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宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

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瞬間、瞬間に、生きる。 [2021年05月01日(Sat)]
今日から5月

岡本太郎『自分の中に毒を持て』より――
人生は積み重ねだと誰でも思っているようだ。
ぼくは逆に、積みへらすべきだと思う。
財産も知識も、蓄えれば蓄えるほど、
かえって人間は自在さを失ってしまう。
過去の蓄積にこだわると、
いつの間にか堆積物に埋もれて身動きができなくなる。

人生に挑み、本当に生きるには、
瞬間瞬間に新しく生まれかわって運命をひらくのだ。
それには心身とも無一物、無条件でなければならない
捨てれば捨てるほど、 いのちは分厚く、純粋にふくらんでくる

今までの自分なんか、蹴トバシてやる。そのつもりで、ちょうどいい。
ふつう自分に忠実だなんていう人に限って、
自分を大事にして、自分を破ろうとしない。
社会的な状況や世間体を考えて自分を守ろうとする。

それでは駄目だ。社会的状況や世間体とも闘う。
アンチである、と同時に自分に対しても闘わなければならない
これはむずかしい。きつい。社会では否定されるだろう。
だが、そういうほんとうの生き方を生きることが人生の筋だ。

自分に忠実に生きたいなんて考えるのは、むしろいけない。
そんな生き方は安易で、甘えがある。
ほんとうに生きていくためには自分自身と闘わなければだめだ

自分らしくある必要はない
むしろ、「人間らしく」生きる道を考えてほしい。
「忠実」という言葉の意味を考えたことがあるだろうか。
忠実の「忠」とは「まめやか、まごころを尽くす」ということだ。
自分に対してまごころを尽くすというのは、
自分にきびしく、残酷に挑むことだ。

瞬間、瞬間に、生きる。
IMG-9281.jpg
岡本太郎『自分の中に毒を持て』

「捨てる」ことで、
「今この瞬間」に「なすべきこと」をなす。
―― 瞬間、瞬間に、生きる
今、何をなすべきか、何をなさざるべきか(判断と選択)
なすべきを行ない、なすべからざるを行なわない(真実の勇気)
自分に負けず、自分を信じて、果敢に断行(不屈不撓)

素直な心になれば、物事の実相が見える。それに基づいて、
何をなすべきか、何をなさざるべきかということもわかってくる。
なすべきを行ない、なすべからざるを行なわない真実の勇気も 
そこから湧いてくる。
「素直な心になること」/松下幸之助『実践経営哲学』

自己欺瞞なくして希望はないが、
勇気は理性的であり、あるがままにものを見る
希望は損なわれやすいが、勇気の寿命は長い
希望に胸を膨らませて困難なことにとりかかるのはたやすいが
それをやり遂げるには勇気がいる
希望ではなく勇気」/『エリック・ホッファー自伝』

なすべきことをなすという勇気と、
人の声に私心なく耳を傾けるという謙虚さがあったならば、
知恵はこんこんとわき出てくるのである。
「知恵は無限」/松下幸之助『続・道をひらく』

山ほどある情報のなかから、自分に必要な情報を得るためには、
「選ぶ」よりも「いかに捨てるか」のほうが重要。
手は浮かぶものではなくて、消去して残ったものになります。
ひとつの手を選ぶということは、
それまで散々考えた手の大部分を捨てること。
羽生善治『捨てる力』

『小倉昌男 経営学』より――
荷物の密度をできるだけ早く「濃く」するのは至上命令である。
そのためには、サービスを向上して差別化を図らなければならない。
コストが上がるから止める、というのは
この場合、考え方としておかしい。
サービスとコストはトレードオフ(二律背反)だが、
両方の条件を比較検討して選択するという問題ではない
どちらを優先するかの判断の問題なのである。だから、
手間ひまかけてメリットやコストを計算するのはやめてほしい。
それよりも、サービスを向上するためにどうしたらよいか、
それだけを考え、実行してほしい――。私は皆にそう訴えた。
そこで「サービスが先、利益は後」のモットーを作ったわけである。

どちらを先に考えるかで、結果は良くも悪くもなる。
経営には常にトレードオフの問題がある。
それに対する正しい対応を考えるのが、経営者の大きな責任である。
『小倉昌男 経営学』

自分が選んだものに対して責任をとりつつ自信を持つことが
大事なのではないでしょうか。
羽生善治『捨てる力』

人間は、自由を用いる方法について選択の自由を持っている
という意味で自分自身の運命の創造者である。
しかし、結果の支配者ではない
『今こそ読みたいガンディーの言葉』

