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宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

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これが最後 [2021年10月11日(Mon)]
昨日(10/10)開催される「水都大阪ウルトラマラニック」について
伴走練習会のブラインドランナーさんのエントリーを
お手伝いさせてさせていただいたご縁で、
皆さんのスタートをお見送りし、
そして応援させていただきました。

応援では、コロナ感染の防止の観点から
飲み物や食べ物を提供する私設エイドはご法度ですが、
用意した消炎鎮痛スプレーは、
多くのランナーの皆さんから喜んでいただきました。

また、日が沈んでからは暗闇になる河川敷を走ることになるので、
ライトを照らして「頑張ってください」と応援の声をかけていると、
最後の力を振り絞って走る皆さんに喜んでいただけたようで、
そんな心の触れ合いが嬉しく、そして楽しかったです。

そして、先日(7/23)のブログでご紹介したブラインドランナーさん、

「僕ももう年です(73歳)最後です
 70キロというより、11時間走を目標に走ります」

水都ウルトラの70キロの制限時間は11時間。
制限時間イッパイ走り続けることを目指すとの決意表明です。

今回は10キロ周回コースのレースでしたが、
6時スタートのランナーが次々と戻ってこられ、
6時半スタートのランナーも戻ってこられるのに、
なかなか姿が見えない。

大丈夫かと心配しているとようやく姿を見せてくれたのですが、
身体は大きく右に傾いて、見るからにしんどそうで、
正直なところ、走り続けるのは厳しいだろうと思いました。

ところが、その後も走り続けられて、
最終的に5周50キロを見事に走り切って、
ご自身が目標とされた11時間走を達成。スゴイです。

また、あの崩れたフォームをずっと一人で支えて
11時間を一緒に走り切ったガイドも見事です。
もし私だったら、どこかの時点でタオルを投げてしまい、
ランナーが目指された11時間走は達成できていなかったかもです。
お二人の走りに深い感銘を受けました。

ブラインドランナーとして恵まれた練習環境とは言えないのに、
これが最後かもしれない」と挑戦され、
10月と言うのに30度を超える厳しいコンディションの中を
自ら掲げた目標「制限時間イッパイ走り続ける」を達成されました。
ただただ驚嘆で、頭が上がらないです。

最後の周回を終えてゴールに向かうランナーとガイドを見送りながら、
明日がある、明後日がある」と呑気に暮らすわが身を反省。
不平や不足や不満などで泣き言を言わず
何ごとも「これが最後」と思ってやらなあかんと学ばせてもらいました。

明日がある、あさってがあると思っている間は
なんにも ありはしない

かんじんの「今」さえないんだから。
(東井義雄)

明日ありとおもうこころのあだ桜
夜半に嵐の吹かぬものかは
(親鸞聖人が9歳で得度された時に詠まれた歌)


宮沢賢治『セロ弾きのゴーシュ』より――
なぜやめたんですか。ぼくらならどんな意気地ないやつでも
 のどから血が出るまでは叫ぶんですよ」と云いました。
「何を生意気な。こんなばかなまねをいつまでしていられるか。
 もう出て行け。見ろ。夜があけるんじゃないか」
ゴーシュは窓を指さしました。東のそらがぼうっと銀いろになって
そこをまっ黒な雲が北の方へどんどん走っています。
「ではお日さまの出るまでどうぞ。もう一ぺん。ちょっとですから
かっこうはまた頭を下げました。
「黙れっ。いい気になって。このばか鳥め。
 出て行かんとむしって朝飯に食ってしまうぞ」
ゴーシュはどんと床をふみました。
(略)
その晩遅くゴーシュは自分のうちへ帰って来ました。
そしてまた水をがぶがぶ呑のみました。それから窓をあけて
いつかかっこうの飛んで行ったと思った遠くのそらをながめながら
「ああかっこう。あのときはすまなかったなあ
 おれは怒ったんじゃなかったんだ」と云いました。

P1010817.JPG
足るを知る「吾唯足知」/龍安寺

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「日々是好日」

mampo.jpg
愚直に一歩、一歩、もう一歩足跡
立ち止まってはいられない

Thank you very much. この続きはまたいつか四つ葉
会計は算術ではなく、思想である位置情報
会計情報という数字を介して、経営との対話がはじまる。
 
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