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宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

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★経営のための会計★
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「道しるべ」でお好きなカテゴリーをお選びいただき、お時間の許す限りごゆっくりおくつろぎください。
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サービス第一、まず奉仕せよ [2021年01月07日(Thu)]
年始恒例の私の漢字一文字、ことしは「伴」です。
2021_伴.jpg

先生、律法の中で、どの戒めが最も重要でしょうか。
イエスは言われた。
心を尽くし、魂を尽くし、思いを尽くして、
あなたの神である主を愛しなさい

これが最も重要な第一の戒めである。第二もこれと同じように重要である。
隣人を自分のように愛しなさい
この二つの戒めに、律法全体と預言者とが、かかっているのだ。
共同訳新約聖書「マタイによる福音書」7・36〜40

「共存共栄」ということは、
相手の立場、相手の利益を十分考えて経営をしていくということである。
まず相手の利益を考える、というといささかむずかしいかもしれないが、
少なくとも、こちらの利益とともに
相手の利益をも同じように考える
ことである。
それが相手のためであると同時に、大きくは自分のためにもなって
結局、双方の利益になるわけである。
「共存共栄に徹すること」/松下幸之助『実践経営哲学』

自利利他円満(じりりたえんまん)

先義後利(先義而後利者栄)
義を先にして利を後にする者は栄える


バイタル・ファームズ社の卵の「価格」は安くないようですが、
消費者はその「価値」を認めて買い求め、
投資家も株主利益を重視しない経営方針に「価値」を認めて投資する。

「価格」は見えますが、
「価値」は見える人にしか見えません。
福原義春『私は変わった 変わるように努力したのだ』

人々が物をある価格で買うのは、
その品物にその価格以上の価値を認めるからである

たとえば
100円の価格の物なら110円なり、120円の価値を認めるから、
100円の代金を支払って買うのであって、
80円なり90円の価値しかない物に100円を出すということは
特別な事情でもあればともかく、原則としてはしないものである。
それを逆に物を供給している側から見れば、
110円なり120円の価値のある品物を100円で売るわけで、
そこに奉仕ともいうべきものがあるといえる。
その奉仕に対する報酬として利益が与えられるのである。
120円の価値のある製品をいろいろ努力して90円の原価でつくり
それを100円で供給するそういう努力、奉仕に対する報酬がこの場合
10円の利益として買手から与えられるということである。
だから、
その企業が供給する物資なりサービスの中に含まれている
そうした努力、奉仕が多ければ多いほど、
需要者や、社会に対する貢献の度合も大きく、
したがってまたその報酬としての利益も多い
というのが原則だといえる。
「利益は報酬であること」/松下幸之助『実践経営哲学』

「お、ねだん以上。」ニトリ

僕らは「安くしよう」と思っているわけではない。
僕らの頭にあるのは、
いつでも「値打ちを出そう」ということ。
安さだけを追求していたら
いちばん大切な継続ができなくなって
どこかで頭打ちになってしまう
そうなったら、どんどん質が下がってしまうし
お客さんに喜んでもらえなくなり
社会に貢献できる企業ではなくなってしまう
正垣泰彦/『40歳の教科書 親が子どものためにできること』

