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宮 直史ブログ−“信はたていと、愛はよこ糸”

岡崎嘉平太記念館(岡山・吉備高原)で出会ったメッセージに深い感銘を受けました。
『信はたていと、愛はよこ糸、織り成せ 人の世を美しく』(岡崎嘉平太氏)
・・・私も、皆様方とともに世の中を美しく織りあげていくことを目指して、このブログを立ち上げました。よろしくお願いします。


こんにちは!宮です

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シェアハウス投資問題を考える(5) [2018年03月03日(Sat)]
商売でもね、物が動いて、お金が動いて、それで一応は成り立つんです。
しかし、もう一つ根本的に大事なことは、
物や金と共に、
人の心もまたこれに乗って、
移り動いていかなければならない
ということです。
単に物をつくり、物を売り、そしてお金を得ているというだけなら
商売とはまことにさくばくとしたものになってしまいますよ
そうじゃないのですな、ほんとうは。
物とあわせて心をつくり、物と共に心を売り、
そしてお金と共に心をいただく、

つまり物や金が通いあうだけでなく
お互いの心というものがお客様との間に通い合うことが
きわめて大切なのです。
そこに真の商売の喜びや味わいと言うものがあるのですね。
自分が商売をする心の価値に自信を持ちたいものですね。
「物と心」/松下幸之助『人生談義』より
------------
シェアハウス投資でトラブルが続出し、社会問題化しています。

単にカネを貸し、投資物件を用立て、そしてお金を得ているというだけなら、
単に投資物件を作り、投資物件を売り、そしてお金を得ているというだけなら、
単にカネを借り、投資物件を買い、そしてお金を得ているというだけなら、
商売とはまことにさくばくとしたものになってしまいますよ。
(※)さくばく・・・心を慰めるものもなくさびしいさま(三省堂 大辞林)
そうじゃないのですな、ほんとうは。
物とあわせて心をつくり、物と共に心を売り、
そしてお金と共に心をいただく、
つまり物や金が通いあうだけでなく、
お互いの心というものがお客様との間に通い合うことが
きわめて大切なのです。
そこに真の商売の喜びや味わいと言うものがあるのですね。
自分が商売をする心の価値に自信を持ちたいものですね。

銀行は融資の審査の際に通帳とかの確認ですら原本でなくコピーで済ませるし、
投資家は現地も見ずに全額ローンで1億円の投資物件の購入を決断する。
―― そのカネの貸し借り、投資物件の売り買いに「互いの心の通い合い」はあるか
そこに「真の商売の喜びや味わい」と言うものがあるか
自分が商売をする「心の価値」に自信を持てるか
地銀の多くが人口減で貸し出し減に苦しむ中、
「異色の地銀」として注目された。
金融庁の森信親長官は昨年5月の講演で、
全国の地銀の収益率を並べたグラフで一つだけ飛び抜けた銀行を指し、
「これはスルガ銀行。他行が貸さないところに
 データ分析をして貸す
という特異なビジネスモデル。
 継続して高い収益率だ」
と高く評価した。
森長官は講演の中で、
一部地銀の有価証券運用について苦言を呈した。
地銀の中には、運用体制がぜい弱で、投信を百億円単位で購入しても、
担当者が個別の投信について詳細を説明できないケースがあると指摘。
商品性を十分に理解しないまま投信を購入する背景には、
地銀と販売会社が接待などを通じて友好的な関係を築いていることがあるとし、
「(販売会社に)接待してもらって投信を購入することが、
 本当に預金者のためになっているか」と述べ、
運用体制の見直しが必要であるとの姿勢を示した。
スルガ銀行のように
戦略を工夫することで連続最高益を計上
する地銀も出てきている。
業界内では再編や大胆な提携が増えてきた。
あらゆる選択肢を視野に、生き残りの方策を模索する時期だ。

そうじゃないのですな、ほんとうは。
物とあわせて心をつくり、物と共に心を売り、
そしてお金と共に心をいただく、
つまり物や金が通いあうだけでなく、
お互いの心というものがお客様との間に通い合うことが
きわめて大切なのです。

そこに真の商売の喜びや味わいと言うものがあるのですね。
自分が商売をする心の価値に自信を持ちたいものですね。

「物と心」/松下幸之助『人生談義』より

松下幸之助『道をひらく』より――
「自分の仕事」
どんな仕事でも、それが世の中に必要なればこそ成り立つので、
世の中の人びとが求めているのでなければ、
その仕事は成り立つものではない。
人びとが街で手軽に靴を磨きたいと思えばこそ、
靴磨きの商売も成り立つので、
さもなければ靴磨きの仕事は生まれもしないであろう。

だから、自分の仕事は、
自分がやっている自分の仕事だと思うのはとんでもないことで、
ほんとうは世の中にやらせてもらっている世の中の仕事なのである。
ここに仕事の意義がある。

自分の仕事をああもしたい、こうもしたいと思うのは、
その人に熱意があればこそで、まことに結構なことだが、
自分の仕事は世の中の仕事であるということを忘れたら、
それはとらわれた野心となり小さな自己満足となる。


仕事が伸びるか伸びないかは、世の中が決めてくれる。
世の中の求めのままに、自然に自分の仕事を伸ばしてゆけばよい。

大切なことは、
世の中にやらせてもらっているこの仕事を、
誠実に、謙虚に、そして熱心にやることである。
世の中の求めに、精いっぱいこたえることである。

おたがいに、自分の仕事の意義を忘れたくないものである


この続きはまたいつか四つ葉
会計は算術ではなく、思想である位置情報
会計情報という数字を介して、経営との対話がはじまる。
 
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