CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

宮 直史さんの画像
★経営のための会計★
★経営のための会計★
ようおこし (^_^)
ようこそお越しくださいました。ありがとうございます。
「道しるべ」でお好きなカテゴリーをお選びいただき、お時間の許す限りごゆっくりおくつろぎください。
道しるべ★カテゴリー
Google

WWW このブログ
<< 2021年10月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新の記事
最新のコメント
https://blog.canpan.info/miya38ts/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/miya38ts/index2_0.xml
後戻りのできない変化が起きている [2020年07月27日(Mon)]
現代は何ごとも事務的に、機械的に処理される風潮が強くなった。
そういう中にあって、心と心を通わせるてだてがますます貴重になる。
人の心を知るための哲学は必要とされてくるのである。
経営者もそうであるが、すべての人が、哲学者でなくても、
哲学を使いながら生きる人になってもらいたい。
「哲学を使いながら生きる」/本田宗一郎『やりたいことをやれ』


制度である以上、対象となる一定の基準や条件が設定されるとしても、
ただ単に「数字」でアウトセーフを判定するのであれば人の存在意義はない。

RPAやAlの時代になると
数字はすべて自動的に計算できるようになります。
人間ができることは何なのか
今、それを深く考えないといけない時代になったのではないか。
柳井正「会計士が世界を変える」2018.7.23

表にあらわれた「数字」だけに目を奪われて、物事の本質を見ようとしない。

思慮の足りない人、無知な人間、怠けもの
表にあらわれた「結果」だけに目を奪われて物の本質を見ません
そのために、あらゆる成功を
幸運、運命、あるいは偶然などという言葉でかたづけようとします。
ジェームズ・アレン『新訳 原因と結果の法則』

「無関心」では気づきを得られず、疑問も抱かず、十年一日の如くで成長はない。
逆に、素直で謙虚な姿勢で人の心に寄り添って関心を持つと、
(情報を求めなくても)情報の方から飛び込んできて、新たな気づきが得られ、
これでいいのか、なぜそうでないのか、だからどうする、、、
と物事の本質をついて深く考えることができ、日一日と成長する。

松下幸之助『道をひらく』より――
「なぜ」
こどもの心は素直である。
だからわからぬことがあればすぐに問う。「なぜ、なぜ」と。
こどもは一生懸命である。熱心である。
だから与えられた答えを、自分でも懸命に考える
考えて納得がゆかなければ、どこまでも問いかえす。「なぜ、なぜ」と。
こどもの心には私心がない。とらわれがない
いいものはいいし、わるいものはわるい。
だから思わぬものごとの本質をつくことがしばしばある。
こどもはこうして成長する
「なぜ」と問うて、それを教えられて、その教えを素直に自分で考えて、
さらに「なぜ」と問いかえして、そして日一日と成長してゆくのである。

大人もまた同じである。日に新たであるためには、
いつも「なぜ」と問わねばならぬ。
そしてその答を、自分でも考え、また他にも教えを求める。
素直で私心なく、熱心で一生懸命ならば、「なぜ」と問うタネは随所にある
それを見失って、きょうはきのうの如く、あすもきょうの如く、
十年一日の如き形式に堕したとき、その人の進歩はとまる。社会の進歩もとまる。
繁栄は「なぜ」と問うところから生まれてくるのである。

連休前日(7/22)の昼に配信された日経ニュースメールの記事に目が留まりました。

記事を読むと、経済産業省が2年前に公表したレポートが蘇ります。

そして、今までバラバラだった様々な言葉がつながっていくのを感じました。
DX、データの民主化、クラウド、プラットフォーム、サブスクなどなど

ちなみに、現時点で、日経電子版で「ノーコード」を検索すると、わずかに5件
日経ビジネスの記事検索で「ノーコード」を検索すると、わずかに1件です。
意外に少ないのにビックリ、半年後の今年の年末はどうなっているか楽しみです。

自らの問題意識をさらに高めるため、『アフターデジタル』を読みました。
昨年3月の発刊で、サブタイトルが「オフラインのない時代に生き残る」ですが、
本質をついた内容に読み応えあって危機意識も高まったので、
発刊されたばかりの続編『アフターデジタル2』も買い求めて読みました。

―― オフラインのない時代ひらめき
リアル店舗か、ネットか、それともその融合かでなく、オフラインのない時代であり、
テレワークやリモートの在宅か、それともオフィスかでなく、オフィスのない時代です。
「Fixed Time、Fixed Place、Fixed Device」でなく、
「Anytime、Anywhere、Any Device」です。
――「後戻りのできない変化が起きている」と受け止めましたぴかぴか(新しい)

