CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

宮 直史さんの画像
★経営のための会計★
★経営のための会計★
ようおこし (^_^)
ようこそお越しくださいました。ありがとうございます。
「道しるべ」でお好きなカテゴリーをお選びいただき、お時間の許す限りごゆっくりおくつろぎください。
道しるべ★カテゴリー
Google

WWW このブログ
<< 2020年11月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
最新の記事
最新のコメント
https://blog.canpan.info/miya38ts/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/miya38ts/index2_0.xml
正常であれば、必ず成長する [2020年11月11日(Wed)]
柳井正『現実を視よ』より――
繰り返そう。
この国はもう一度、「稼ぐ」ことの重要性を思い出し、
「資本主義の精神」を取り戻さなければならない。
成長を否定するような国家からは、
世界を驚かせ、新しい価値を生み出すイノベーションは
絶対に生まれてこない。たった一度しかない人生を、
低位で安定しているけれど、貧しくて夢も希望もない状態で過ごして
幸せなのだろうか。
松下幸之助氏はこう言っている。

この大自然、大宇宙は無限の過去から無限の未来にわたって
絶えざる生成発展を続けているのであり、
その中にあって、人間社会、人間の共同生活も物心両面にわたって
限りなく発展していくものだと思うのである。
そういう生成発展という理法が、
この宇宙、この社会の中に働いている。
その中でわれわれは事業経営を行なっている。
そういうことを考え、そのことに基礎をおいて
私自身の経営理念を生み出してきているわけである。
「ことごとく生成発展と考えること」/松下幸之助『実践経営哲学』

さらには、こうも言う。

企業がその使命を果たし、社会に貢献していくためには、
常に安定的に発展していかなくてはならない。
企業の業績が不安定であっては、その本来の使命も十分果たせず、
また社会に対する利益の還元、株主への配当、従業員の生活などいろいろな面で
社会に好ましくない影響をもたらすことになる。
だから、どんな情勢にあっても、
企業は安定的に成果をあげていかくてはならないわけであるが、
一面にまた、経営というものは、
正しい考え、正しいやり方をもってすれば
必ず発展していくものと考えられる。それが原則なのである
。(中略)
不況だから利益があがらなくても仕方がない、というのも
一つの見方である。しかし、現実に不景気の中でも
利益をあげ、業績を伸ばしている企業があるということは、
やはりやり方次第だということではないだろうか。
つまり、業績の良否の原因を、不況という外に求めるか、
みずからの経営のやり方という内に求めるかである。
経営のやり方というものは、いわば無限にある。
そのやり方に当を得れば必ず成功する

「利益は報酬であること」/松下幸之助『実践経営哲学』

正常であれば、必ず成長する。
逆に成長していないのなら、何かがおかしい。
その言葉を私たちは重く受け止めるべきではないか。

--------------------------
昨夜(11/10)の「ガイアの夜明け」は、
ユニクロの新たな挑戦を取り上げていましたが、見ごたえありました。

病気で障害のあるお子さんのインナーを商品開発する女性リーダー、
お母さんの立場で介護を楽にしてあげたい。
手軽に買い替えられる値段ではないので、
そういう価格は私たち(ユニクロ)にしかできないとすごく感じて、
子供の成長に合わせて買い替えられる価格を考えた」

それに対して柳井さん
「前からそういう要望は色々あって、いつかは作りたいと思っていたら、
うちの社員が作っていた。老齢化とか障害のある人にとって
商品があるとないとでは生活がえらい違う。
そのためにはいいことだし、商売になると思う」

また、技術的にもコスト的にも難しい新商品のリサイクルダウンジャケットの
価格設定について問われて、柳井さん曰く
値段が上がるのなら、やる意味はない。誰でもできるんでね
誰もできないと思われていることをできる企業になりたい」

はんこについて本質をついた考察を展開した小学生の作文も見事でしたが、
柳井さんやユニクロと東レの社員の皆さんの意識レベルの高さに、
ガツンと一撃を食らわされて叩きのめされました。
ボーっと惰眠を貪ってる場合やないです。
見逃し配信のテレビ東京オンデマンドでは、番組とは別に、
柳井さんのインタビュー映像あり(22分34秒)
こちらも見応えあって、魂が揺さぶられました。

