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宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

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★経営のための会計★
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「道しるべ」でお好きなカテゴリーをお選びいただき、お時間の許す限りごゆっくりおくつろぎください。
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それでもわざわざやるのか?Of course! [2021年01月13日(Wed)]
年始恒例の私の漢字一文字、ことしは「伴」です。
2021_伴.jpg

先生、律法の中で、どの戒めが最も重要でしょうか。
イエスは言われた。
心を尽くし、魂を尽くし、思いを尽くして、
あなたの神である主を愛しなさい

これが最も重要な第一の戒めである。第二もこれと同じように重要である。
隣人を自分のように愛しなさい
この二つの戒めに、律法全体と預言者とが、かかっているのだ。
共同訳新約聖書「マタイによる福音書」7・36〜40

「共存共栄」ということは、
相手の立場、相手の利益を十分考えて経営をしていくということである。
まず相手の利益を考える、というといささかむずかしいかもしれないが、
少なくとも、こちらの利益とともに
相手の利益をも同じように考える
ことである。
それが相手のためであると同時に、大きくは自分のためにもなって
結局、双方の利益になるわけである。
「共存共栄に徹すること」/松下幸之助『実践経営哲学』

自利利他円満(じりりたえんまん)

先義後利(先義而後利者栄)
義を先にして利を後にする者は栄える


まずは奉仕せよ、サービスをせよ、
身心をこめての投資をまずはかれ

お互いに与え合ってゆくなかに、共存共栄が生まれ
人としての成功も生まれてくる
「まず奉仕せよ」/松下幸之助『続・道をひらく』

『ザッポス伝説2.0 ハピネス・ドリブン・カンパニー』より――
ほとんどの企業にとって、
何もせずに、ただ今までどおりのビジネスを続けることは
まったく新しいことに挑戦するのと同じくらい危険です。
企業の平均寿命が15年だとすると、その結果はすでに見えています。
何も行動を起こさないということは、
最も可能性の高いシナリオを選択しているという意味です。
あなたの会社にのこされた時間は限られています
いずれ、ほぼ確実に、自分ではコントロールできない変化が起こるか
周りの世界が変わって、時代に取り残されるでしょう。
それなのに、多くの企業がこれまで成功してきたことを続けながら、
同時にイノベーションを起こそうとしないことが、
私には奇妙で不可解に思えるのです。
もっとも、組織構造の話はもう十分でしょう。
ここではザッポスで実際にエキサイティングなことが起きていて
さらにたくさんのことが起きる可能性が
目の前に広がっている
ことについて、話したいと思います。
(…)
懐疑的な人がたくさんいることは知っています。
彼に直接、話を聞きました。
世の中に典型的なヒエラルキーが値を張っているので、
人々は私たちがやっていることに対する疑問を隠そうともせず、
率直に問いただします。
「うまくいくと本気に思っているのか?」
「本当に可能なのか?」
「副業が十分なキャッシュフローを生んで、
 価値のあるビジネスになるはずがない。いい加減にしてくれ!」
「自己組織化のたわごとが本業をつぶすぞ!」
本業のかたわれで販促品を細々と売っても、微々たる金額にしか
ならないと思っているでしょう(実際はそんなことはありません)。
一人の才能ある社員が壁画を描いて得られる利益は、
些細なものに見えるでしょう。
企業の利益という大きな枠組みの中では、
取るに足らないものかもしれません
。ただし、ミゲルにとっても、
彼の美しいアート作品に囲まれて働いている私たちにとっても、
些細なことではけっしてありません。
懐疑的な人々が言いたいことはわかります。
「仮にすべてのアイデアが軌道に乗って、
 数十個、数百個のチームが会社に新しい利益をもたらしたとしても、
 この実験全体の結果がわかるのは何年も先になる。
 それでもわざわざやるのか?
ところが、何年もかかりませんでした。すでに結果がでています。
現実に結果が出ているのです。
関係者全員が真の意味でウィン-ウインなるような、
利益につながる「ワオ!」な結果
です。
この本ですべてを語ることは、まだできません。
私たちはまだ始めたばかりです。20年後、200年後には、
語るべき物語がたくさん生まれている
でしょう。
今の段階で語る結果は、取るに足りないものばかりです
-----------------
<ザッポスのコアバリュー>
1.サービスを通して「ワオ!」という驚きの体験を届ける
2.変化を受け入れ,変化を推進する
3.楽しさとちょっと変なものを創造する
4.冒険好きで、創造的で、オープン・マインドであれ
5.成長と学びを追求する
6.コミュニケーションにより,オープンで誠実な人間関係を築く
7.ポジティブなチームとファミリー精神を築く
8.より少ないものからより多くの成果を
9.情熱と強い意志を持て
10.謙虚であれ

