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宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

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Hokusai's 'Great Wave' [2022年07月04日(Mon)]
昨日(7/3)、コロナワクチンの4回目接種を終えた後、
電車を乗り継いで和泉市の「久保惣美術館」へ

お目当ては、Hokusai's 'Great Wave'です。
新しい千円札の裏面は北斎の「富嶽三十六景・神奈川沖浪裏」
new-japanese-1000yen.jpg
千円券には、日本を代表し国民にも馴染みの深い「富士山」を
モチーフとした富嶽三十六景・神奈川沖浪裏としています。
本図は、江戸時代の浮世絵師葛飾北斎の代表作で知名度も高く、
世界の芸術家に影響を与えた作品でもあります。
◆紙幣の裏面の図柄の選定理由/財務省

◆Hokusai's 'Great Wave' to feature on new Japanese banknotes
/CNN(9th April 2019)


世界的にも評価の高い浮世絵ですが、今まで本物を見たことがなく、
また、今年4月に映画「HOKUSAI」を見て魂を揺さぶられ、

ぜひ、本物の『富嶽三十六景』を見たいと思っていました。

先月まで大宰府の九州国立博物館で開催の北斎展は、
諸事情あって叶わず残念に思っていましたが、天は我を見捨てず、
九州国立博物館の北斎展に出品所蔵の久保惣美術館で展示です。
KIMG2181.JPG

お目当ての「神奈川沖浪裏」は会期の前期(7/24)に展示、
そして「凱風快晴」は後期(7/26〜8/21)の展示。
後期も楽しみです。

KIMG2180.JPG

小林秀雄『美を求める心』より――
例えば、諸君が野原を歩いていて
一輪の美しい花の咲いているのを見たとする。
見ると、それは菫(すみれ)の花だとわかる。
何だ、菫の花か、と思った瞬間に
諸君はもう花の形も色も見るのを止めるでしょう。
諸君は心の中でお喋りをしたのです。
菫の花という言葉が、諸君の心のうちに這入って来れば、
諸君は、もう眼を閉じるのです。
それほど、黙って物を見るという事は難しいことです。
菫の花だと解るという事は、
花の姿や色の美しい感じを言葉で置き換えて了うことです。
言葉の邪魔の這入らぬ花の美しい感じを
そのまま、持ち続け、花を黙って見続けていれば
花は諸君に、かつて見た事もなかった様な美しさを、
それこそ限りなく明かすでしょう。
画家は、皆そういう風に花を見ているのです。
何年も何年も同じ花を見て描いているのです。
そうして出来上がった花の絵は、やはり
画家が花を見たような見方で見なければ何にもならない
絵は、画家が、黙って見た美しい花の感じを現しているのです。
花の名前なぞを現しているのではありません。
(…)
画家が花を見るのは好奇心からではない。花への愛情です
愛情ですから、
平凡な菫の花だと解りきっている花を見て、見厭きないのです。

美しい「花」がある、
「花」の美しさという様なものはない。
小林秀雄『当麻』

美しい「絵画」がある、「絵画」の美しさという様なものはない。
美味しい「料理」がある、「料理」の美味しさという様なものはない。
楽しい「仕事」がある、「仕事」の楽しさという様なものはない。
幸せな「人生」がある、「人生」の幸せという様なものはない。
--------------

最寄りの和泉中央駅から美術館に向かう道すがら、
マンホールの蓋に一羽の鳥、
KIMG2185.JPG

さすが久保惣美術館の和泉市、
てっきり宮本武蔵のモズかと思ったら大きな勘違い、カワセミでした。

こちらは美術館の前に設置されたマンホールの蓋
KIMG2183.JPG
宮本武蔵「枯木鳴鵙図(こぼくめいげきず )
「一日一生」
「生死事大」
「一期一会」
「脚下照顧」
「日々是好日」
「今日是好日」
「日々是新」
朝に種を蒔き 夕べに手を休めるな
うまくいくのはあれなのか、これなのか あるいは、
そのいずれもなのかあなたは知らないからである。
コヘレトの言葉(11:6)/旧約聖書(日本聖書協会・共同訳)


mampo.jpg
愚直に一歩、一歩、もう一歩足跡

この続きはまたいつか四つ葉
会計は算術ではなく、思想である位置情報
会計情報という数字を介して、経営との対話がはじまる。
 
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