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宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

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中小企業のCSR [2011年02月15日(Tue)]
 京都商工会議所が、昨年の10月に、京都の独自性を活かした中小企業のためのCSRガイドライン「京のCSRガイドライン〜企業価値向上の秘訣〜」を策定されました。

 CSR(企業の社会的責任)は、企業活動を永続していく上で、企業の規模に関係なく、欠かせないものです。京都の中小企業が、自社の強みや特性を活かして、企業活動(本業)を通じたCSRの取り組みを促進することを目指しておられます。

 京都は、環境マネジメントシステムについても、全国に先駆けて、中小企業のための独自のガイドラインを作成して取り組んでおられます。

 環境マネジメントに続いて、CSRでも、京都が先進的な取組みをされるとのことで関心を持っていましたが、本日(2/15)、このガイドラインの解説や活用策の紹介とともに、事例紹介のパネルディスカッションを開催されるとのこと。参加してきました。

 パネルディスカッションに登場された3社の経営者の発表はそれぞれに学びを得られました。
 しかし、配布された「京のCSRガイドライン(KCG)〜企業価値向上の秘訣〜」の内容には少し違和感を覚えました。

 確かに、CSRの向上に取り組むことで、自社の企業価値の向上につながります。しかし、CSRは企業経営にとって極めて本質的なものであり、自社のメリット(企業価値の向上)に主眼を置くと、CSRの本質を見失って、自社のためのCSR活動になることが懸念されます。

 CSRが企業活動の本質であるならば、「誰かの何かのためのCSR」と考えなくとも、「商いそのものがCSR」になると考えます。

 その意味で、「電化のヤマグチ」さんの取組みや、先日(2/6)の『夢の扉』(TBS系)で紹介されていた広島の中小企業の取組みなども、経営者や社員の皆さんはCSRについて特段の意識をされていなくても、商いそのものがリッパなCSRです。

 CSRに関しては、松下幸之助さんの『企業の社会的責任とは何か?』が一番のおススメです。
 昭和49年に制作された非売品を復刻されたもので、とても勉強になります。
 ぜひ、ご一読を!
 
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