのままの自分で仕事に臨み
能力を最大限に発揮して、人間として成長できるようにすること。
私たちは黄金律を実践しているのです。
-----------------
<ザッポスのコアバリュー>
1.サービスを通して「ワオ!」という驚きの体験を届ける
2.変化を受け入れ,変化を推進する
3.楽しさとちょっと変なものを創造する
4.冒険好きで、創造的で、オープン・マインドであれ
5.成長と学びを追求する
6.コミュニケーションにより,オープンで誠実な人間関係を築く
7.ポジティブなチームとファミリー精神を築く
8.より少ないものからより多くの成果を
9.情熱と強い意志を持て
10.謙虚であれ

求めなさい。そうすれば、与えられる。
探しなさい。そうすれば、見つかる。 
叩きなさい。そうすれば、開かれる。 
誰でも、求める者は受け、探す者は見つけ、叩く者には開かれる。
あなたがたの誰が、
パンを欲しがる自分の子どもに、石を与えるだろうか。
魚を欲しがるのに、蛇を与えるだろうか。
このように、あなたがたは悪い者でありながらも、
自分の子どもには良い物を与えることを知っている。まして、
天におられるあなたがたの父は、求める者に良い物をくださる。
だから、人にしてもらいたいと思うことは何でも、
あなたがたも人にしなさい
。これこそ律法と預言者である。
共同訳新約聖書「マタイによる福音書」7・7〜12

松下幸之助『実践経営哲学』より――
「人をつくること」
「事業は人なり」といわれるが、これはまったくその通りである。
どんな経営でも適切な人を得てはじめて発展していくものである。
いかに立派な歴史、伝統を持つ企業でも、
その伝統を受け継いでいく人を得なければ、
だんだんに衰微していってしまう。
経営の組織とか手法とかもちろん大切であるが、
それを生かすのはやはり人である。
どんなに完備した組織をつくり、新しい手法を導入してみても、
それを生かす人を得なければ、成果もあがらず、
したがって企業の使命も果たしていくことができない。
企業が社会に貢献しつつ、みずからも隆々と発展していけるかどうかは、
一にかかって人にある
ともいえる。
だから、事業経営においては、まず何よりも
人を求め、人を育てていかなくてはならないのである。
(…)
それとともに大事なのは、
思い切って仕事を任せ、自分の責任と権限において
自主性をもった仕事ができるようにしていく
ことである。

人を育てるというのは、結局、経営の分かる人、
どんな小さな仕事でも経営的な感覚をもってできる人を
育てることである
。そのためには、
何でもあれこれ命令してやらせるのではいけない。
それでは言われたことしかしない人ばかりになってしまう。
やはり仕事は思い切って任せることである。
そうすることによって、
その人は自分でいろいろ考え工夫するようになり
そのもてる力が十分発揮されて、それたけ成長もしてくる

私どもの事業部制は
いわばそういうことを一つの制度化したものであり、
それによって人が育つという大きな長所があることを
私は経験から感じている。
事業部という一つの経営体だけでなく
その中の個々の仕事、いいかえればすべての仕事について
そのような考えをもち、それを訴えてきたのが私の経営である。

もちろん、大幅に仕事を任せるといっても、
基本の方針というものはビシッと押さえておかなくてはいけない。
それなしに任せたのでは、それぞれが勝手にやるということになって、
全体がバラバラになってしまう。
あくまで一定の方針にもとづいて権限を与えるのである。
したがって、ここでもやはり、
その会社としての基本の考え、経営理念というものが
きわめて大切になってくる
わけである。
その経営理念に即して、各人が自主的に仕事をしていくということであり、
そういうものがあってはじめて成り立つことだといえよう。

お互いがそれぞれの立場で
自分の責任(社会的責任)を強く自覚し、
真の自主独立の精神に立った上で他とも協力し行動する

それがその人の生きがいにも通じ、世の中を豊かにする基本。
「一人ひとりが責任者」/松下幸之助『人生談義』


人生においてはカメのような、歩一歩のあゆみが大切だと思う。
速度を多少速めるのはよいが、
二歩三歩いっぺんに飛ぼうとすれば往々にして失敗することにもなろう。
「歩一歩の歩み」/松下幸之助『思うまま』
P1010032.JPG
旧豊郷小学校足跡

mampo.jpg
愚直に一歩、一歩、もう一歩足跡
立ち止まってはいられない

この続きはまた明日四つ葉
会計は算術ではなく、思想である位置情報
会計情報という数字を介して、経営との対話がはじまる。
 
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