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宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

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趣味と仕事の違い(仕事の意義) [2022年04月24日(Sun)]
「趣味」・・・ 自己満足
「仕事」・・・ 自分以外の誰かを喜ばせる

『松下幸之助・経営の真髄』より――
商売にはサービスがつきものである。
サービスを伴わぬ商売は、もはや商売ではない
その意味においては、
サービスは商売人にとっての一つの義務ともいえる。
しかし、これを単なる義務としてのみ受け取り
しかたなしにやむをえずやっているとしたら
これほど疲れることはない。こちらが疲れるだけでなく、
お客さまにもその「しかたなさ」が自然に通ってしまう
サービスは相手を喜ばせるものであり、そしてまた
こちらにも喜びが生まれてこなければならないものである。
喜び喜ばれる姿の中にこそ真のサービスがあるといえよう。
お互いに、喜びをもってサービスにあたりたい。
躍動する心でサービスに専心したい
真の商売がそこから芽生えてくる

松下幸之助『社員稼業』より――
そば屋のご主人は、お得意さんの声に耳を傾けながら
その店独特の味づくり、店づくりに精魂をこめます
企業の経営者も同様です。
これは、会社につとめる社員ひとりについても、同じこと
考えてもよいのではないでしょうか。つまり会社のつとめを、
あたかも自分の稼業、わが家の職業と考え、
責任をもってすすめていったらどうかということです。
自分の職務についてはいわば自分が社長であるとの自覚をもつならば
おのずと創意工夫も生まれてくるでしょう。
上役や同僚、後輩など周囲の人びとに対しても、
すべてよきお得意さんと見なして意見をきくこともできましょう。
そして自分なりに仕事を楽しみつつ、
これを高めていくことができるのです。社員稼業とは、
そのように、自主独立の精神をもつことによって、
みずからの成長をうながし、仕事の成果を上げていく
ための
大事な心がまえなのです。

もし社員稼業に徹するならば、
命じられただけの範囲で仕事を済ませるということはできない
と私は思います。(松下幸之助『社員稼業』)

千宗室『自分を生きてみる・一期一会の心得』より――
自分たちが客として席に入ったとしたら、
一人一人がどう見えているか

亭主側は常にそれを頭におき、準備をする
これも、茶の湯に限ったことではないでしょう。
相手に対する思いやり、優しさを持つことが大事。
優しさを持つということは、
無条件に相手を甘やかすというのではなく、
まず相手を認める、相手の立場に立って考えるということ。
それが出来れば、
お互いの間に心の通い合いの輪を広げることができるでしょう。

「考える」とは、
自分が身をもって相手と交わることだ。
だから、考えるとは、つきあうことなのです。
ある対象を向こうへ離して、
こちらで観察するのは考えることではない

対象と私とがある親密な関係に入り込む
それが考えることなのです。
人間について考えるというのは、
その人と交わることです

小林秀雄『学生との対話』

「顧客第一主義」といっても、
あらゆる顧客を満足させることはできない。
誰をも喜ばせることが大事なのではなく、大事なことは、
対象とする顧客を深く喜ばせることである。
ドラッカー『経営者に贈る5つの質問』

黄昏ジョグで箕面の実家に向かう道すがら、とくし丸と遭遇!
KIMG1513_2.JPG
とくとくと〜く、とくしまる♪(2022.4.13)

とくし丸といえば、
先日(4/8)のNHKドキュメント72時間で丹後半島が取り上げられたように
限界集落の話と思っていたので、まさかまさかです。

すぐ近くの徒歩圏に、スーパーライフがあり、
建替え改装中(4月29日リニューアルオープン)のコープもあるのに、
なんでまた?
思わず足を止めて、色々とお話をお聞きしました。
毎週決まった曜日の決まった時間から営業されていて、
ご贔屓にされているお客さんも多くおられるとのことでした。

