(8-07)「絆」をつくる
[2012年04月20日(Fri)]
■「見える化」より、「つくる化」
――「見える化」・・・目的によって見たいものが違うはず
「つくる」ために、「見る」
なにをつくる?――「絆」をつくる ⇒⇒⇒ 深める ⇒⇒⇒ さらに深める<強固な絆>
・チームの絆
・お客様との絆
・取引先との絆
・社会との絆
■強固な絆
「チーム」の強固な絆
・情報の共有化(仲間のためにチームのために必要な情報)
・情報のフィードバック(磨きこまれて情報の価値が高まる)
「お客様」や「取引先」との強固な絆
・専用システムの導入で生まれる絆
―― 宝の持ち腐れ、ネコに小判、ブタに真珠、、、にしないために、どうする?
・一にも二にも、「お客様のことをよく知る」
―― システムに委ねた一方的な情報発信から、ほんまもんの絆は生まれない
グラブはもちろん身体の一部だと考えています。
外野手だから長いグラブを使っているのですが、
指先まで神経が通らないと、感覚が麻痺してボールが捕れない。
グラブの先まで感じられるグラブでないとイヤです。
イチロー(2003)/イチロー262のメッセージ
外野手だから長いグラブを使っているのですが、
指先まで神経が通らないと、感覚が麻痺してボールが捕れない。
グラブの先まで感じられるグラブでないとイヤです。
イチロー(2003)/イチロー262のメッセージ