虎の「衣」を借りて京都マラソン♪
[2017年02月20日(Mon)]
昨日(2/19)は京都マラソンに出走
昨年10月開催の大阪マラソン、そして11月開催の神戸マラソンはいずれも抽選に外れ、
京都マラソンもまったく期待していなかったのですが予想外の当選
昨年11月に一年ぶりの二度目のフルマラソンを走って自己ベストを更新するも、
満足した走りができずに反省して目標をサブ4に上方修正し、
「京都マラソンまで15週間、105日。やるぞ
」と宣言したのですが・・・
今月は北海道出張ついでの8日間の旅をはさんで仕事や雑事に追われて、
本日のレースまで外を走ることなく今月の月間走行距離ゼロ。
走り込みがまったく不足で、目標必達はおろか、完走を果たせるかどうか・・・
お粗末なことです。

西京極の野球場、朝7時(スタートまで2時間)
京から明日へ
スタートブロックはF。
西京極の陸上競技場のトラックには並ばせてもらえず、フィールド内で待機の通行人A。
(通行人Bは陸上競技場さえ入れてもらえず、お隣の野球場でスタンバイ)。
現状は通行人Bかなと走る前から弱気では完走もままならず、
本日のレースは虎の「衣」を借りて走ることに

目標タイムを横(45)田 慎(4)太郎 背番号(24)で4時間54分24秒と宣言
言い訳の退路を断ち切り、ぶざまな走りはできずと自らをインスパイア
予想通り、後半は筋肉痛とバテバテで、走りはへろへろのよれよれ、、、
しかし、京都でも、虎の「衣」はありがたいもので、
「阪神がんばれ」「タイガースがんばれ」と沿道から暖かい声援をたくさんいただき、
さらには、六甲おろし♪を歌っての声援までいただきました。心から感謝です。
そして、最後の給水ポイント(第14給水所)からゴールまでは怒涛の全力疾走

おかげで、無事に完走を果たすことができました。

グロスタイムは、4時間54分32秒
レース前に宣していた目標タイムの4時間54分24秒との差はわずかに8秒
105日(15週)前には目標をサブ4に上方修正と宣していたので
自己ベスト更新もならず、タイムとして満足できるものではありませんが、
現状のコンディションを考えると完走を果たせただけでも儲け物
しかも、横(45)田 慎(4)太郎の4時間54分でゴールできて大満足です。
全力疾走のラストスパートも横田慎太郎さんが後押ししてくれたに違いありません。感謝!

大会運営のスタッフやボランティアの皆さん、
そして沿道で力強い声援を送ってくださった皆さん、
本当にありがとうございました。心から感謝です。またご縁がありましたらぜひ

昨年10月開催の大阪マラソン、そして11月開催の神戸マラソンはいずれも抽選に外れ、
京都マラソンもまったく期待していなかったのですが予想外の当選

昨年11月に一年ぶりの二度目のフルマラソンを走って自己ベストを更新するも、
満足した走りができずに反省して目標をサブ4に上方修正し、
「京都マラソンまで15週間、105日。やるぞ

今月は北海道出張ついでの8日間の旅をはさんで仕事や雑事に追われて、
本日のレースまで外を走ることなく今月の月間走行距離ゼロ。
走り込みがまったく不足で、目標必達はおろか、完走を果たせるかどうか・・・
お粗末なことです。

西京極の野球場、朝7時(スタートまで2時間)


スタートブロックはF。
西京極の陸上競技場のトラックには並ばせてもらえず、フィールド内で待機の通行人A。
(通行人Bは陸上競技場さえ入れてもらえず、お隣の野球場でスタンバイ)。
現状は通行人Bかなと走る前から弱気では完走もままならず、
本日のレースは虎の「衣」を借りて走ることに

目標タイムを横(45)田 慎(4)太郎 背番号(24)で4時間54分24秒と宣言

言い訳の退路を断ち切り、ぶざまな走りはできずと自らをインスパイア

予想通り、後半は筋肉痛とバテバテで、走りはへろへろのよれよれ、、、
しかし、京都でも、虎の「衣」はありがたいもので、
「阪神がんばれ」「タイガースがんばれ」と沿道から暖かい声援をたくさんいただき、
さらには、六甲おろし♪を歌っての声援までいただきました。心から感謝です。
そして、最後の給水ポイント(第14給水所)からゴールまでは怒涛の全力疾走


おかげで、無事に完走を果たすことができました。

グロスタイムは、4時間54分32秒

レース前に宣していた目標タイムの4時間54分24秒との差はわずかに8秒

105日(15週)前には目標をサブ4に上方修正と宣していたので
自己ベスト更新もならず、タイムとして満足できるものではありませんが、
現状のコンディションを考えると完走を果たせただけでも儲け物

しかも、横(45)田 慎(4)太郎の4時間54分でゴールできて大満足です。
全力疾走のラストスパートも横田慎太郎さんが後押ししてくれたに違いありません。感謝!

大会運営のスタッフやボランティアの皆さん、
そして沿道で力強い声援を送ってくださった皆さん、
本当にありがとうございました。心から感謝です。またご縁がありましたらぜひ
この続きはまたいつか
