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宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

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モグラ叩きで問題は解決しない [2021年04月04日(Sun)]
コロナワクチンの先行接種のクーポンに続いて、
高齢者肺炎予防接種の受診券も届きました。
IMG-9194.jpg

IMG-9203.jpg

実際の高齢者デビューはまだ先の話ですが、
すっかり高齢者で、ピカピカの高齢者一年生ですぴかぴか(新しい)

予防に勝る治療なし」で、
いずれもありがたく接種していただく予定ですが、
肝心のコロナワクチンはクーポンが届いても接種できるのはいつになるやら。

昨日(4/3)の大阪府のコロナ感染者数は過去最多の666人になり、
今月になって3日連続で600人以上(4日前の3/31も599人でほぼ600人)。

日々の感染者「数」もさることながら、「変化率」が気がかりです。

その一方で、コロナ感染者が急増している事実の報道に対して、
大阪は検査数が多いからとか、検査を減らせば感染者数は減るとか、
そんな発言を未だに見聞きします。

母集団から適切にサンプリングして抽出した「標本」なら
全体の推定に資しますが、
感染の疑いある人を検査した結果だからサンプリングでなく、
大阪府や日本全体の感染者数の推定に役立つものではありません。

実のところ、クラスターが発生すれば、
関係者や関係施設の感染者が増えるのは当然だし、
行動を追跡して検査の網を広げなければ、
感染が拡大して多発的なクラスター発生の恐れもある。

数字は事実であり、「現実を直視」して
事実を「謙虚に省察」して「速やかに的確な行動」が肝要
なのに、
目先の数字に囚われたり、勝手な解釈をしたり、
自分の都合の良いように加工したりで、
問題を先送りしたところで問題は解決せず、あげくに「モグラ叩き」。

モグラ叩きを続けている限り、根本的な問題は解決しないので、
一時的に収まっても再び出てきて、問題は複雑化し、一段と深刻化する。

上りマンボウにせよ、下りマンボウにせよ、
「予防に勝る治療」や「根こそぎ元を断つ」ことが求められるのに、
後手に回って右往左往では、収束に向かうのは容易ではないです。

一回目の緊急事態宣言の発令(2020/4/7)から間もなく1年、
「正念場」という言葉もずいぶん耳にしてきましたが、
毎日が正念場と思って日々真剣に生きよということでしょう。
いずれにせよ、一日も早い収束を心から祈ります。

キャッシュフローが悪化すると、
この症状は金欠病だと判断して銀行へ駆け込む。
これは対症療法である。
これを、逆に金欠病を治すために顕現した症状と観ずると、
まずその症状が出る原因を探る。
集金が悪いとか、クレームが増えたとか、経費が増えたとか、
在庫が増えたとか、病気の原因はだいたい決まっている。
そのへんをコントロールすると金欠病は治る。
やみくもに銀行から借金をして対症療法を繰り返していたら
いつまでたっても金欠病は治らないのである。
立石一真『永遠なれベンチャー精神』

金づまりという症状も、経営者の心がけ一つで、
企業の飛躍発展のきっかけになり得るのである。要は、経営者が、
症状即療法と考え、病気を喜ぶ心境になれるかどうかである。
禍を転じて福と為す」という言葉があるが、
西哲学ではその禍を本質的に福と観ずるのだから、
思索的に深いものを持っていると考えるべきである。
立石一真『永遠なれベンチャー精神』

窮境に立つということは、
身をもって知る尊いチャンスではあるまいか。
得難い体得の機会ではあるまいか。
そう考えれば、苦しいなかにも勇気が出る。元気が出る
思い直した心のなかに新しい知恵がわいてくる
そして、禍いを転じて福となす、つまり一陽来復
暗雲に一すじの陽がさしこんで
再び春を迎える力強い再出発への道がひらけてくると思うのである。
「一陽来復」/松下幸之助『道をひらく』

「タンポポ魂」
踏みにじられても
食いちぎられても
死にもしない
枯れもしない
その根強さ
そしてつねに
太陽に向かって咲く
その明るさ
わたしはそれを
わたしの魂とする 坂村真民
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人生においてはカメのような、歩一歩のあゆみが大切だと思う。
速度を多少速めるのはよいが、
二歩三歩いっぺんに飛ぼうとすれば往々にして失敗することにもなろう。
「歩一歩の歩み」/松下幸之助『思うまま』
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旧豊郷小学校足跡

mampo.jpg
愚直に一歩、一歩、もう一歩足跡
立ち止まってはいられない

この続きはまたいつか四つ葉
会計は算術ではなく、思想である位置情報
会計情報という数字を介して、経営との対話がはじまる。
 
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