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宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

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再配分ではなく、全体的に拡大する [2020年09月30日(Wed)]
だいたい人の生業というのは、
世間で不足・不自由しているものを提供し、
自分が不足・不自由しているものを満足させることにほかならない。
他の不自由を満たすことが大きければ、
自分の幸福を得ることもそれに従って大きくなる
のである。
だとすれば、どのような生業を行えば
われらの力がよりよく他人の役に立つか
を議論しなければならない。
明治2年(1869)『丸屋商社之記』

ビジネスの役割は利益をあげることだと言うのは、
人間の役割は食事や呼吸をすることだと言うのと同じく無意味です。
損失を出す会社と同様、食事をとらない人間は死を迎えます
だからといって、人生の目的は食べることだということにはなりません
利益は生存に必要な条件ですが、
企業の目的は社会全体の利益に貢献することです。
『ダライ・ラマのビジネス入門』

「幸」というものは、直接つかめるものではない。
人を幸せにすることの反応として、自分が幸せを感じる。
周囲がすべて幸せになっていれば
当然、自分もいつのまにか幸せになっていく。
これは、商売でいうと奉仕優先、消費者優先という思想である。
自分だけが幸せになりたいということで、
人を押しのけてもと自分の利益ばかり追う自己優先の考え方は、
こうした点からいっても間違っている。私は人生訓を
最もよく人を幸せにする人が、最もよく幸せになる」としている。
であるから、お互いの立場としては社会が、お得意先が
さらに消費者が優先である。これなくして企業の繁栄もないし
企業の繁栄なくしては、お互いの幸せもあり得ない
立石一真『人を幸せにする人が幸せになる』

マイケル E. ポーター、マーク R. クラマー
『共通価値の戦略−経済的価値と社会的価値を同時実現する』より――
共通価値(shared values)は個人の価値観にまつわるものではない。
また、企業が生み出した価値を
「共有する」こと、すなわち再配分することでもない
。そうではなく、
経済的価値と社会的価値を全体的に拡大することである。
以上のような違いを説明するには、
購買におけるフェア・トレード運動が好例である。
フェア・トレードの目的は、同じ作物に高い価格を支払うことで、
貧しい農民の手取り額を増やすことである。
気高い動機ではあるが、創造された価値全体を拡大するものではなく、
主に再配分するためのものである

一方、共通価値(shared values)では
農民の能率、収穫高、品質、持続可能性を高めるために
作物の育成技術を改善したり、サプライヤーなど支援者の地域クラスターを
強化したりすることが重視される

その結果、売上げと利益のパイが大きくなり、
農家と収穫物を購入する企業の双方が恩恵に浴する

たとえば、以前コートジボワールのカカオ豆農家を調査した時、
フェア・トレードで農民の所得は10〜20%増加するが
共通価値(shared values)への投資では300%超増加する可能性があった

自主経営というものは相手から与えられるものやない。
自主経営は自分でやるものである
その自主性というものがあったときに、相手の力が生きて働く。
それが共存共栄に働く
んだと、こう私は思うんですね。
「共存共栄と自主経営」/『松下幸之助の経営問答』

マイケル E. ポーター、マーク R. クラマー
『共通価値の戦略−経済的価値と社会的価値を同時実現する』より――
共通価値(shared values)を創出するために、
企業はまず、自社製品によって解決できる、または
その可能性がある社会的ニーズや便益、および害悪を明らかにすべきである。
――「我々の製品は顧客の役に立つのか」「顧客の顧客の役に立つのか」
チャンスは待ってくれない
技術の進歩、経済の発展、社会的優先順位の変化に伴い、たえず変化する。
社会的ニーズを常に探し求めることで、
既存市場において差別化とリポジショニングのチャンスを見出し
またこれまで見逃していた新市場の可能性に気づくことができるだろう。
これまで軽視されてきた市場のニーズに対応するには、
製品の再設計や新しい流通手段が必要になることが多い。
このような要求に応えることで、
既存市場でも活用できる抜本的なイノベーションが生まれてくる、
たとえばマイクロファイナンスは、
ずっと放置されてきた金融ニーズに応えるために、
開発途上国で発明されたものである。いまやアメリカで急成長を遂げ、
重要でありながらも見て見ぬふりをされてきた格差を埋めつつある。


私の今年の一文字は「革」
2020革.jpg
◆私の今年の一文字「革」/2020.1.3

大切な一生である。尊い人生である。今からでも決しておそくはない
おたがいに心を新たにして、
真剣勝負のつもりで、日々にのぞみたいものである。
「真剣勝負」/松下幸之助『道をひらく』

mampo.jpg
愚直に一歩、一歩、もう一歩足跡
立ち止まってはいられない

この続きはまたいつか四つ葉
会計は算術ではなく、思想である位置情報
会計情報という数字を介して、経営との対話がはじまる。
 
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