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宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

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丹後ウルトラマラソン100キロ完走♪ [2018年09月18日(Tue)]
一昨日(9/16)丹後ウルトラマラソンの100キロに挑み、
完走を果たすことができました。

大会の公式サイトによると、100キロの男子の完走率は56.5%でした。
2013年から16年まで過去4回(昨年は台風で中止)の完走率が
68.7%、68.8%、71.9%、65.5%でしたので、大幅にダウン、
今年は例年に比して厳しいレースだったようです。
大会当日の間人(たいざ)のお天気は、
最低22.7℃、最高27.9℃(平均24.8℃)でしたが、
降水量0.0mm、風速0.0m/sが示すように日差しがきつかったので、
気温が示す以上に身体のダメージがあったと思います。

今年3月の篠山で最終関門に引っかかったのに続いて、
4月の水都ウルトラ70キロの初伴走でも完走証を逃がしてしまい、
自分の下手なレース運びでわずかのタイム差のしくじりが続いたので、
あとさき考えず、自分でハードル上げて100キロにエントリーしましたが、
最後の最後までレース完走の手応えは得られませんでした。

14時間あれば何とかなるという発想がそもそも間違いでした。
今までフルを超えたレース経験は2回、
2年前の9月に開催された高野龍神スカイラインウルトラの50キロ、
そして今年4月に開催された水都大阪ウルトラマラニックの70キロの伴走。
その延長で「14時間、100キロ」を考えていました。

しかし、力あるランナーならいざ知らず、
私のような走力も経験もないランナーにとって、
気合(根性)で完走できるほどヤワなコースではありません。
「あとさき考えずにエントリーしたことを後悔したところでどうなるわけでなし
 諦めるのはまだ早い、勝負はこれから、反省は結果が出てから!」
と自分で自分を奮い立たせて、レースのスタート時間に合わせて練習したり、
レースの数日前には『幸せの黄色いハンカチ』や『ありがとう』のDVDを観たりと、
走る希望を失わないよう心がけました。

最後の最後までレース完走の手応えは得られず、自信もありませんでしたが、
そんな私が完走の結果を出せたのは、
ただただ、伴走練習会「長居わーわーず」の仲間のおかげです。

私が長居わーわーずとご縁をいただいて11月で3年になりますが、
当時はフル完走を果たしたばかりでウルトラなんてまったく異次元の別世界。
わーわーずとのご縁がなければウルトラ挑戦なんて考えなかったですし、
今回の完走もわーわーずのご縁がなければ実現していませんでした。

とりあえずレースにエントリーしたものの前日の宿を手配できずにいたのですが、
わーわーずの伴走仲間でサブスリーランナーのSさんが手を差し伸べてくださって
同宿させていただき、行き帰りの車にも同乗させてもらい、大助かり。
さらにそれ以上に有意義だったのが、2日間ご一緒させていただいたおかげで
親身に色々と有用なアドバイスをいただいたこと。
当日のレースの攻略だけでなく、日頃のトレーニングやレースの選択、
レースの事前の準備、当日の装備など、多くの学びを得ました。

そのおかげもあって、前夜はぐっすり寝ることができ、
当日は無用な不安も高ぶりもなくスタートラインに立つことができましたし、
レース中も状況に応じて軌道修正しながらのレース運びができたように思います。
IMG_1696.jpg

IMG_1695.jpg

練習では本番を想定してキロ7分ペースの走りを心がけていたおかげで、
第1関門の30キロまでは登り坂も歩くことなく、
キロ6分半ペースで走り続けて制限時間に1時間ほどの余裕をつくれました。
しかし、日が昇りだすと暑くなって登り坂で歩くようになり、
50キロを過ぎた登り坂あたりから60キロにエントリーのランナーに抜かれだし、
第二関門では制限時間までの貯金は40分に減少。

危機感をもって碇高原までの登りは、
厳しい暑さとの戦いの中、走れなくてもひたすら駆け歩き
おかげで貯金の目減りは5分程度で済みましたが、
9時間半あまりかけて70キロ走って碇高原に到達できた安堵感(達成感?)から
気がゆるんでしまい、まだレースが終わってないのに大休止で大幅なタイムロス。