求めなさい。そうすれば、与えられる。
探しなさい。そうすれば、見つかる。 
叩きなさい。そうすれば、開かれる。 
誰でも、求める者は受け、探す者は見つけ、叩く者には開かれる。
あなたがたの誰が、
パンを欲しがる自分の子どもに、石を与えるだろうか。
魚を欲しがるのに、蛇を与えるだろうか。
このように、あなたがたは悪い者でありながらも、
自分の子どもには良い物を与えることを知っている。まして、
天におられるあなたがたの父は、求める者に良い物をくださる。
だから、人にしてもらいたいと思うことは何でも、
あなたがたも人にしなさい
。これこそ律法と預言者である。
共同訳新約聖書「マタイによる福音書」7・7〜12

松下幸之助『実践経営哲学』の
「時代の変化に適応すること」より――
この社会はあらゆる面で絶えず変化し、移り変わっていく
だから、その中で発展していくには、
企業も社会の変化に適応し、むしろ一歩先んじていかなくてはならない
それには、きのうよりきょう、きょうよりあすへと
常によりよきものを生み出していくことである
きのうは是とされたことが、
きょうそのままで通用するかどうかは分からない。
情勢の変化によって、それはもう好ましくないということが
往々にしてあるわけである。もちろん
旧来のやり方でも好ましいものはそのまま続ければいいわけだが、
やはり時代とともに改めるべきは次々に改めていかなくてはならない。

いかに立派な経営理念があっても、実際の経営をただ十年一日のごとく、
過去のままにやっていたのでは成果はあがらない。
製品一つとっても、今日では次々と新しいものが求められる時代である。
だから正しい経営理念をもつと同時に、それにもとづく
具体的な方針、方策がその時々にふさわしい「日に新たなもの」で
なくてはならない
。この「日に新た」ということがあってこそ、
正しい経営理念もほんとうに永遠の命をもって生きてくる
のである。

松下幸之助『道をひらく』より――
「日に三転す」
この宇宙に存在するものは、すべて刻々に動いている。
万物流転 、きのうの姿は、もはやそのままではきょう存在しないし
一瞬一瞬にその姿を変えつつある。
いいかえればこれはすなわち日に新たということで、
日に新たな生成発展ということが、この宇宙の大原理であるといえよう。

人間もまたこの大原理のなかに生かされている。
きのうの姿はきょうはない。
刻々に移り変わって、 刻々に新たな姿が生み出されてくる
そこにまた人間社会の生成発展がある。

人の考えもまた同じ。古人は「君子は日に三転す」と教えた。
一日に三度も考えが変わるということは、すなわち
それだけ新たなものを見いだし、生み出しているからこそ
で、
これこそ君子なりというわけである。
日に一転もしないようではいけないというのである。

おたがいにともすれば、変わることにおそれを持ち、
変えることに不安を持つ。これも人間の一面であろうが、
しかしそれはすでに何かにとらわれた姿ではあるまいか。
一転二転は進歩の姿、さらに日に三転よし、四転よし
そこにこそ生成発展があると観ずるのも一つの見方ではなかろうか

中央集権的でいくつもの階層がある企業
官僚的で内向きで、コストが高く反応時間が遅い組織にはもう意味がない
こんな会社はもはや有益な模範を提供しない。
それは、国際化の度合いが低く、
売り手寡占市場で、変化の速度が遅かった時代に花開いた組織だ。
これから先の数十年、
ますます経済競争が激しくなる時代に勝利する企業は、
1920年代から60年代にかけての松下電器にますます似てくるかもしれない

ジョン・P・コッター『限りなき魂の成長――人間・松下幸之助の研究』
s-img454.jpg

お互いがそれぞれの立場で
自分の責任(社会的責任)を強く自覚し、
真の自主独立の精神に立った上で他とも協力し行動する

それがその人の生きがいにも通じ、世の中を豊かにする基本。
「一人ひとりが責任者」/松下幸之助『人生談義』


人生においてはカメのような、歩一歩のあゆみが大切だと思う。
速度を多少速めるのはよいが、
二歩三歩いっぺんに飛ぼうとすれば往々にして失敗することにもなろう。
「歩一歩の歩み」/松下幸之助『思うまま』
P1010032.JPG
旧豊郷小学校足跡

mampo.jpg
愚直に一歩、一歩、もう一歩足跡
立ち止まってはいられない

この続きはまた明日四つ葉
会計は算術ではなく、思想である位置情報
会計情報という数字を介して、経営との対話がはじまる。
 
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