考えてみれば、周辺は独居老人が多く、年々高齢化が進み、
皆さん、徒歩であれ、バスであれ、買い物に難儀されています。
私の母も、生協の個配のお世話になるようになりましたが、
いざ頼んでみると色々と不満が出てくるようです。
不満の内容は、母の話を聞けば納得ですが
逆に、母から話を聞かされなければ気づかなかったでしょう。

想像力というと、
よく論理的な思考と対比される。
空想や夢想はそうなのだろうが、想像力はちがう。
眼の前にあるものを足がかりとして、
眼の前に現れていない出来事や過程をのびやかに想像すること、
あるいはそれを論理的に問いつめてゆく
こと。これは、
科学や宗教や芸術、あるいは政治や倫理や<他人への>思いやり、
それらのいずれにおいても
根のところで働いているはずの、わたしたちの力だ。
鷲田清一『〈想像〉のレッスン』

実のところ、先日のNHKドキュメント72時間でとくし丸を見ても
他人事でしたが、自分の身近でとくし丸と出会い、
耳を傾けて色々と話を聞き、自分の問題として考えると、
多くの気づきや学びを得られました。
------------
先週末、頭髪が限界を超えていたのでQBハウスに立ち寄ると、
券売機に「シニアのお客さま限定」のボタンあり。
ありがたき御慈悲と思いしや、
「前回のご利用から1ヶ月以内のご来店で」の注意書あり。
うーん、残念。

せっかくの機会なんで、スタッフの方にちょっとお尋ね。
シニア会員について
先月までは平日限定で100円引きだったのが、
今月から1ヶ月以内の来店で曜日に関係なく100円引きとのこと。

客は土日もお得でありがたいし、
店は1ヶ月以内のリピート期待でありがたい。なかなか商売上手です。
惜しむらくはネーミング、
「ツキイチ」では無粋というか、ひねりがない。
KIMG1579_2.JPG
(2022.4.16)
例えば「またおこし」とか「またきてね」とか
それと、ツキイチで100円引きなら、
週イチなら200円引きにして「またおこしスペシャル特盛」とか

今どきは何でも「ポイント制」ですが、
意外に、こんな「アナログ」で「顧客とコミュニケーション」も
捨てたもんやないかもです。

「共存共栄」ということは、
相手の立場、相手の利益を十分考えて経営をしていく
ということである。
まず相手の利益を考える、というといささかむずかしいかも
しれないが、少なくともこちらの利益とともに
相手の利益をも同じように考える
ことである。それが
相手のためであると同時に、
大きくは自分のためにもなって、
結局、双方の利益になるわけである。
「共存共栄に徹すること」/松下幸之助『実践経営哲学』

「幸」というものは、
直接つかめるものではない。
人を幸せにすることの反応として、自分が幸せを感じる
周囲がすべて幸せになっていれば
当然、自分もいつのまにか幸せになっていく

これは、商売でいうと奉仕優先、消費者優先という思想である。
自分だけが幸せになりたいということで
人を押しのけてもと自分の利益ばかり追う自己優先の考え方は
こうした点からいっても間違っている
最もよく人を幸せにする人が最もよく幸せになる
お互いの立場としては
社会が、お得意先が、さらに消費者が優先である。
これなくして企業の繁栄もないし
企業の繁栄なくしては、お互いの幸せもあり得ない
立石一真『人を幸せにする人が幸せになる』

世界がぜんたい幸福にならないうちは
個人の幸福はあり得ない

自我の意識は個人から集団社会宇宙と次第に進化する
この方向は古い聖者の踏みまた教へた道ではないか
新たな時代は世界が一の意識になり生物となる方向にある
正しく強く生きるとは
銀河系を自らの中に意識してこれに応じて行くことである
われらは世界のまことの幸福を索ねよう
求道すでに道である
宮沢賢治『農民芸術概論綱要』

KIMG1577_2.JPG
ウクライナに平和を!/箕面市役所(2022.4.16)


mampo.jpg
愚直に一歩、一歩、もう一歩足跡

Thank you very much. この続きはまたいつか四つ葉
会計は算術ではなく、思想である位置情報
会計情報という数字を介して、経営との対話がはじまる。
 
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