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宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

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敗者の言い訳と勝者の言い訳 [2021年06月15日(Tue)]
今日(6/15)の大阪の日の出は4時44分、
朝焼けの清々しい夜明けでした。
IMG-9545.jpg
自宅マンションのベランダから

先週10日から大阪の日の出は4時44分でしたが、それも明日16日まで。
明後日17日の夜明けは45分になるので、おそらく同じ44分でも、
すでに日一日と日の出は遅くなっているのでしょう。

日曜日(6/13)の夜に放送のテレビドラマ『ドラゴン桜』、
前日の伴走練習で話題になったので録画して見ました。
2005年放送の前作も見てなく、今回もすでに第8話ということで、
話の展開についていけませんでしたが、
心に残ったセリフがいくつかあり、その一つが
ミスした時に言い訳しない受験生は伸びない。言い訳には2種類ある」

その2種類とは「敗者の言い訳」と「勝者の言い訳」なんですが、
第一のポイントは、結果の勝ち負けに関係なく、
現実を直視して分析する(言い訳する)か否かということ

実のところ、結果の成績やタイムなど「数字」を確認しても、
昨日より良かった悪かった、仲間に勝った負けた、
設定した目標を達成できたできなかった、で終わってしまって、
肝心の「数字」に対して言い訳してなかったりして……
ということは、
「ミスした時に言い訳しないランナーは伸びない」ってことか。

そして、第二のポイントは、
ここに「敗者」や「勝者」は、結果の勝ち負けではないということ。

「勝者の言い訳」といっても、勝因の分析でなく、
勝っても勝った事実に得意にならず、
その過程で生じたミスを自分に厳しく分析し、
改善強化の課題を見極めて、次に生かすということ。

これに対して「敗者の言い訳」は、しっかり分析せず、
運がどうたらこうたら、体調がどうのこうの、天候がああじゃこうじゃ、
そして人がどうしたこうした、などなど言い訳ざんまい。

その意味では、勝ってもしっかり分析しないで、次に生かさず、
改善強化して成功の再生産につなげられないようでは、
それは「敗者の言い訳」になる。
となれば、
「勝敗の結果に関係なく、
 生じたミスを自分に厳しく言い訳しないランナーは伸びない」ってことか。
何のミスもせず、パーフェクトなんてありえないんだから。

反省の目的は発展であり、反省に基づく行動が自分を成長させてくれる
いやいや、たかがテレビドラマにこんな講釈たれるなんて無粋な話ですが、
たかがテレビドラマやおまへんわ。
伴走練習中の楽しいおしゃべりのおかげで、
ええ勉強させてもらいました。心から感謝です。

IMG-9504.jpg
伴走練習に向かう道すがら(2021/6/5)

松下幸之助『実践経営哲学』より――
「必ず成功すると考えること」
物事がうまくいったときに、それを自分の力でやったのだと考えると、
そこにおごりや油断が生じて、つぎに失敗を招きやすい。
実際、成功といっても、それは結果の話であって
その過程には小さな失敗というものがいろいろある
それらは一歩過てば大きな失敗に結びつきかねないものであるが、
おごりや油断があると、そういうものが見えなくなってしまう。
けれども「これは運がよかったから成功したのだ」と考えれば、
そうした小さな失敗についても、一つひとつ反省することになってくる。

反対に、うまくいかなかったときに、
それを運のせいにして「運が悪かった」といことになれば、
その失敗の経験が生きてこない
自分のやり方に過ちがあったと考えれば、
そこにいろいろ反省もできて、同じ過ちはくり返さなくなり、
文字どおり「失敗は成功の母」ということになってくる。

そのように「失敗の原因はわれにあり」という考えに徹するならば、
そうした原因を事前になくしていこうという配慮ができるようにもなる
だから、それだけ失敗も少なくなって、どういう状況下にあっても
経営が順調にいくという姿になってくる
わけである。

IMG-9533.jpg
朝ランの雨上がりの道すがら(2021/6/13)

お互いが毎日仕事をしていく上で、
“これはうまくいった”という場合でも、
よく考えてみると、“ちょっと行きすぎでまずかったかな”とか、
“あれは失敗ではないが、もっとうまい方法があったのではないか”
といったことがいろいろあると思います。
そういうものをみずから反省し、味わうならば、
それはそれで貴重な体験になる。そのように、
小さな成功と小さな失敗とから成り立っている仕事の
一つひとつをよく味わっていく
ならば、
一見平穏無事の日々の中でも、さまざまな体験をもつことができ、
それらがすべて人生の糧となって生きてくると思うのです。
こうした小さな、目にも見えない平穏無事の中の体験は、
いわば心の体験とでもいうべきものでしょう。
かたちに現われた成功や失敗の体験だけでなく
この心の体験を日々重ねていくことが、
特に変化の激しい時代に生きる私たちには、
きわめて大切なのではないでしょうか。
日々の体験を味わう」/松下幸之助『人生心得帖』

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「日々是好日」

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愚直に一歩、一歩、もう一歩足跡
立ち止まってはいられない

Thank you very much. この続きはまたいつか四つ葉
会計は算術ではなく、思想である位置情報
会計情報という数字を介して、経営との対話がはじまる。
 
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