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宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

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これからが本当の意味の正念場 [2020年09月10日(Thu)]
街の店のシャッターに店じまいの貼り紙を見かけることが多くなりました。
IMG-8054.jpg

「ピンチの裏側にチャンスあり」と大きな勇気で自ら変わって前に進む会社か、
「延命に息切れ」して再起できないままに終わってしまう会社か、
過去の様々な危機と同様に、
感染者の数が減ってきたこれからが本当の意味の正念場でしょう。
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明治2年(1869年)の正月に記された会社設立趣意書『丸屋商社之記』より――
「損失があった時の心得」
おおよそ商業で危険や損害をともなわないものはない。
従って長い年月の間には災害もあれば損失もあるものだと思うべきであり、
これを常に心に留めておかなくてはならない
もしも不幸にして災害に逢っても、また商売上の損失があっても、
あわててこれを回復しようと思ってはならない
また、いたずらにこれを後悔してもいけない
その損失が発生した原因・理由を追究して、これを今後の戒めとすれば、
却って安全の基ともなり、損失はいつでも回復できる
のである。
そうであるなら、数年に一回ずつ損失が発生しても転覆には至らない
もし大いに損失を後悔し、ただただこれを回復しようとはかるときは、
多くの場合、最初に損失を発生させたのと同じ原因・理由によって
同じように損失を重ねるものである。
私が世間の大きな商家の転覆を見てみると、
多くの場合、最初の損は少なく身代を傾ける程ではないのに、
急にその損を取り戻そうとして、二度目、三度目の損で破滅するのである。
従って商人は一度の利益を誇ることなく、また一度の損失に動揺してはならない
唯一恐れ慎むべきは、日々月々少しずつ発生する損失である
一重に希望すべきは、連綿と続く少しずつの利益である
一度の損失は連綿と続く少しずつの利益をもって補填できるが、
連綿と続く損失は一度の利益をもって補填することは困難である。

松下幸之助『続・道をひらく』より――
「転機」
今までの考え通りで、今までのやり方通りで、それで事がすむならばよいけれど、
天地は日に新たであり、人の営みもまた日に新たである。
だからほんとうは、昨日の考えは、きょうは一新されていなければならないし、
きょうのやり方は、明日にはもう一変していなければならない。

刻々に新しい考えを生み出し、刻々に新しいやり方で事に処していく
それが自然の理法に則した生成発展への道というものであり、
そこに人間としての真の歓喜というものがある

その歓喜が失われたとき、人の成長はとまり、社会の生成発展もとまる。
とまるだけならよいけれど、
とまるということはジリジリと崩壊するということである

人にとっても社会にとっても、まさに危機と言えよう。

今まで通りではいけないのである。
今まで通りに安住してはいけないのである。
思いを一新しなければならぬ。やり方を一変しなければならぬ
日本も世界も、今日ただいまはそういうときなのである。
そういうきびしい転機に立っているのである。
危機とは転機の自覚のないことをいうのである。

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阪急百貨店の本店で毎年恒例の「蔵元まつり」、今年はWEBで開催です。
コロナのおかげで、自宅にいながら各地の蔵元の酒蔵を見学できます。

うめだ本店が単独の催事より、Web開催の方が拡がりがあり、
自宅にいながら、お店の営業時間に関係なく、催事に参加できるのは確かですが
日頃はお会いする機会のない蔵元の方と直接お話しできないのは残念です。
蔵元さんとお話をして色々と教えていただけるのが楽しみで、
つい勧められるままに買ってしまったり、
また、そのお酒を日本酒好きの方にプレゼントすると喜ばれたり

そのお楽しみが阪急さんの催事のWeb開催にはありません。

一方、先週放送のカンブリア宮殿(9/3)に登場のコパ・コーポレーションさんは、
東急ハンズで「ライブ配信の実演販売」をすでにやっておられます。

その取り組みは7月21日の日経で取り上げられていたのに、
お粗末なことに素通りです。先週のカンブリア宮殿の番組を見て、
阪急さんのWEB開催の催事でライブ配信でない動画の物足らなさを実感し、
ようやくコパさんや東急ハンズさんの取り組みの狙いやその凄さに気づきました。
リアルか、Webかの「二択」で考えているようではあかんです。話になりまへんわ。

おたがいにともすれば、
変わることにおそれを持ち、変えることに不安を持つ。
これも人間の一面であろうが、
しかしそれはすでに何かにとらわれた姿ではあるまいか。
一転二転は進歩の姿、さらに日に三転よし、四転よし
そこにこそ生成発展があると観ずるのも一つの見方ではなかろうか。
「日に三転す」/松下幸之助『道をひらく』

私の今年の一文字は「革」
2020革.jpg
◆私の今年の一文字「革」/2020.1.3

大切な一生である。尊い人生である。今からでも決しておそくはない
おたがいに心を新たにして、
真剣勝負のつもりで、日々にのぞみたいものである。
「真剣勝負」/松下幸之助『道をひらく』

mampo.jpg
愚直に一歩、一歩、もう一歩足跡
立ち止まってはいられない

この続きはまたいつか四つ葉
会計は算術ではなく、思想である位置情報
会計情報という数字を介して、経営との対話がはじまる。
 
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