のろまな亀がのんびり昼寝してどうするパンチ
残り30キロを4時間、制限時間との戦いになりました。
気を引き締め直して再発進、
途中のエイドでは水をかぶり、ぶっかき氷を帽子に忍ばせ、ひたすら前へ前へ
ゴールから逆算して「自分勝手なソロバン」はじくより、
体調や天候など状況の変化に的確に対応して一歩一歩着実に前進していく大切さを痛感。
あのとき、強い日差しが陰ってくれたのは幸いでした。
もしレース中盤と同様の日差しが続いていたら制限時間内の完走は厳しかったです。

当たり前のことですが、伴走と違ってレース中は話し相手がなく、
コース途中のエイドの3箇所でマッサージしてくれるサッカー少年との会話が
何よりの楽しみでした。
皆さんのマッサージ、なかなか上手で疲労は一気に回復するし、
Jリーグを目指す希望あふれる子どもたちとの楽しいおしゃべりで元気も復活
最終関門のエイドでも、制限時間が近づくアナウンスが流れ出しましたが、
マッサージを受けながらリラックスし、元気をたっぷり注入してもらいました。

いよいよ残り15キロ、ゴール制限時間まで2時間、ラストスパートです。
そして、その最後の正念場、残り7キロ地点のエイドで
わーわーずのブラインドSさんとガイドAさんのペアに追いつくことができました。
そこまで頑張ったご褒美でしょうか、お二人に追いつけたことで完走を確信
希望の光をとらえることができ、ほんとありがたかったです。

そこからはお二人の後ろを一緒に走らせていただき、
おかげで最後まで息切れせず、立ち止まることも諦めることもなく、
三人一緒にゴールを果たすことができました。
ゴールではわーわーずの仲間が出迎えてくれて完走の幸せを分かち合いました。
IMG_1702.jpg

41990750_308471763274317_6587964165405540352_n.jpg
3人一緒にゴールるんるん
IMG_1700.jpg
達成感1000%ぴかぴか(新しい)

記録は13時間53分42秒、制限時間まで余りは6分。
4月の水都ウルトラ70キロの伴走とは真逆の結果になり、
完走を果たせてやれやれです。

道中は、4月の水都ウルトラで伴走仲間から頂戴した「完踏」のお守りと
タイガース横田慎太郎さんの「不屈不撓」の缶バッチが私を支え続けてくれました。
IMG_0197.jpg(右手のリストバンドの内側に)
IMG_9737.jpg(背負ったザックの右側ベルトに)

走りのリズムが悪くなった時は
「1234よこた、2234よこた、3234よこた、2424よこた、1917よこた、
 前へ前へよこた、ガンバレガンバレよこた」と声を出して自らを奮い立たせると、
再び、走りにリズム感がでて復活しました(1917は私のゼッケンナンバー)。
登り坂で走り続けるのが厳しくなっても立ち止まることは一度もありませんでした。

大阪では、長居わーわーずのブラインドやガイドのランナー仲間が、
こんな私を気にかけてランナーズアップデートで私のラップタイムを確認し、
ハラハラドキドキしながら応援してくださったようでありがたいかぎり。
ゴールを果たすと多くの仲間から「おめでとう!」のメッセージをいただきました。
今年4月の水都ウルトラで伴走させていただいた小山さんには
日頃からメールで温かく叱咤激励してもらいましたが、
ゴール後に携帯の留守電に「やったね!」とメッセージをくれ、嬉しかったです。
「宮さんならできますよ」とハードルをどんどん上げてくれたMさんにも感謝!
わーわーずの仲間の支えがあればこそ、こんな私でも丹後ウルトラを完走できました。

大会関係者やボランティアの皆さん、
朝早くから、そして日が暮れても沿道で力強く応援してくださった皆さん、
多くの皆さんに支えられて完走を果たすことができたことに心から感謝!
本当にありがとうございます。

「一度完走したぐらいで調子こいてるんじゃねぇよ!」とお叱り受けるでしょうが、
10回完走を果たしてTI-TAN目指すのもいいかもと心密かに無謀な野望(笑)
引き続きのご指導よろしくお願いします。

IMG_1485.jpg

太陽は 夜が明けるのを待って 昇るのではない
太陽が昇るから 夜が明けるのだ(東井義雄)

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会計は算術ではなく、思想である位置情報
会計情報という数字を介して、経営との対話がはじまる。
 
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