CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

宮 直史さんの画像
★経営のための会計★
★経営のための会計★
ようおこし (^_^)
ようこそお越しくださいました。ありがとうございます。
「道しるべ」でお好きなカテゴリーをお選びいただき、お時間の許す限りごゆっくりおくつろぎください。
道しるべ★カテゴリー
Google

WWW このブログ
<< 2022年07月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新の記事
最新のコメント
https://blog.canpan.info/miya38ts/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/miya38ts/index2_0.xml
三式簿記でひらく自主自立の道(1) [2022年05月09日(Mon)]
簿記はどこから来て、どこへ行くのか
〜三式簿記でひらく自主自立の道〜
1.はじめに
 平成30年版(2018年版)情報通信白書は、特集「人口減少時代のICTによる持続的成長」のなかで、「組織をつなぐことで生産性向上をもたらすICT」としてAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェイス)やクラウドサービス、そしてブロックチェーンを取り上げた(1)。しかし、当時の私は、ブロックチェーンについて仮想通貨のイメージが強く、胡散臭さから触らぬ神に祟りなしと無関心であった。
 ところが、2年後の2020年の夏、身近な業務の中でブロックチェーンが活用されている事例の教示を受けて興味を持ち、遅ればせながら学び始めた。なかでも、ドン・タプスコットとアレックス・タプスコットの『ブロックチェーン・レボリューション』は学びが多く、ブロックチェーンに対する誤った先入観は氷解して可能性に覚醒するとともに、複式簿記ならぬ「三式簿記」がある(2)ことも教えられた。
 簿記の学び始めから「借方・貸方」の簿記一巡の手続きを学んできて、日々の仕事でも複式簿記を当然のこととして使い続けてきた身には、「3つ目の欄として、ブロックチェーンを追加するのはどうだろう(3)と問いかけられても容易に理解できないが、「イーサリアムを使った三式簿記会計システムに取り組んでいる」(4)とあっては三式簿記を無視できない。
 そこで、井尻雄士先生の『三式簿記の研究』(5)と『「利速会計」入門』(6)を読んだが、三式簿記はもとより、単式簿記や複式簿記についても本質から理解を深めて職業会計人の原点に立ち返ることができ、そして読む度に新たな気づきを得ている。
 『三式簿記の研究』は1982年に出版されたTriple-Entry Bookkeeping and Income Momentum と1983年9月24日に行われた日本会計研究学大会の特別講演の講演原稿で構成されているが、私事ながら、その講演の前々日の9月22日に公認会計士2次試験に合格し、『「利速会計」入門』が刊行された90年7月に監査法人を辞めて独立。その偶然にシンクロニシティを感じる。
----------------------
(1) 平成30年版情報通信白書 本編 第1部 第3章 第3節
(2) ドン・タプスコット、アレックス・タプスコット『ブロックチェーン・レボリューション』ダイヤモンド社、2016年、pp.96-99
(3) 同上、pp.96
(4) 同上、pp97
(5) 井尻雄士『三式簿記の研究』中央経済社、1984年
(6) 井尻雄士『「利速会計」入門』日本経済新聞社、1990年

この続きはまた明日四つ葉

KIMG1622_2.JPG
(2022.4.19)
KIMG1752_2.JPG
(2022.5.3)
KIMG1825_2.JPG
(2022.5.7)
巣作りから子作り、そして子育て
順調に育って、お父さんやお母さんは大忙し
巣立ちもそう遠くなさそうです♪

朝に種を蒔き 夕べに手を休めるな
うまくいくのはあれなのか、これなのか あるいは、
そのいずれもなのかあなたは知らないからである。
コヘレトの言葉(11:6)/旧約聖書(日本聖書協会・共同訳)


mampo.jpg
愚直に一歩、一歩、もう一歩足跡

会計は算術ではなく、思想である位置情報
会計情報という数字を介して、経営との対話がはじまる。
 
コメント