『ザッポス伝説2.0 ハピネス・ドリブン・カンパニー』より――
多くの人が、ザッポスは靴を売るサイトだと思っています。
でも、それは表向きの顔にすぎません。
本当の私たちは、最初からずっと、
たまたま靴(とほかの商品)を売っているサービス会社です。
私たちはサービスを何よりも優先する会社として出発しました。
私たちにとって、人と人とのつながりを築いて育てることがすべてです。
(…)
ザッポスの文化の核心は、
顧客を、商取引の源をはるかに超えた存在と考えることです。
私たちは顧客のニーズを理解して、
靴の注文がはるかに大きな意味を持ちうるときもあることを、
共有できるように努めています。
私たちの企業文化が奇跡を起こすのは、顧客を人として見ているからです。
顧客を家族として、自分の隣人や友人として、
同僚としてみているのです。私たち自身として見ているのです。
私たちと顧客にとって最善の関係は、互いに相手と真摯に向き合い
理想的な状況で、人としてふさわしい形で接することです。
つまり、心を込めて最善を尽くし、すべての顧客のために、
どんなときも、やるべきことをやる
。そういうことです。
私たちは顧客を幸せにしたい。本当の幸せを届けたい
そして、その幸せをさらに広めたいと思っています
-----------------
<ザッポスのコアバリュー>
1.サービスを通して「ワオ!」という驚きの体験を届ける
2.変化を受け入れ,変化を推進する
3.楽しさとちょっと変なものを創造する
4.冒険好きで、創造的で、オープン・マインドであれ
5.成長と学びを追求する
6.コミュニケーションにより,オープンで誠実な人間関係を築く
7.ポジティブなチームとファミリー精神を築く
8.より少ないものからより多くの成果を
9.情熱と強い意志を持て
10.謙虚であれ

「幸」というものは、直接つかめるものではない。
人を幸せにすることの反応として、自分が幸せを感じる。
周囲がすべて幸せになっていれば
当然、自分もいつのまにか幸せになっていく。
最もよく人を幸せにする人が最もよく幸せになる
お互いの立場としては
社会が、お得意先が、さらに消費者が優先である

これなくして企業の繁栄もないし、
企業の繁栄なくしては、お互いの幸せもあり得ない

立石一真『人を幸せにする人が幸せになる』

商いの原点は、
どうしたら売れるか儲かるかではなく、
どうしたら人びとに心から喜んでもらえるかである。
松下幸之助『松翁論語』


松下幸之助『続・道をひらく』より――
「まず奉仕せよ」
自然に咲く自然の花を、天与の恩恵として
そのままに愛で楽しむことは、
これもまた風情のあることではあるけれど、
しょせんは与えられたままのその範囲の楽しみしか得られない。

さらによき花を、よき実りをとねがうならば、
やはり土も掘らねばならぬ。タネもまかねばならぬ。
肥料もやらねばならぬ。水もやらなければならぬ。
何にもしないで、いい花は咲かないし、いい実はならない

土を掘る、タネをまく、肥料をやる。
これはいわば自然への奉仕であり、投資である。
奉仕なくして、投資なくして、ただ得ることのみをねがっても、
これは虫がよすぎる
というもの。

世の中もまたこれと同じ。
与えられることのみをねがい、得ることのみに汲々として、
奉仕を忘れ、投資を怠るならば、しょせんは
争いが起こるだけ
である。

まずは奉仕せよ、サービスをせよ、
身心をこめての投資をまずはかれ

お互いに与え合ってゆくなかに、共存共栄が生まれ
人としての成功も生まれてくる

顧客のために金を使うことは投資です。
私たちは顧客のためにできる限りの投資をします。
私たちは顧客に卓越したサービスを約束しているのですから、
そのための投資を惜しみません

『ザッポス伝説2.0 ハピネス・ドリブン・カンパニー』

お互いがそれぞれの立場で
自分の責任(社会的責任)を強く自覚し、
真の自主独立の精神に立った上で他とも協力し行動する

それがその人の生きがいにも通じ、世の中を豊かにする基本。
「一人ひとりが責任者」/松下幸之助『人生談義』


人生においてはカメのような、歩一歩のあゆみが大切だと思う。
速度を多少速めるのはよいが、
二歩三歩いっぺんに飛ぼうとすれば往々にして失敗することにもなろう。
「歩一歩の歩み」/松下幸之助『思うまま』
P1010032.JPG
旧豊郷小学校足跡

mampo.jpg
愚直に一歩、一歩、もう一歩足跡
立ち止まってはいられない

この続きはまた明日四つ葉
会計は算術ではなく、思想である位置情報
会計情報という数字を介して、経営との対話がはじまる。
 
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