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宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

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★経営のための会計★
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学ぶ目的が違う [2020年09月25日(Fri)]
先週放送のNHK『チコちゃんに叱られる!』より――
なぜ数学を勉強する?(数学って何のためにあるの?)
―― 数学を学ぶことで「論理的な思考が身に付く」

なぜ「算数」から「数学」に名前が変わるのか?
学ぶ目的が違うひらめき
――「算数」… 日常生活で使う計算力を養う
「数学」… 問題を整理して答えを導くことで論理的な思考を身に付ける

論理的な思考とは?
―― 道筋を立てて考えること

もし論理的な思考が育たずに身に付かなかったら?
―― 聞いている方がわからないぐらいグチャグチャな話をする大人になる
自分の言っていることが相手に伝わらない

AIが人間の作業を代わりにやってくれるような時代になれば、
なおさら人間は意識的に思考体力を磨いていくことが求められる。
車ばかり使うと、人の足腰が弱くなるのと同じで、
考えなくなれば脳は衰えるだから、なおさら人間は
「学ぶ」とか「考える」ということを意識して
脳に負荷をかけないといけない

西成活裕『東大の先生!文系の私に超わかりやすく数学を教えてください!』

何も考えずにコンピュータ任せに生きるのか
思考という武器を身に付けてイノベーターとして生きるのか
そこは人生の分岐点になると思います。
結局、AIだって人間がプログラムしなければ動きませんから。
AIに使われる側か、AIを使いこなす側か……。
西成活裕『東大の先生!文系の私に超わかりやすく数学を教えてください!』

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簿記をソロバンや計算と考えれば「算数」の世界。しかし、
複式簿記の祖はイタリアの修道僧で数学者のルカ・パチョーリが
今から530年前に執筆した数学書『スママ』と言われるように本来は「数学」。
―― 簿記を「算数」ととらえるか、「数学」ととらえるかひらめき

会計そのものが悪いと言っているのではない。
お金の情報を記録し、処理し、伝える手段は必要不可欠だ。
だがその手段は、時代に合わせて進化した方がいい
あらゆるビジネスが進化している時代に、
500年前と同じやり方を使いつづける必要がどこにあるのだろうか?

『ブロックチェーン・レボリューション』

簿記…「算数」…ソロバン、計算、記帳
簿記…「数学」…因果の論理を解き明かす(事実の記録、観察、分析、解析)
―― どうすれば、もっと強くなれるか?
どうすれば、もっと給料を上げられるか?
なぜ、なぜ、どうすれば、どうすれば、と、AIを使いこなして考え抜いて実行ひらめき

企業の会計にとって自社の採算向上を支えることは、
もっとも重大な使命である。
『稲盛和夫の実学』
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伊藤忠兵衛記念館(滋賀県豊郷町)の「店の間」の帳場
 (※)帳場――仕入れ販売を行う「店の間」にあった帳場では、
帳付けや勘定などの経理を行うとともに、
店員の監督も行っていました。(展示の説明書きより)

s-P1010661.jpg
帳場に展示されている「振替伝票」
借方と貸方に分かれて勘定科目を記して「複式簿記」で仕訳
伝票には「連番」が付され、この伝票から転記した証である「記入済」の押印も……

s-P1010663.jpg
(※)洋式帳簿・洋式伝票――明治27年、初代忠兵衛が使い馴れた大福帳を廃止して
採用した洋式帳簿と伝票。
洋式簿記の採用は当時の呉服問屋としては極めて革新的なことでした。
(展示の説明書きより)

注文で貸方に金額が記入されているので、
「仕入先元帳」(買掛金勘定の補助簿)と思われます。
上から、月日、摘要、捺印、貸方、借方、そして差引残高(借或貸)
捺印の欄には赤色と青色の2つの押印――転記済と検認のダブルチェックです。

クラウドはもとより、会計ソフトも、パソコンも、電卓もない、、、
もちろん、制度で義務づけられたわけでもなく、、、

使い馴れた「大福帳」を止めるのは現場の抵抗もあったでしょうが、
自らの商いが繁昌し、益々繁栄するために必要であり重要であると判断して、
他に先がけて採用を決断。―― 伊藤忠商事や丸紅の礎を築くひらめき
s-P1010687.jpg
帳場からは、店の「内」をしっかり見渡せるだけでなく、
店の「外」の中山道を行き交う人(お客様や世間)の姿も確認できます。
―― バックオフィスでなく、「フロント」オフィスぴかぴか(新しい)

「正直」、「始末」、「才覚」、「算用」、、、そして「三方よし」ひらめき


私の今年の一文字は「革」
2020革.jpg
◆私の今年の一文字「革」/2020.1.3

大切な一生である。尊い人生である。今からでも決しておそくはない
おたがいに心を新たにして、
真剣勝負のつもりで、日々にのぞみたいものである。
「真剣勝負」/松下幸之助『道をひらく』

mampo.jpg
愚直に一歩、一歩、もう一歩足跡
立ち止まってはいられない

この続きはまたいつか四つ葉
会計は算術ではなく、思想である位置情報
会計情報という数字を介して、経営との対話がはじまる。
 
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