CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

宮 直史さんの画像
★経営のための会計★
★経営のための会計★
ようおこし (^_^)
ようこそお越しくださいました。ありがとうございます。
「道しるべ」でお好きなカテゴリーをお選びいただき、お時間の許す限りごゆっくりおくつろぎください。
道しるべ★カテゴリー
Google

WWW このブログ
<< 2020年11月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
最新の記事
最新のコメント
https://blog.canpan.info/miya38ts/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/miya38ts/index2_0.xml
挑戦、先手必勝。準備がすべて [2020年09月19日(Sat)]
準備、これがすべて。
『植村直己、挑戦を語る』 

先週金曜日(9/11)、日本公認会計士協会の研究大会が開催されました。
当初は札幌で開催の予定が、諸事情あって初めてのオンライン開催。
今年のテーマは
「いま、挑戦の時〜新技術を駆使し、多方面で活躍する公認会計士を目指して〜」
とのことで、私も論文発表に応募しました。
残念ながら採択されませんでしたが、真摯に取り組んだことで問題意識は高まり、
新たなステージへの挑戦に導いてくれてありがたい限りです。

そんな経緯もあって、会計士協会のオンライン研究大会を
とても楽しみにしていたのですが、まったく期待外れでした。

従来、会場でリアル開催の時は、会員以外の方も参加できたはずですが、
オンライン開催の今回は、参加に会員専用のパスワードが必要だったので、
おそらく会員以外の参加はできなかったものと思われます。

記念講演も、慶應義塾大学総合政策学部教授の新保史生先生に
「AIの進化と法制度の展望」と題してご講演いただくはずでしたが、
経済産業省の製造産業局ものづくり政策審議室長の矢野剛史様でした。

午後の研究発表も、公式サイトの案内には、
リモートワーク、DX、AIなど技術は一気に進化し、
企業は変革力が求められています
不確実な時代の挑戦には、信頼性がますます重要なファクターとなるでしょう。
監査、コンサルティング、組織内、社外役員、中小企業支援、それぞれの
ポジションにおいて公認会計士の役割が高まることは間違いありません。
活躍の最前線をお伝えします。
―― と高らかに記されているのですが、、、

これが私たち公認会計士の「活躍の最前線」なのか、だとすれば、
「変革力」が求められているのは企業でなく、私たち公認会計士ではないのか
―― そう感じずにはいられませんでした。

オンライン開催なのに映像や音声の配信の不具合あり。また、
その不具合の問合せに対して迅速かつ適切に回答できなかったようで、
研修サイトに実行委員長から参加者へお詫びのメッセージが掲載されています。

初めてのオンライン開催なのに想定が甘かったのか、
トラブルが生じた時の対応も含めて事前の「準備」不足で、
オンライン開催の内容を論じる以前の問題です。

午後からの研究発表について、前半は論文発表に参加し、
後半はパネルディスカッションに参加しましたが、
オンラインのライブ配信ならではの「工夫」は感じられません。
画面にはパワーポイントの資料が映し出されるだけで、
発表者はまるでお経のように原稿を読み続ける。
まったくの一方通行で、ライブで配信する意味がわかりません。

そして、CPE(継続学習)の単位登録でもトラブルが生じたようです。
それぞれの発表ごとに、最初と最後にオンラインで履修登録するのですが、
私はトラブルなく登録完了(念のため登録の記録はすべて残しておきました)。
むしろ疑問に思ったのは、オンライン申請しているのに、
リアルタイムで処理できない(結果的に登録完了は7日後の翌週の金曜日)。

先月受講した研修でも、
研修参加から20日経過しても履修登録されないので問い合わせると、
「データを取りまとめて本部で登録する関係上、
 単位反映まで時間がかかっております」との回答。

はぁ?
研修の出席を登録するだけの「作業」に20日も要するのか、
会場の受付でICカードをカードリーダーで読み取っているのに
「データを取りまとめて本部で登録に時間がかかる」ってことは
データがデジタル化されていないということか、んなあほな

届いた回答は「通常は約2週間ほどで単位反映が完了いたしますが、
もう少々お時間がかかる見込みです
」と続きます。

2週間も要する現状に疑問を持たず、平然としていられるようでは
リアルタイムで処理する必要性なんて感じないし、
「変革力」は求められず、現場の意識や行動が変わることはないでしょう。

全米オープンテニスが無観客開催なのにAIで観客の歓声を再現したり、
オンラインでライブ配信の落語会やピアノコンサートでも
オンラインならではの工夫をしたりしているのに、
お粗末なことです。

つまるところ、「お客様大事の心」の欠如でしょうか

『松下幸之助・経営の真髄』より――
商売にはサービスがつきものである。
サービスを伴わぬ商売は、もはや商売ではない
その意味においては、サービスは商売人にとっての一つの義務ともいえる。
しかし、これを単なる義務としてのみ受け取り、
しかたなしにやむをえずやっているとしたら、これほど疲れることはない。
こちらが疲れるだけでなく、
お客さまにもその「しかたなさ」が自然に通ってしまう。
サービスは相手を喜ばせるものであり、
そしてまたこちらにも喜びが生まれてこなければならないものである。
喜び喜ばれる姿の中にこそ真のサービスがあるといえよう。
お互いに、喜びをもってサービスにあたりたい
躍動する心でサービスに専心したい真の商売がそこから芽生えてくる

わたしは人を説得する準備をする際、
その時間の3分の1わたし自身のこと、および
わたしが言おうとしていることについて考えるために使う。
残りの3分の2は、その人のこと、および
その人が何を言おうとしているかについて考える。

When I am getting ready to reason with a man,
I spend one-third of my time
thinking about myself and what I am going to say
and two-thirds about him and what he is going to say.
Abraham Lincoln



私の今年の一文字は「革」
2020革.jpg
◆私の今年の一文字「革」/2020.1.3

大切な一生である。尊い人生である。今からでも決しておそくはない
おたがいに心を新たにして、
真剣勝負のつもりで、日々にのぞみたいものである。
「真剣勝負」/松下幸之助『道をひらく』

mampo.jpg
愚直に一歩、一歩、もう一歩足跡
立ち止まってはいられない

この続きはまたいつか四つ葉
会計は算術ではなく、思想である位置情報
会計情報という数字を介して、経営との対話がはじまる。
 
コメント