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宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

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その日その日の出逢い、ご縁を大事にする [2022年07月07日(Thu)]
一年前から入院して闘病中のラン友に点字で手紙を書きました。

自宅近くに住む彼から連絡をいただき、
服部緑地で朝ランをご一緒するようになったのは2年前のこと。
パラトライアスロンのアスリートの彼にとっては調整練習でも、
私にとってはハードな伴走練習でしたが、
おかげで、足腰は鍛えられました。
また、伴走練習で彼と交わすおしゃべりが有意義で、
量子コンピューターや量子暗号など、色々と勉強になりました。

その彼が昨年6月に入院して闘病。
手術した後は電話やメールができなくなり、
コロナ禍の感染防止のため面会もできませんでしたが、
点字でメッセージを届けることを教えられて書くことにしました。

振り返れば、私が初めて点字を「書く」体験をしたのは、
2012年7月のこと。

それまで、点字を目にすることはあっても、
点字を「読む」ことも、
実際に「触る」こともありませんでした。

たまたま開催されていた「点字体験」に参加して、
自分の名前を点字で書き、
その点字を目で読んで確認し、
さらに、さわってびっくりです。
あれから10年、
その後、縁あって伴走練習会に参加するようになり、
また、自宅近くの公民館の点字教室で点字を学んだりしましたが、
日常生活で点字を使うことはありませんでした。

久々に点字器を使って文章を書きましたが(4行×5=20行)、
分かち書きも適当ですし、
書き間違いや仮名遣いの間違いもたっぷりでしょうが、
その方が彼にとって頭のリハビリになると開き直りです(笑)
---------------
松下幸之助『初めに思いありき』より――
正直なところ、
私はそう遠い計画性を持ってやっておらなかったと思います。
まあ、その日その日を大事に仕事をしてきたということが
私をして今日を成さしめたように思うのであります。
ひとつ大きな工場を建ててやろうというような遠大な計画は、
当時を振り返ってみますと、私は持っておらなかったように思うのです。
創業当時は1日1円の売り上げが
2円になることを望み、2円が3円になるようにと

その日その日を熱心に努力したにすぎませんでした
青年にして大志を抱くこと、まことにけっこうですが、
しかしそれを達するには、
その日その日の仕事を大事にすることによって
そこに一歩一歩の進歩というものが積み上げられていく
それがついに大きな仕事となってくる。
こう平凡に解釈していったらいいんじゃないかと思います。

とかく、わたくしどもは、
結果を求めることばかり焦って、脚下がお留守になり、
今日のつとめを怠りがちでありますが、そこに失敗の原因があります。
その日その日のつとめを堅実に果たしてゆけば、
未来の成功はおのずから席をあけて待っておる
のであります。
「太閤さんの心がけ」/山田無文『白隠禅師坐禅和讃講話

The first story is about connecting the dots.
(…)You can't connect the dots looking forward;
you can only connect them looking backwards.
So you have to trust
that the dots will somehow connect in your future.
You have to trust in something
― your gut, destiny, life, karma, whatever.
This approach has never let me down,
and it has made all the difference in my life.
Stay Hungry. Stay Foolish.
Steve Jobs, CEO of Apple Computer, on June 12, 2005.

まずは、点と点をつなげる、ということです。
(…)将来をあらかじめ見据えて
点と点をつなぎあわせることなどできません
できるのは、後からつなぎ合わせることだけです
だから、我々は、いまやっていることが
いずれ人生のどこかでつながって実を結ぶと信じるしかない
運命、カルマ…、何にせよ
我々は何かを信じないとやっていけないのです。
私はこのやり方で後悔したことはありません。
むしろ、今になって大きな差をもたらしてくれたと思います。
スティーブ・ジョブズ「ハングリーであれ。愚か者であれ」
◆スピーチ全訳/日経

遠藤周作『人生には何ひとつ無駄なものはない』
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高校で国語を教えていただいた森田昭二先生。
64歳で失明されましたが、失明から1年半後の65歳から、
視覚障害リハビリ施設「日本ライトハウス」に入所されて、
つえで歩くことや点字を学ばれ、
そして、目の見えない人生をもう一度生きるため、
67歳で関西学院大学の聴講生として学び、
69歳で大学院に進まれ、71歳で修士号を取得。

(2008.3.31/朝日新聞夕刊)
さらに、目が見えなくなっても新しい人生を前向きに進みたいと、
博士課程へ進まれ、78歳で博士号を取得されました(2014年3月)。

その年の9月、森田先生の講演に参加。
先生がお話の最後に紹介された相田みつをの詩『道』
道はじぶんでつくる
道は自分でひらく
人のつくったものは自分の道にはならない


さらに、それに続けて、森田先生のメッセージ
道はいつしか不思議な力で私を導く

夢のない人間は、死せる人間である。
大志を抱き、夢をもたなければ、人間、生きる価値はない
しかし、夢を見て現実を忘れるようなことがあってはならない
やはりその日の仕事を大事にしていこうではないか。
あすはあすの風が吹く。
きょうを大事にしようではないか

松下幸之助『松翁論語』

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(2022.7.6)雨上がりの朝、実家の玄関先で

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滝道「延命」阿弥陀如来

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たなばた祭りの練り切りの和菓子(2022.7.7)
「かわいらしくて食べるのがもったいないね」と言いながら、
美味しくいただきました。
「一日一生」
「生死事大」
「一期一会」
「脚下照顧」
「日々是好日」
「今日是好日」
「日々是新」
朝に種を蒔き 夕べに手を休めるな
うまくいくのはあれなのか、これなのか あるいは、
そのいずれもなのかあなたは知らないからである。
コヘレトの言葉(11:6)/旧約聖書(日本聖書協会・共同訳)


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愚直に一歩、一歩、もう一歩足跡

この続きはまたいつか四つ葉
会計は算術ではなく、思想である位置情報
会計情報という数字を介して、経営との対話がはじまる。
 
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