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宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

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自分で気づき、自分で考え、そして実行 [2012年08月07日(Tue)]
昨日からの2日間(8/6〜7)は、中小企業大学校関西校の経営管理者研修のゼミ。
来月ゼミ論の報告会がありますが、実質的に本日が最終日です。
ゼミ生の皆さんには、ゼミ論の練り上げに取り組んでいただきましたあせあせ(飛び散る汗)

 伊藤元重(東京大学教授)/日経新聞(2012/3/8)よりメモ
 随分昔に聞いた話だが、「働く」という言葉には、3つの異なったタイプがある。
 「レイバー(labor)」、「ワーク(work)」、そして「プレイ(play)」だ。肉体を使った労働がレイバー、工場や事務所での仕事はワークである。プレイとは遊ぶという意味のように思われるかもしれないが、指揮者や歌手、スポーツ選手はプレーヤーと呼ばれても遊んでいるわけでない。

 産業革命は多くの労働者からレイバーの仕事を奪った。ガレー船の底でオールをこぐことも、重い荷物を運ぶことも、機械が代わりにやってくれるようになった。産業革命で多くの労働者は牛や馬のような労働から解放された。それはすばらしいことだ。ところが当時の労働者は、自分たちの仕事を奪った機械に怒って打ち壊し運動をしたのだ。今の時代から考えれば滑稽だが、仕事を奪われたレイバーたちは真剣だったはずだ。

 機械がレイバーとしての労働を奪っても、長い時間をかければ仕事は戻ってくる。それがワークだ。機械の利用が拡大する中で産業が成長し、工場やオフィスで働くワークの仕事が大量に出てきた。産業革命以来、世界経済は成長のスピードを速め、レイバーよりも高い所得を提供するワークの仕事が多く生まれた。

 しかし今、ワークの仕事も減りつつあるのかもしれない。(中略)

 産業革命がレイバーとしての仕事を奪ったのと同じように、技術革新やグローバル化が良質のワークの仕事を奪っている。
 ではどうすべきなのか。(中略)

 次世代の人材を育てない限りプレーヤーは増えないだろうし、プレーヤーが増えない限り日本の成長もない。教育や技能収得には多くの時間がかかる。しかし、そうした道筋をきちんと示せれば、多くの若者は自分の将来に対して明るい展望を持てるだろう。それが経済を活性化するはずだ。人的投資がプレーヤーを増やす鍵となる。

次世代の人材を育てない限り、プレーヤーは増えない
 
◆「次世代の人材」とは?
――プレイ(play)のできる人材(プレーヤー)

◆ワークで「プレーヤーを育てる」ことができるのか?
――ワークで育てることができるのはワーカー

大切なのは、自分で気づき、自分で考え、そして実行すること。
その結果が成功であれ、失敗であれ、そこに新たな気づきが生まれ、
その経験が自分の血となり肉となって、プレーヤーとして一日一日成長する

◆「失敗より工夫のなさを恐れよ」(松下幸之助)
/マイブログ(2012.8.8)

 
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