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宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

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ものごとの本質をつく [2020年11月11日(Wed)]
昨日(11/10)の朝日新聞の夕刊に、小学生が書いた論文『知ってる??はんこってなんで押さなきゃいけないの?〜日本のとくべつな文化〜』が紹介されていました。
見事な考察と導いた結論に深く感銘ぴかぴか(新しい)
佐久間千那さんが「図書館を使って調べる学習コンクール」で
文部科学大臣賞を受賞したのは今年1月のこと。
当時小学4年生だった佐久間さんは、コロナ感染の前に、
「はんこ」について疑問をもち、懸命に考え、熱心に考察し、
はんこの未来について、本質をついた結論を導きます。

―― はんこがないとプールに入れない!はんこってそんなに大事?
芽生えた疑問から、はんことは何かを調べます
職人さんを取材し、はんこ作りを通してはんこの重要性を体感。
デジタル時代にはんこは生き残れる?
世界でも珍しい「はんこ文化」のメリットやデメリットを示しながら
はんこの未来を考えます

はんこの語源も知らず、はんこと印鑑の違いも知らず、
はんこを押すことに何の疑問も持たずに使い続け、
コロナで泡を食って、やれ脱ハンコだ、やれペーパーレスだ、なんて
声高に叫ぶオッサンやオバサンのなんと多いことか。
チコちゃんに叱られる前に、お互い、
佐久間千那さんが考察した論文をしっかり読んでお勉強しましょう。
コンクール主催者の公益財団法人図書館振興財団のサイトで全文を読めます。


松下幸之助『道をひらく』より――
「なぜ」
こどもの心は素直である。
だからわからぬことがあればすぐに問う。「なぜ、なぜ」と。
こどもは一生懸命である。熱心である。
だから与えられた答えを、自分でも懸命に考える。
考えて納得がゆかなければ、どこまでも問いかえす。「なぜ、なぜ」と。
こどもの心には私心がない。とらわれがない。
いいものはいいし、わるいものはわるい。
だから思わぬものごとの本質をつくことがしばしばある。
こどもはこうして成長する。
「なぜ」と問うて、それを教えられて、
その教えを素直に自分で考えて、さらに「なぜ」と問いかえして、
そして日一日と成長してゆく
のである。

大人もまた同じである。
日に新たであるためには、いつも「なぜ」と問わねばならぬ。
そしてその答を、自分でも考え、また他にも教えを求める。
素直で私心なく、熱心で一生懸命ならば、
「なぜ」と問うタネは随所にある

それを見失って、
きょうはきのうの如く、あすもきょうの如く、
十年一日の如き形式に堕したとき、
その人の進歩はとまる。社会の進歩もとまる。
繁栄は「なぜ」と問うところから生まれてくるのである。

正常であれば、必ず成長する。
逆に成長していないのなら、何かがおかしい。
その言葉を私たちは重く受け止めるべきではないか
柳井正『現実を視よ』

私の今年の一文字は「革」
2020革.jpg
◆私の今年の一文字「革」/2020.1.3

大切な一生である。尊い人生である。今からでも決しておそくはない
おたがいに心を新たにして、
真剣勝負のつもりで、日々にのぞみたいものである。
「真剣勝負」/松下幸之助『道をひらく』

mampo.jpg
愚直に一歩、一歩、もう一歩足跡
立ち止まってはいられない

この続きはまたいつか四つ葉
会計は算術ではなく、思想である位置情報
会計情報という数字を介して、経営との対話がはじまる。
 
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