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宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

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人の心に棲む=他人の気持ちになる [2020年06月20日(Sat)]
人を動かすことのできる人は、他人の気持ちになることのできる人である
そのかわり、他人の気持ちになれる人というのは自分が悩む。
自分が悩まない人は、他人を動かすことができない
本田宗一郎『私の手が語る』

昨日(6/19)から都道府県をまたぐ移動制限も解除ということで、
朝から奈良にお出かけ。
IMG-7488.jpg

大雨の予報は外れましたが小雨が降る中、JR奈良駅からレンタサイクルで
とんかつのまるかつさんへ。先週木曜日(6/11)に続いて2度目、
本日はパワーランチに厚切りロースかつ弁当を買い出しです。
IMG-7453.jpg

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IMG-7489.jpg

通常営業に戻らず、「持ち帰り専門」を継続されています。
昨夜のうちにオーダーを済ませ、オーブンの11時に受取予定でしたが、
私で3人目。前の二人も結構たくさんお買い求めされていました。
厨房ではランチタイムに向かってお料理されていましたし、
注文の電話も鳴って繁盛されていました。
そして、接客していただいたお店のスタッフも、
「雨の中をお越しいただきありがとうございます」と明るく丁寧な対応でした。

先週木曜日は注文の引き取りが3時だったので店の外で待ちませんでしたが、
今回は店の外で待ったおかけげでこんなメッセージに出会えました。
IMG-7499.jpg
―― 多少の順番の前後はお互いに譲り合ったり、
ご高齢の方や身体の不自由な方、どうしてもお急ぎの方などに
ご配慮いただけましたら、たいへん助かります
「まるかつのことは嫌いになっても、
 お待ちになっているお客様のことは嫌いにならないでください」

お店の入り口の前の駐車スペースの横に置かれていた案内もそうでした。
お客様同士の協力を呼び掛けておられます。
IMG-7454.jpg
―― お店に近い駐車スペースは
お身体の不自由なお客様や妊婦さん、高齢のお客様などに
ご利用いただきやすいよう、なるべくご協力ください
もちろんどなたでもご利用ください。よろしくお願いいたします。

IMG-7496.jpg

IMG-7498.jpg
先週はご飯を白米にしましたが、今日は「十五穀米」を選びました。
こちらも美味しかったです。

奈良県を含む39県で緊急事態宣言が解除されてから1ヶ月以上経過。
でも、まるかつさんは通常営業に戻らず、持ち帰り専門を続けておられます。
しかも、作り置きはなく、事前に電話予約して引き取りですから、
ウーバーイーツや出前館などの配達も関係ありません。

NHK「逆転人生」をきっかけに興味津々で「まるかつ」さんを訪れて感じたのは、
「人」を大切にされている「人情の機微」ですひらめき
―― お客様も、従業員も、地域に住む人も、生産者も、、、


人を動かすことのできる人は、他人の気持ちになることのできる人である
……そのかわり、他人の気持ちになれる人というのは自分が悩む。
自分が悩まない人は、他人を動かすことができない
本田宗一郎『私の手が語る』

人の心に棲むということを、ここでは宗一郎は
他人の気持ちになることのできる」と表現している。同じことである。
他人の気持ちを「外から観察する」のではない
人間として「その人になってみる」、
内側に自分で棲んでみる」のである。その違いは大きい。
伊丹敬之『人間の達人 本田宗一郎』

他人の心理を外部者として考えるというより、
相手の心に棲んでみる。自分をその立場に置いてみる
しかも「棲む」というのだから
一瞬の話ではなくどっぷりとつかる、のである。そうすると
現実感覚豊かに細かなティテールまで含めて相手の心理を想像できる、
というニュアンスを宗一郎は伝えたいのだろう。
人の心に棲めば、さまざまなことを思いつくのである。
伊丹敬之『人間の達人 本田宗一郎』

人の心に棲むことによって、人もこう思うだろう、
そうすればこういうものをつくれば喜んでくれるだろうし、
売れるだろうと言うことが出てくる。
それをつくるために技術が要る。すべて人間が優先している。
本田宗一郎『ざっくばらん』

3つの喜び、
これは吾が社のモットーである。
私は全力を傾けてこの実現に努力している。

サービスは相手を喜ばせるものであり、
そしてまたこちらにも喜びが生まれてこなければならないものである。
喜び喜ばれる姿の中にこそ真のサービスがあるといえよう。
お互いに、喜びをもってサービスにあたりたい。
躍動する心でサービスに専心したい。
真の商売がそこから芽生えてくる。
『松下幸之助・経営の真髄』

最もよく人を幸せにする人が、最もよく幸せになる
立石一真『人を幸せにする人が幸せになる』

松下幸之助『人生談義』より――
「物と心」
商売でもね、物が動いて、お金が動いて、それで一応は成り立つんです。
しかし、もう一つ根本的に大事なことは、物や金と共に、
人の心もまたこれに乗って、移り動いていかなければならない
ということです。
単に物をつくり、物を売り、そしてお金を得ているというだけなら、
商売とはまことにさくばくとしたものになってしまいますよ。
そうじゃないのですな、ほんとうは。
物とあわせて心をつくり、物と共に心を売り、そしてお金と共に心をいただく
つまり物や金が通いあうだけでなく、
お互いの心というものがお客様との間に通い合うことがきわめて大切なのです。
そこに真の商売の喜びや味わいと言うものがあるのですね。
自分が商売をする心の価値に自信を持ちたいものですね。

山田無文『自己を見つめる』より――
川端康成さんが、道元禅師のお歌を引用して講演なさった「美しい日本の私」
――この演題そのものにも深い意味があると、わたくしは思います。
国鉄が宣伝している「ディスカバー・ジャパン」、
あのポスターには「美しい日本と私」と書かれておりますが、
それじゃいかんのです。
「と」じゃない、「の」でなければならんのです
川端さんの「美しい日本の私」は、「美しい日本」と「私」は別もんじゃない
美しい日本がそのまま私、私がそのまま美しい日本だということです。
「の」一字にこめられた深い意味がそこにあるのです。
親と子じゃない、親の子です、子の親です。
夫と妻じゃいかん。夫の妻、妻の夫です。
先生と生徒じゃいかん。生徒の先生、先生の生徒です。
社長と社員もいかん。社員の社長、社長の社員と、
すべてこれでなければならんのです。
日本はむかしから「天皇と人民」とは一度もいわなんだ。
天皇の人民、人民の天皇です。そのように、
社会の私、私の社会、日本の私、私の日本となって、
世界の私、私の世界、人類の私、私の人類というように、
対立を超えた純粋な人間性を自覚していかねばならんのであります。
人類がなければ私はない。世界がなければ私はない。
人類が、世界が、私という存在を証明してくれているのです。
だから世界を愛し、人類を愛し、その世界の中で人類とともに生きていく
――そういう偉大なる人間性こそが真実の自己だとわかることが、
人生でもっとも大切なことなのです。

人間が達成するあらゆる成功が努力の結果なのです。
そして、努力の大きさが、成功の大小を決めているのです。
そこに偶然はありません
才能、能力、物質的、知的、霊的な資質のすべては努力の果実なのです。
それは成就した思い、達成された目標であり、現実化されたビジョンです。
ジェームズ・アレン『新訳 原因と結果の法則』


前後際断、日々是好日(にちにちこれこうじつ)
20160416-3.jpg

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愚直に一歩、一歩、もう一歩足跡

この続きはまたいつか四つ葉
会計は算術ではなく、思想である位置情報
会計情報という数字を介して、経営との対話がはじまる。
 
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