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宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

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同じ弱者支援でも [2020年06月18日(Thu)]
NHK逆転人生(4/27)に登場の奈良のとんかつ店「まるかつ」さんに
先週木曜日(6/11)、出かけてきました。
IMG-7453.jpg

2014年9月に自信満々の満々で店をオープン。
「美味しいとんかつを食べてもらいたい」のこだわりを持って
色々と試行錯誤するも、結果を出せずに赤字続き。
八方ふさがりで抱えた借金は5千万円。絶体絶命のピンチ(2017年)
―― 結果的に「石の上にも三年」ぴかぴか(新しい)

それがよいことであればあるほど、
そしてそれが正しいと思えば思うほど、まず何よりも
辛抱強く、根気よく事をつづけてゆく心がまえが必要であろう。
「根気よく」/松下幸之助『道をひらく』

そんな崖っぷちから、お店のご主人(店長)金子さんの逆転劇、
第一幕は、2018年1月にご近所に配った「チラシ」
第二幕は、翌2月の福井豪雪での「ツイッター」のつぶやき

そして第三幕は、同年5月から始めた「無料食堂」の取り組み、です。
―― 各地から「食べて応援」で千客万来、繁盛店に変身でするんるん


まるかつさんの逆転劇「第三幕」に学んだことひらめき
―― ★ 応援を集めることを目的にはできない(集めたのではなく、集まった)
自分を信じて正しいことをする(お天道様はすべてお見通し)
★ 伝えるべき相手に伝えるべきことを正しく伝える(お客様はだれか)

正しい目的または動機は、批判や賞賛を避けたりはしません
正しいことをするのが目的なのですから
『ダライ・ラマのビジネス入門』

「まるかつ無料食堂」は、お金を払って食べに来られるお客さんと同じものを
お店あるいは持ち帰り弁当でお金を頂戴せずに食べていただく
点で、
「こども食堂」や「フードバンク」などの取り組みとは本質的に異なります。

社会が抱える問題に対して自分がお役立ちできることはないのかと考え、
まだまだ余裕のない状態でしたが、無料食堂の取り組みをすることを決断。
そのこと自体がなかなかできることではありませんが、
無料食堂をご利用いただく方へのメッセージは心温まるものです。
また、お金を払って食べに来られるお客様に対しても、説明を尽くして
理解を求めておられます
。そしてきちんと経過報告もしておられます
おそらく、ともに働くお店の皆さんに対してもきちんと説明して、
理解を求めて「価値観を共有」されていることでしょう。

自分を信じて正しいことをする。そして、
説明責任(=義務)を誠実に果たす店長さんの姿勢が素晴らしいです。


IMG-7454.jpg
お店の入り口の前の駐車スペースの横に置かれていました。
よくあるのは、アスファルト舗装に車いすマークが表示されているだけですが、
このメッセージは、さすが「まるかつ店長」さんハートたち(複数ハート)と感心させられました。
―― お店に近い駐車スペース
お身体の不自由なお客様や妊婦さん、高齢のお客様など
ご利用いただきやすいよう、なるべくご協力ください。
もちろんどなたでもご利用ください。よろしくお願いいたします。

駐車場のアスファルト舗装に、たとえ車いすマークがなくても
お店や病院や役所などの入口に近いスペースは、
弱き方が利用できるようにいつでも空いているのが当たり前、
そんな世の中になるといいですね。

「自分は正しい道を行く」
自分では確かにこの道が正しいと思ったことなのに、
なお「他の人に何か言われはしないか」と気に病んで、
足踏みしていることはないか。
むろん独断に陥ってはならないが、一方で、
他人の眼にとらわれず、自らの信じた道を歩む強さを持ちたい
松下幸之助日々のことば「道をひらく」

実行家として成功する人は、
自己を押し通す人、強く自己を主張する人と見られがちだが、
実は、反対に、彼には一種の無私がある
空想は孤独でもできるが、実行は社会的なものである。
有能な実行家は、いつも自已主張より物の動きの方を尊重しているものだ
現実の新しい動きが看破されれば、直ちに古い解釈や知識を捨てる用意のある人だ。
物の動きに順じて自已を日に新たにするとは一種の無私である
小林秀雄『無私の精神』

サービスは相手を喜ばせるものであり、
そしてまたこちらにも喜びが生まれてこなければならないものである。
喜び喜ばれる姿の中にこそ真のサービスがあるといえよう。
お互いに、喜びをもってサービスにあたりたい。
躍動する心でサービスに専心したい。
真の商売がそこから芽生えてくる。
『松下幸之助・経営の真髄』

最もよく人を幸せにする人が、最もよく幸せになる
立石一真『人を幸せにする人が幸せになる』

松下幸之助『道をひらく』より――
「生かし合う」
人間の生命は尊い。尊いものは誰もが尊重しなければならぬ。
ところが、自分の生命の尊いことはわかっても、
他人の生命もまた尊いことは忘れがちである。
ともすれば私心に走り私利私欲が先に立つ。
つまり、自分にとらわれるということで、
これも人情としてやむをえないことかもしれない。
しかし、これではほんとうの、おたがい相互の繁栄は生まれないであろう
人間本来の姿は生かされないであろう
やはり、ある場合には自己を没却して、まず相手をたてる。
自己を去って相手を生かす。そうした考えにも立ってみなければならない。
そこに相手も生き、自己も生きる力強い繁栄の姿がある。尊い人間の姿がある
自己を捨てることによってまず相手が生きる。
その相手が生きて、自己もまたおのずから生きるようになる

これはいわば双方の生かし合いではなかろうか。
そこから繁栄が生まれ、ゆたかな平和と幸福が生まれてくる
おたがいに、ひろく社会の繁栄に寄与するため、
おたがいを生かし合う謙虚なものの考え方を養いたい。

人間が達成するあらゆる成功が努力の結果なのです。
そして、努力の大きさが、成功の大小を決めているのです。
そこに偶然はありません
才能、能力、物質的、知的、霊的な資質のすべては努力の果実なのです。
それは成就した思い、達成された目標であり、現実化されたビジョンです。
ジェームズ・アレン『新訳 原因と結果の法則』

前後際断、日々是好日(にちにちこれこうじつ)
20160416-3.jpg

mampo.jpg
愚直に一歩、一歩、もう一歩足跡

この続きはまた明日四つ葉
会計は算術ではなく、思想である位置情報
会計情報という数字を介して、経営との対話がはじまる。
 
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