進む道は選択できる(選択の自由)
結果は選択できない(瞬間、瞬間の努力次第)
善いことを思い、善いことをすれば、運命は良き方向へと変わっていく
悪いことを思い、悪いことをすれば、その運命は悪い結果へと変わっていく
やるか、やらないか、徹底してやるか、適当にやるか、
すべて自分の選択であり、結果の支配者ではないが、
「自分自身の運命の創造者」ということか

実行家として成功する人は、
自己を押し通す人、強く自己を主張する人と見られがちだが、
実は、反対に、彼には一種の無私がある。
空想は孤独でもできるが、実行は社会的なものである。
有能な実行家は、いつも自已主張より物の動きの方を尊重しているものだ。
現実の新しい動きが看破されれば、
直ちに古い解釈や知識を捨てる用意のある人だ。
物の動きに順じて自已を日に新たにするとは一種の無私である
小林秀雄『無私の精神』

人間は何度も何度もこの世に生まれてくることはできない。
この大切な一生を、
何の願も立てずに空しく過ごしてしまうということは、
まことにもったいないことである。
澤木興道『禅談』

P1030315.jpg
生死事大、光陰可惜、無常迅速、慎勿放逸

明日がある
あさってがあると
思っている間は
なんにも ありはしない

かんじんの「今」さえないんだから。
(東井義雄)

いつかはゴールに達するというような歩き方ではだめだ
一歩一歩がゴールであり、
一歩が一歩としての価値をもたなくてはならない
(坂村真民さんが好きなゲーテの言葉)

Connecting the Dots.(点と点をつなげる)
将来をあらかじめ見据えて、
点と点をつなぎあわせることなどできません

できるのは、後からつなぎ合わせることだけです。
だから、我々は、今やっていることが
いずれ人生のどこかでつながって実を結ぶと信じるしかない。
Stay Hungry. Stay Foolish.(Steve Jobs)

明日ありとおもうこころのあだ桜
夜半に嵐の吹かぬものかは
(親鸞聖人が9歳で得度された時に詠まれた歌)

足るを知る「吾唯足知」(龍安寺 2013/11)
P1010817.JPG

不安や焦り、あるいは恐れにとらわれて
自分を見失ってはいないか
一発逆転の妙手妙策ばかりを追いかけて
いまここでなすべきことをおろそかにしてはいないか
困難にあればこそなお勇気をもって、
なすべきことをなすべきときにきっちりとなしていく。
そのたゆみない歩みこそが、
着実に成果を高め、成功にいたる道ではないか

松下幸之助 日々のことば「道をひらく」

西村惠信『坐る ― 白隠禅師坐禅和讃を読む』より――
因果一如の門ひらけ、無二無三の道直し
無相の相を相として、行くも帰るも余所ならず。
意訳しますと、次のようになるでしょうか。
すべては原因をもって存在しているという事実に気がつき、
ただひとすじの道が真っ直ぐに通っていることが分かる。
形なき形こそ真の自己だと分かってみれば、
世界中の隅々まですべて我が家なのだ。

とかく、わたくしどもは、結果を求めることばかり焦って
脚下がお留守になり、今日のつとめを怠りがちでありますが、
そこに失敗の原因があります
その日その日のつとめを堅実に果たしてゆけば
未来の成功はおのずから席をあけて待っておるのであります。
「太閤さんの心がけ」/山田無文『白隠禅師坐禅和讃講話』


食べて飲み、労苦の内に幸せを見いだす。
これ以外に人に幸せはない

それもまた、神の手から与えられるものと分かった。
コヘレトの言葉 2:24/日本聖書協会『共同訳 旧約聖書』
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咲くも無心
散るも無心
花は嘆かず
今を生きる

「今を生きる」坂村真民

人生においてはカメのような、歩一歩のあゆみが大切だと思う。
速度を多少速めるのはよいが、
二歩三歩いっぺんに飛ぼうとすれば往々にして失敗することにもなろう。
「歩一歩の歩み」/松下幸之助『思うまま』
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旧豊郷小学校足跡

mampo.jpg
愚直に一歩、一歩、もう一歩足跡
立ち止まってはいられない

この続きはまたいつか四つ葉
会計は算術ではなく、思想である位置情報
会計情報という数字を介して、経営との対話がはじまる。
 
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