正常であれば、必ず成長する。
逆に成長していないのなら、何かがおかしい。
その言葉を私たちは重く受け止めるべきではないか
柳井正『現実を視よ』

いまだに昨日のスローガン、約束、問題意識が論議を支配し、
視野を狭めている。それらが、
今日の問題解決を阻む最大の障害となっている

ドラッカー『新しい現実』

私の今年の一文字は「革」
2020革.jpg
◆私の今年の一文字「革」/2020.1.3

大切な一生である。尊い人生である。今からでも決しておそくはない
おたがいに心を新たにして、
真剣勝負のつもりで、日々にのぞみたいものである。
「真剣勝負」/松下幸之助『道をひらく』

mampo.jpg
愚直に一歩、一歩、もう一歩足跡
立ち止まってはいられない

この続きはまたいつか四つ葉
会計は算術ではなく、思想である位置情報
会計情報という数字を介して、経営との対話がはじまる。
 
ものごとの本質をつく [2020年11月11日(Wed)]
昨日(11/10)の朝日新聞の夕刊に、小学生が書いた論文『知ってる??はんこってなんで押さなきゃいけないの?〜日本のとくべつな文化〜』が紹介されていました。
見事な考察と導いた結論に深く感銘ぴかぴか(新しい)
佐久間千那さんが「図書館を使って調べる学習コンクール」で
文部科学大臣賞を受賞したのは今年1月のこと。
当時小学4年生だった佐久間さんは、コロナ感染の前に、
「はんこ」について疑問をもち、懸命に考え、熱心に考察し、
はんこの未来について、本質をついた結論を導きます。

―― はんこがないとプールに入れない!はんこってそんなに大事?
芽生えた疑問から、はんことは何かを調べます
職人さんを取材し、はんこ作りを通してはんこの重要性を体感。
デジタル時代にはんこは生き残れる?
世界でも珍しい「はんこ文化」のメリットやデメリットを示しながら
はんこの未来を考えます

はんこの語源も知らず、はんこと印鑑の違いも知らず、
はんこを押すことに何の疑問も持たずに使い続け、
コロナで泡を食って、やれ脱ハンコだ、やれペーパーレスだ、なんて
声高に叫ぶオッサンやオバサンのなんと多いことか。
チコちゃんに叱られる前に、お互い、
佐久間千那さんが考察した論文をしっかり読んでお勉強しましょう。
コンクール主催者の公益財団法人図書館振興財団のサイトで全文を読めます。


松下幸之助『道をひらく』より――
「なぜ」
こどもの心は素直である。
だからわからぬことがあればすぐに問う。「なぜ、なぜ」と。
こどもは一生懸命である。熱心である。
だから与えられた答えを、自分でも懸命に考える。
考えて納得がゆかなければ、どこまでも問いかえす。「なぜ、なぜ」と。
こどもの心には私心がない。とらわれがない。
いいものはいいし、わるいものはわるい。
だから思わぬものごとの本質をつくことがしばしばある。
こどもはこうして成長する。
「なぜ」と問うて、それを教えられて、
その教えを素直に自分で考えて、さらに「なぜ」と問いかえして、
そして日一日と成長してゆく
のである。

大人もまた同じである。
日に新たであるためには、いつも「なぜ」と問わねばならぬ。
そしてその答を、自分でも考え、また他にも教えを求める。
素直で私心なく、熱心で一生懸命ならば、
「なぜ」と問うタネは随所にある

それを見失って、
きょうはきのうの如く、あすもきょうの如く、
十年一日の如き形式に堕したとき、
その人の進歩はとまる。社会の進歩もとまる。
繁栄は「なぜ」と問うところから生まれてくるのである。

正常であれば、必ず成長する。
逆に成長していないのなら、何かがおかしい。
その言葉を私たちは重く受け止めるべきではないか
柳井正『現実を視よ』

私の今年の一文字は「革」
2020革.jpg
◆私の今年の一文字「革」/2020.1.3

大切な一生である。尊い人生である。今からでも決しておそくはない
おたがいに心を新たにして、
真剣勝負のつもりで、日々にのぞみたいものである。
「真剣勝負」/松下幸之助『道をひらく』

mampo.jpg
愚直に一歩、一歩、もう一歩足跡
立ち止まってはいられない

この続きはまたいつか四つ葉
会計は算術ではなく、思想である位置情報
会計情報という数字を介して、経営との対話がはじまる。