たしかに、天気予報の電話サービス「177」、今も健在なようで、
知りたい地方の市外局番に続けて「177」をダイヤルすれば教えてくれますが、
提供される情報は、府県をベースにした地域ごとに、
毎日5時、11時、17時に発表された予報で、
その内容は今日・明日・明後日のお天気と降水確率と気温の予想です。

ピンポイントでなく、リアルタイムでもなく、情報量も少なく、しかも有料。
予報だから、かゆくなる前に手が届いてこそ価値があるはずなのに、
かゆい所にも手が届かない。なのに続いている(続けている)
スマホやPCでネットにアクセスできないと電話やテレビで情報収集になるのでしょうが、
スマホで提供されるサービスに比べると、177のサービスの進化のスピードは格段に遅い。

今や、天気予報はスマホか、電話で177かという議論をしないように、
「後戻りのできない変化」の中で、
リアルかネットか、在宅かオフィスか、といった議論もされなくなる予感です。

習慣というのはおそろしい。
長くやっていればいるほど、変えることが困難になる。
リモートワークは、すぐ目の前にある。
後戻りのできない変化が起ころうとしている。
あとは、いつそこに飛び込んでいくかだ
アーリーアダプターとして時代を先取りするか
その後のブームに乗っていくか、
出遅れて後からついていくか、それとも完全に乗り遅れるか。
時代を切り開くイノベーターたちを乗せた船は、すでに港をでてしまった
でもアダプターのための船は、まだ席に余裕がある
今こそ、乗り込むチャンスだ
IMG-7353.jpg
『強いチームはオフィスを捨てる ─ 37シグナルズが考える「働き方革命」』
原題はRemote : Office Not Required(2013年出版)

目の前の機会を逃してはならない
想像し、発明し、破壊し、善を成そう。
これまでとは違ったやり方で自分のアイデアを追求するには、
熱意が必要だし、理不尽になる必要もある。
それに、少しおかしいと思われるくらいでなければならない。
しかし、そのことには価値があるし、
そこに投資すればするほど、人生はより大きなものとなる。
あらゆる人々の成功を考えれば必ず報われる。そのことは私が約束する。
マーク・ベニオフ 『クラウド誕生』(Behind the Cloud)

私たちはお客様の声に耳を傾けます。しかし、
聞くだけでは足りません。心がけるのは何かを生み出すこと、
お客様が何を求めているかを予測し、
お客様がそれに気づく前に生み出すのです。
私たちの顧客主義は、自分たちができることを考えて動くのではなく、
お客様が何を求めているかを把握し、
その後で、どうやれば提供できるか、考えます。
ジェフ・ベゾス(アマゾンCEO)

「クラウド」・・・ データの民主化
「ノーコード」・・・ 専門知識や技術の民主化

初心者の心には多くの可能性があります。
しかし専門家といわれる人の心には、それはほんとんどありません。

In the beginner's mind there are many possibilities,
but in the expert's there are few.
一番難しいのは、初心者の心を持ち続ける、ということです。
つねに初心者でいるということ、ここに禅の本当の秘密があるのです。
このポイントは、とても、とても大切です。
もし坐禅を始めるのであれば、
あなたの初心に感謝する、ということから始めます。
ここに禅の修業の秘密があるのです。
鈴木俊隆『禅マインド、ビギナーズ・マインド』

二つの「民主化」によって「スピードこそ中小企業の武器」がさらに強固になるひらめき
―― 状況判断のスピード、意思決定のスピード、実行のスピード
リードタイムのスピード、そしてタイミング(かゆくなる前に手が届く)
お客様の成功や幸福に全力を尽くし、先義後利、自利利他円満ぴかぴか(新しい)

会社が大きくなってくれば、原則として弱体になってくる。
大をなせば弱体化するということは原則である。
小さいほど強固に仕事ができる
松下幸之助


何も生死の問題だけではありません。
私達にはそれぞれ成すべき「道」があり「目的」があるはずです。
それに向かって雑用心する事なく邁進すべきです。
P1030315.jpg
「生死事大、光陰可惜、無常迅速、慎勿放逸」

mampo.jpg
愚直に一歩、一歩、もう一歩足跡
立ち止まってはいられない

この続きはまたいつか四つ葉
会計は算術ではなく、思想である位置情報
会計情報という数字を介して、経営との対話がはじまる。
 
コメント